下請け仕事をしております。元請は完全なるお客さんの御用聞きです。
やたら納期を急かして、こちらのスケジュールを一切無視して金曜日の夜に修正依頼を受け月曜日の午前中までというような指示を頂きます。
当然他の仕事もしているので出来る訳がないです。
その場合皆さんならどうしますか?ブチ切れて「出来ないので他当たったら度尾ですか?」と言いたいのはやまやまですがそれを言ったら最後なので言わないにせよ、こちらも誠意を尽くしているということをご理解頂きたいと思っています。それから、頼めばすぐに出来ると思われるのもちょっと困っています。「プロとして」という言葉をよく元請から言われ、プロでも分からん物は分からんよ、と思いつつ、こういう元請をどうも好きになれません。皆さん如何でしょうか。
みんなの回答 15 件
言って最後にしちゃえよ。すがるほど仕事が無いのか?
でもその元請がなくなったらアンタ困るんでしょう?「弱小は雑魚を呼び底辺を形成しクソクラを生む」有名な格言よ。とにかく一度ケンカしてでもアンタの意見を伝えなきゃ。そうしないといつまでもたっても底辺よ。失ってもいいじゃない。でもそれは確実に前に進んだ証拠よ。
ブチ切れるのはあまりお勧めしないな。縁を切るにしてもまず理路整然と。「休日作業を強要するのであればその分の手当を請求します」とかね。サラリーマンなら当たり前に出るもんでしょ? 出ないブラック企業にしても権利だけはあるはず。
「プロとして」って、どういうことなの?
嫌なら断ればいい。プロは割に合わない話は受けません。
契約に無い作業をしてるうちはプロではない。
休日返上や短納期になるならその分請求するのがプロ。
下請けなんて使い捨てのコマ程度に思っているんでしょう。そういう誠意のない相手とは仕事しないほうが精神的にもビジネス的にも健康ですよ。
お金のためだとずっぷりとハマって我慢するより、次のクライアント探しましょう。
みんな大概おんなじ感じで安心したw
嫌なら切ればいいし、それでもやるしか無いならやれよと。
いくら元請けが腰巾着だろうが常識知らずだろうが、その仕事を受けたのはあんたなんだから、責任はあんたにある。
同じような事に悩んだ事がある。
結局、我慢してつづけて、自分の意見がなくなって、ただの駒になった。
その後、鬱になった事もある。
先ず、自分は自分である事。心に正直であることが一番、嫌な事はやらないほうがいいと思う。
私の場合、自宅を作業場としているときには、こういうことも多かったのですが、別に部屋を借りて「日曜日は休みです」ってきちんと定休日を作ったらこういった依頼が減りました。
どこにでもいて、良くないパターンだよね。
ほかのスケジュールに割り込みさせて早く納品するなら割増料金払うからなんとか!頼むよ!っていうのがスジってものです。
なくて困るのは客でトピ主じゃない上に横柄な態度で、応えてやる必要があるの?
そこの仕事をやってる間に逃してるもっといい仕事もあるんじゃないの?
人間だもの、分からないのだってあるさ。
「スケジュールが合わずご迷惑をおかけしてしまうと思いますので、辞退させていただきます。」で次回以降は断る。
「別件で当面スケジュールが詰まっておりまして」(だからお前の仕事なんて要らねーよ)でちょびっとだけ溜飲を下げる。
今日の4行ポエム
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できないものはできないと言う。
わからないものはわからないと言う。
ただ、君が断る必要はない。
相手が判断すべきことだから。
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