学校案内の案件について。デザインや進行の決定権をもつ担当者が、クライアント側の本来の担当1名、それ以外に4名、合計5名おり、プレゼンや進行の上でだいぶ時間がかかっています。最終決定を頂くのに、担当者(広報部)、その上司、そのまた上司、という形ならばわかるのですが、上記5名と同時に打合せを進めていく形式というのは、よくあることなのでしょうか?よろしくお願いします。
普通は相手も1人だけど、学校だから色んな部署や教室によって主張したい事が分かれているだろうし、複数担当者が居ても不思議はないとは思う。
が、最初の打ち合わせの時点で進行管理の説明を出来なかったトピ主に落ち度があるな。普通はそれをして納期を提案するわけだから。
ありがとうございます。実際の実情というのはちょっと複雑に絡まってましてここで詳しく書くことはしませんが、経験が少ない為に他の案件では実際どういった状況が多いのかという部分を知りたくて質問しました。ディレクターとは別に営業がいるため納期の提案まではすることはないのですが、やはりその辺の管理も求められるのですね。ありがとうございます!
学部や学科の多い大学案内だとこういうケース多いよ。
そうなのですね…!私自身学校案内の仕事は今回のお客さんが初めてでして、所属している会社でやっている他の案件の話を聞いても、あまり複数の担当さんと進行するという形を聞いたことがなかったので、勉強になりました。ありがとうございます。
打合せに行ったら相手方が10人いたこともあるよw船頭多くして船山に登るというけど、こういう場合あんまりいいことにならないね。この時はその後の打ち合わせは担当さん1人にしてもらうようお願いしてなんとかなったけど、学校なんかだとそれぞれ意見があるだろうし難しいかもね。大変だろうけどめずらしいことじゃないし、がんばって。
10人はきつい…!対抗ではないですがこちらも連絡なしで14人いた時がありますw
やはり意見が細分化されてしまうと筋もぶれやすいですよね。しかしやはり、よくあることだと。ということは世にはこの状況でも進行しているディレクターもいるのですよね。燃えてきました。ありがとうございます!
お役所相手でも普通。部署が違うと責任者が違うので全員の了承を得ないといけないけど、公的な団体のお客さんて、
たしかにそれ。いっちゃん上の人が最初っから理解していて本気の場合は、トップダウンで決まるから提案が通るといいもの作れるし早い。
企業ページの場合は社長主導の独立プロジェクトって事が多いので、若手が連絡担当でも実質権限委任されてるのですんなり行くんだよね。
その担当者の決定の仕方には覚えがあります。その成功の鍵である「無難さ」を封印されてしまったという素敵なしばりがあるので、ある意味ありがたく思いつつも、そのトップダウン方式で進んでいる他の案件を見て羨ましくもなるという…。コメントの方共々、ありがとうございます。勉強になります。
大学や総合病院はそういったケースは多いですね。まだ、決定権のある方たちと同席できるだけ助かる場合もあるかもしれません。クライアントの窓口ひとりだけと進めていくケースは確かに進行スピードは速いですが、その担当者が、組織の中でどれくらいの力があるかで進行スピードが相当変わってきます。制作も最終段階というところの最後の最後で、学長や院長がNGを出すこともあったりして、やはり担当者の組織内での力関係や人間関係でかなり違ってきます。最初の段階でしっかりと進行管理の説明をしていても、最初はうんうんと聞くのは当然で、制作が進んで目に見えるようになったり時間が経つと先方の意識も事情も変わってきます。大きい組織とやる時は、間違いなくそういった進行状の躓きはあると想定してスケジューリングと予算策定を行わなければなりません。
トップの鶴の声で数週間かけた打合せがリセットとかあるある過ぎて笑えない。
最後の一文とても身にしみます。そういった余裕も始めから設定すべきというのは当然ですよね。会社同士の付き合いは長いため、決定権のある方たちと同席、という手はできる限り取って頂いているのですが、やはり上の方々なので回数は多くなく…。それはこちらの力量ですよね。ありがとうございます!
大学なら学部ごとのサイトがあるでしょ。総合案内なら総務が決定すべきで、他は口出さないように提言…できないか。せめて総務で取りまとめて意見を一本化してからこっちと相談して欲しいよね。
それ…!!!願いは儚く、しかし今までの関係から担当者それぞれを嫌いにはなれず。むずかしいです。ありがとうございます。
みんなの回答 6 件
普通は相手も1人だけど、学校だから色んな部署や教室によって主張したい事が分かれているだろうし、複数担当者が居ても不思議はないとは思う。
が、最初の打ち合わせの時点で進行管理の説明を出来なかったトピ主に落ち度があるな。普通はそれをして納期を提案するわけだから。
学部や学科の多い大学案内だとこういうケース多いよ。
打合せに行ったら相手方が10人いたこともあるよw
船頭多くして船山に登るというけど、こういう場合あんまりいいことにならないね。
この時はその後の打ち合わせは担当さん1人にしてもらうようお願いしてなんとかなったけど、学校なんかだとそれぞれ意見があるだろうし難しいかもね。
大変だろうけどめずらしいことじゃないし、がんばって。
お役所相手でも普通。
部署が違うと責任者が違うので全員の了承を得ないといけないけど、
公的な団体のお客さんて、
にとりあえずで担当者押し付けるので、メインの担当者がやる気も権限も無いので御用聞きしかできない、
結果埒が明かなくて各部署から担当者が出てくる事になる。
こういう仕事っていかに良い物を作るかよりもいかに無難なものを作るかが成功の鍵だよね。つまんないけど。
大学や総合病院はそういったケースは多いですね。
まだ、決定権のある方たちと同席できるだけ助かる場合もあるかもしれません。
クライアントの窓口ひとりだけと進めていくケースは確かに進行スピードは速いですが、その担当者が、組織の中でどれくらいの力があるかで進行スピードが相当変わってきます。制作も最終段階というところの最後の最後で、学長や院長がNGを出すこともあったりして、やはり担当者の組織内での力関係や人間関係でかなり違ってきます。最初の段階でしっかりと進行管理の説明をしていても、最初はうんうんと聞くのは当然で、制作が進んで目に見えるようになったり時間が経つと先方の意識も事情も変わってきます。
大きい組織とやる時は、間違いなくそういった進行状の躓きはあると想定してスケジューリングと予算策定を行わなければなりません。
大学なら学部ごとのサイトがあるでしょ。総合案内なら総務が決定すべきで、他は口出さないように提言…できないか。せめて総務で取りまとめて意見を一本化してからこっちと相談して欲しいよね。
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