デザインの戻しで、クライアントからデザイン指示がきてしまう。中には目立たせたいのだろうなとか分かる指示もありますが全然分からないものもあります。
一個一個どういった意図があるのか聞くべきですが数があまりにも多い場合、どうしますか?またこういった事が起きないよう何かしてたりしてますか?
例:〇〇の背景はグレーで文字はオレンジに!ボタン少しさげて!アイコンこれに変えて!背景に付箋ひいて!〇〇トリで!
とか
面倒なんで指示通り対応してます。
それをしてしまうと、相手がデザイン素人の場合、あーでもないこーでもないで修正が終わりません。
またしっかり予算もらっていればいいですが、そうでない場合、修正回数の増えた分請求しなくてはいけません。
制作側の精神的負担、クライアント側の費用負担など考えると避けたいです。
直のクライアントさんは制作のディレクターさんですかね、きっと。
その場合、指示通りに対応しながらも、意図を聞いておくと良い学びにはなるのでは?
目的を決定するのはクライアント。デザインを決定するのは制作。指示通りにするってのは、デザインを放棄しているってこと。
オペレーターですね
ちゃんと目的を聞き直しています。。ひとつひとつ(・∀・)
そしてクライアントと共通のゴールをしっかり見る。と。
指示の一つ一つの意図を丁寧に理解しておかないと、その後の更新でいじるときにまた困ることになるよ。とりあえず言いなりってのはないな。相手が経験レベル高いデザイナーだったとしても言いなりはないよ。自分もプロのデザイナーとしての意識があるならね。
この状態(具体的な表現レベルでの指示)になってしまったら、もう信頼されていないので言われた通りやるしかないと思います。何を言っても無理だと思います。あーこいつだめだ、と、思われています。
予防は、予めKPIを定め、こちらがそれに対してデザインの意図を説明します。KPIが定まっていないと、デザインは好みで決まってしまいがちです。
あと、クライアントがこういう戻しをするのは、デザイナーを信頼してないか、デザインの修正の指示の出し方を知らない、の2パターンありますよね。啓蒙も必要ですね。
デザイン上の具体的な指示は全部無視。デザイナーは俺だ。素人の指示通り作ってプロの俺よりうまく行ったら、俺はデザイナーを辞めるよ。
まぁ前出の通り、信頼されてないかデザイナーの使い方を知らないか、だろうけどね。
君は現状、ある程度自分の力量に満足してる感じだね。この先も要領よくやっていけるだろうけど、これ以上は絶対伸びない。頭打ち。
案件にもよるけどレビューのタイミングで協議の上修正する。メールやFAXでの指示は御法度。
指示が結構具体的なので、信頼されていないパターンだと思います。デザインちんぷんかんぷんの素人さんだったら、もっと抽象的なフィードバックになるだろうし。
デザインと関わりない職業ですと抽象的かもしれませんが、
普段ものづくりに携わっているとデザイナー・エンジニア・ディレクターとか関係なく具体的なイメージできる人多い気がします。
度合いにもよるかもしれんけど、こちらの意見も交えて、クライアントとコミュニケーションがとれる機会だと考えるべきだよ。
この業界の制作側は、全体的に社会性がなくコミュニケーション能力が欠けている人が多いので、スキルを磨いたりするよりもこういうところで「人間力」を磨くべき。
ある程度の信頼関係が築ければホント儲けモン。人脈つながりで、何もしなくても自分のスキルに応じた仕事が向こうからやってくる。この業界はホント人脈。ない人はずっと底辺だよ。
多少のスキル差よりも「話しやすさ」「事故を未然に防げる能力」で仕事増えるのはガチだよな。
発注する側だけど、ほんと、そういうの大事。
修正指示については、全て確認しておかないと整合性等がとれない場合がありますよね。
何人かのかたが指摘されていますが、こういう戻し(具体的で・数が多く・手取り足取りレベルの指示)が来てしまった段階で、デザイナーが「まったく信頼されていない」ことを示しています。
つまりさいしょに提出したデザイン案で「全っ然違う」「あー、このデザイナー使えねーわ」「おれがデザインしたほうがマシだわ」と思われてしまったことを示しています。
まずはこの「根本的なコミュニケーション不全」をあなたがたのチームが自覚し共有することが必要です。その理由は、クライアントとのコミュニケーションが足りなかったのか。そもそもデザイナーの能力が足りないのか。そこらへんも話し合ったほうがいいでしょう。
そうですね。定期的に仕事を頂いているクライアントですが、おそらく信頼関係が気づけてないがために、修正指示=デザイン指示が定着してしまっている状況だと思います。
コミニケーション不全に関して何か対策しないといけないですね。
人によると思う指示を出す=自分は偉くなったと勘違いする人には何を言っても無意味。
そういう人の場合は、指示通りにやってほどほどに手を抜くのが一番もしくは、少し違うバージョンを用意して選ばせると簡単に終わることも多い
コミュニケーションをいくらとってもこの手の人の場合関係ないことがあります。だって、偉くなったと勘違いしていますから。
少し補足。1つだけの提案だと、良いところよりも悪いところを指摘したくなるもの。それが人間。
だか2つ以上提案があると、比較することができるので、悪いところよりも、良いところ見つけて、組み合わせたりして、良い方向に持っていきたくなる心理が働くもの。それが人間。
完璧に再現してプラス何か気の利いた事してあげたらひっくり返るよ。一個一個やったらそんな時間かからないって意外と。
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面倒なんで指示通り対応してます。
直のクライアントさんは制作のディレクターさんですかね、きっと。
その場合、指示通りに対応しながらも、意図を聞いておくと良い学びにはなるのでは?
目的を決定するのはクライアント。
デザインを決定するのは制作。
指示通りにするってのは、デザインを放棄しているってこと。
ちゃんと目的を聞き直しています。。ひとつひとつ(・∀・)
指示の一つ一つの意図を丁寧に理解しておかないと、その後の更新でいじるときにまた困ることになるよ。
とりあえず言いなりってのはないな。
相手が経験レベル高いデザイナーだったとしても言いなりはないよ。
自分もプロのデザイナーとしての意識があるならね。
この状態(具体的な表現レベルでの指示)になってしまったら、もう信頼されていないので言われた通りやるしかないと思います。何を言っても無理だと思います。あーこいつだめだ、と、思われています。
予防は、予めKPIを定め、こちらがそれに対してデザインの意図を説明します。
KPIが定まっていないと、デザインは好みで決まってしまいがちです。
あと、クライアントがこういう戻しをするのは、デザイナーを信頼してないか、デザインの修正の指示の出し方を知らない、の2パターンありますよね。啓蒙も必要ですね。
デザイン上の具体的な指示は全部無視。デザイナーは俺だ。素人の指示通り作ってプロの俺よりうまく行ったら、俺はデザイナーを辞めるよ。
まぁ前出の通り、信頼されてないかデザイナーの使い方を知らないか、だろうけどね。
案件にもよるけどレビューのタイミングで協議の上修正する。メールやFAXでの指示は御法度。
指示が結構具体的なので、信頼されていないパターンだと思います。
デザインちんぷんかんぷんの素人さんだったら、もっと抽象的なフィードバックになるだろうし。
度合いにもよるかもしれんけど、こちらの意見も交えて、クライアントとコミュニケーションがとれる機会だと考えるべきだよ。
この業界の制作側は、全体的に社会性がなくコミュニケーション能力が欠けている人が多いので、スキルを磨いたりするよりもこういうところで「人間力」を磨くべき。
ある程度の信頼関係が築ければホント儲けモン。人脈つながりで、何もしなくても自分のスキルに応じた仕事が向こうからやってくる。この業界はホント人脈。ない人はずっと底辺だよ。
修正指示については、全て確認しておかないと整合性等がとれない場合がありますよね。
何人かのかたが指摘されていますが、こういう戻し(具体的で・数が多く・手取り足取りレベルの指示)が来てしまった段階で、デザイナーが「まったく信頼されていない」ことを示しています。
つまりさいしょに提出したデザイン案で「全っ然違う」「あー、このデザイナー使えねーわ」「おれがデザインしたほうがマシだわ」と思われてしまったことを示しています。
まずはこの「根本的なコミュニケーション不全」をあなたがたのチームが自覚し共有することが必要です。その理由は、クライアントとのコミュニケーションが足りなかったのか。そもそもデザイナーの能力が足りないのか。そこらへんも話し合ったほうがいいでしょう。
人によると思う
指示を出す=自分は偉くなったと勘違いする人には
何を言っても無意味。
そういう人の場合は、指示通りにやってほどほどに手を抜くのが一番
もしくは、少し違うバージョンを用意して選ばせると
簡単に終わることも多い
コミュニケーションをいくらとっても
この手の人の場合関係ないことがあります。
だって、偉くなったと勘違いしていますから。
完璧に再現してプラス何か気の利いた事してあげたらひっくり返るよ。一個一個やったらそんな時間かからないって意外と。
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