Web制作の料金の未払いにあいました。
期日がきても入金がなかったため、メールで問い合わせてもメールが戻ってきます。
電話番号(携帯)に電話をして留守番電話を残しましたが、業者のドメイン名で検索すると、ドメインは有効なものの、404 Errorがでました。
これは逃げられてしまったのでしょうか…。
検索結果に、つい数日前の投稿で、この人は詐欺師だという訴えを掲載している個人の方もいました。
制作業者の下請けの案件だった為、大元のクライアントは別にいるようです。
その間にもクライアントがいるかは不明です。
大元のクライアントに直接連絡をするのは問題にはならないでしょうか。
発注書、契約書等はなくメールベースでの受注でした。
そのため私の方に落ち度があるのもわかりますし、5万円もしない案件なのですが、納品までして回収できないのは悔しいです…。
みんなの回答 8 件
低額の案件で良かったですね。
勉強代と思って綺麗さっぱり諦めましょう。
次から契約書はしっかりと。
備えあれば憂いなし。
ここにいるみんなのため、Web業界のため、その人物、社名、連絡先等を晒してもらえませんか?
普通に警察に相談。
あと、別に大元のクライアントに連絡しても、困るのは代理店なので問題なし。
メールでの受注でも双方の同意が確認できる内容が残っているのであれば、契約として有効なものですよ。というか残っていなかったとして口頭での同意でも契約として認められますよ。
いざ発注側が払わないと決めたら、取り立てる側は大変なんですよね... 契約書があっても、じゃぁ内容証明作って耐えず督促活動を行い、さらに弁護士さんにお願いしたり...
住所はわかりますか?
内容証明郵便で催告通知を出すのもひとつの手段です。
ただし手渡しのため、留守の場合ですと不在者通知書を置いてくるのだけですので期間が過ぎると戻ってきます。内容証明まで必要なく、催告通知書を渡すだけでいいというのであれば書留でもいいです。
ただ相手がハナから払うつもりがなければ無視されて終わりです。
どうしても支払ってほしい(当たり前ですが...)という場合には、簡易裁判所で支払督促を申請すればいいでしょう。
裁判と聞くと弁護士を雇うイメージがありますが、必要ありません。
費用も今回のような少額ですと2000円程度でできます。
ただしそうした場合、相手が悪知恵を働かせてであなたを逆に訴ってくる場合もあります。製作期間を守らなかったとか一度でもメールの返事が返ってこなかったことを不信に思ったとかの自分保護の難癖です。そうなった場合、裁判になってしまうので精神的なダメージで済まなくなってしまうのでよくよく考える必要があるでしょう。
大元のクライアントへの連絡ですが、連絡されても問題ないかと思います。
連絡をしてあなたが何をしたいのかわかりませんが、そのクライアントに責任はないので事を荒立てるようなことはしないよう、節度をもった対応で。
俺は18万円の被害にあったぜ。請求書出したら翌月に自己破産しやがった
「大元のクライアントに直接連絡をするのは問題にはならないでしょうか。」なんてまるで他人事ですね、一体誰に気遣っているんですか? その大元クライアントですか? 直接支払い義務とかなくても、連絡先くらい分かる可能性ありますし、そんな業者を雇ってることを彼らにも自覚させるべきです。
ご自分も(甘かったという)落ち度があったのは当然ですが、それはそれ。だから相手の罪まで相殺されるという事はありませんので、遠慮は不要です。
少額だから手間暇を惜しんで諦めるという考えも理解できますが、5千円じゃなくて5万円弱くらいでしょう? 5万円をアッサリ諦められる人なら、最初からそんな安い案件を初めての相手から請けませんよね? もうちょっと頑張ってみましょうよ!
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