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ID:IWztJu さんの質問

ウェブ制作会社の者です。

ある小さなウェブショップの制作を手掛けました。
サイトは弊社が契約したレンタルサーバー上に設置。
クライアントと弊社間ではNDAを締結しています。

ウェブショップ開設からしばらくして
クライアントから「最終的な個人情報の保護責任は誰にあるのか」とご質問を受け困惑しています。
皆様こういった場合どのようにお答えしていますか?
ご意見いただけますとうれしいです。

みんなの回答 7 件

ID:xqaF.c さんの回答

そんなもんクライアントに決まってるジャマイカ

ID:8c/YZ1 さんの回答

顧客に対してはクライアント。
データが流出した際は、クライアントが顧客に対応。
原因がシステムの不備にあったとしても、
開発元やサーバ管理者が直接顧客と応対することはない。
クライアントから開発元やサーバ管理者に対して責任追及は当然できる。

ID:Vp4GL4 さんの回答

先方からが、どういう意図の質問なのかで変わりそうですね。
NDA自体は、制作過程での秘密保持が中心でしょうし。

ID:2BSoU2

変わるわけねーだろ。

ID:7v/llU

素人か。
変わんねーよ。

ID:sZ05uj さんの回答

責任はクライアントに発注責任があると思うけど、それによって損害でるなら損害賠償責任は開発者側にもあるんじゃないかな

ID:qS/zq2 さんの回答

一例として、Yahoo!ショッピングなんざ見てみそ。
プライバシーポリシーに表記されてる情報管理責任者は、店側だよ。

ID:aQ60Ne さんの回答

一般顧客に対する責任は個人情報保護方針に書いてある通り(通常クライアント)。
クライアントに対する責任は、プログラム由来なら制作業者(契約に定める責任範囲)。サーバー由来なら、サーバーの管理者(制作会社が代行して契約しているなら、一旦制作業者を介する)。

ID:2BSoU2 さんの回答

法的な話なのに曖昧な回答が多いな。

契約内容によるというのは確かにその通りではあるが、基本的にクライアントが全責任を負う。
制作会社はあくまで委託されて代理業務しているに過ぎない。

ただし、何らかの瑕疵が制作会社にある場合、クライアントに生じた責任追及の結果としての損害の一部または全部を、クライアントに対して補償しなければならなくなる場合はある。
この場合でも、エンドユーザーに対して責任を負うのはあくまでクライアントであって制作会社ではない。

何らかの問題が発生した場合に、それが制作会社内での悪意ある行為の結果でなければ、クライアントを飛び越えて制作会社が直接責任を負うことはあり得ない。

最終更新日:2013-11-09 (4,806 views)

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