Webデザイナーになりたい学生です。
縁あって新規開業をする知り合いにサイトの作成を依頼されました。
ヒアリングが終わり最後にお金の事を聞くと「安いパソコンが一台買えるくらいのお金」との事でした。
学生だしお金に困っている訳でもないので、始めはそれで良いと思っていたのですが、途中からロゴ作成、チラシ作成、地図作成2パターン、担当者と権限持ってる人が違う事による山の様な修正、夜11時ころにどうみても数時間かかるような修正が「期日今日です」で来るなど、もう普通の学生生活すらおくれてない状態です。
もう、お金と労力が極端に釣り合ってないです。(実績作りの一環だと割り切っても)
それと、HPの納期は10日後に迫っているのにクライアントからチラシの修正が続き(「やっぱこれ」、「やっぱさっきのやめて」の繰り返し等々)
さりげなく修正回数が多いのでそちらで一度意見をまとめてから連絡を欲しいという事は伝えましたが状況はかわりません。
そこで、私としては
1、今の修正回数は異常だという事
2、夜10時に明日朝までと言われた修正依頼は徹夜でやっていて学生生活に支障を来している事(物理的に当たり前だけど)
3、徹夜で対応したり異常なほどの修正に対応したりしてほしいなら最低限その分お金を払って欲しい事
4、それが無理ならこの話は無かった事にしてほしい事
を伝えたいのですが、どのように伝えていいのかが分かりません。
皆さんだったら上記の4点を伝えるためにどのようなメールを送ったら良いと思われますか?
自分で何度もメールを書こうとしたのですが「こう思われたらどうしよう」などの気持ちが先行してなかなか送信に至りません。
クライアントからしたら「安いパソコン一台分」と言っておくだけで使い放題パスを手に入れたようなものなので良いのかもしれませんが、もう納期に間に合わせようとしてクオリティとか全力で無視して作ってる自分が悲しいです。
思ってみれば、始めにHP作ってって言われてHP作成を依頼されたと思い込み、ロゴやチラシの事など聞いておかなかった自分が至らなかったと言う事もあると思います。
長々と書いてしまいましたが、メールの書き方について皆さんのご意見を聞かせて頂けたらありがたいです。
みんなの回答 41 件
こう思われたらどうしようなんて一切考えない事。要は仕事の進め方や量や質に対して対価を請求すればいいいです。1〜4を具体的に書いてできれば内容証明郵便で送った方がいい。せめて簡易書留では送った方がいいです。
ビジネスと割り切ってメールを送ったほうがいいです。
ですが、割り切る分、ご自分で、初めに約束事を決めておかなかった事も良くなかったとしっかり自覚してください。
(個人的には、契約に無かったことは請求できないと思っています)
良い経験になったかと思います。
「上記の4点を伝えるためにどのようなメールを送ったら良いと思われますか?」については、あなたが書いたそのままを伝えればよいでしょう、それが伝えたい事そのまんまなんですから。
契約していなかったのが失敗なのも事実ですが、だから何でも言うことに従わねばならない理由など全く無いです。「何でも要求をきく」という契約をしたわけでもないので。
相手にお金を出す気が無いのなら、あなたが対応しなければいいんです!!
契約してないので「訴えられる」こともないでしょう。。。
どうせそんな人と今後縁はないし、どう思われたっていいですよ。
幸いあなたはまだプロではないので、悪評を吹聴されて困ることもないでしょう。
ガンバッテくださいね!!
うちの会社には社員なのにそんな風に使われまくってる人もいます。
そうならない為に今のうちから、言うことはしっかり言うようにした方がいいと思います!
差し支えなければ、「安いパソコンが一台買えるくらいのお金」って、結局いくらなんですか?
ずいぶん変わったやり方(表現というのか?)ですよね。ラーメン1年分!みたいな…
安請け合いしてしまったツケですね。
学生のあなたに頼んだのも
安くて、何でも言う事聞いてくれるって思ったから頼んだんだと思います。
どのようなメールというか、
全て有りのまま伝えればいいと思います。
良くも悪くも学生という身分を利用すればいい。
仕事に穴開けようが、
口約束だけで、しかも安くあげたろうっていう相手側の目論みもあったでしょうから、
訴えられるようなこともないでしょうし。
それか、いい勉強になったと思って、
とことん付き合うってパターンもありますけど。
誠意がないクライアントに対して誠意を見せようとするスレ主(泣)がんばれ!
そのクライアントも仕事をもらった先から、言われ放題言われ、あなたに投げているみたいね。
そんな依頼の仕方でなんとも思わないようなクライアントなら切ったらいいと思う。関わりたくないですね。
とにかく、パソコン一台とかいうあいまいなものじゃなく、金額を提示してもらったほうがいいと思います。いくら学生がやるとはいえ、そのクライアントは人を馬鹿にしすぎでしょう。
本業に支障が出るのは、おばさんとしては納得行かないな。学費は親御さんが出してるんでしょう?
私はずっと会社員だから、的確なアドバイスはできないけどさ。
学生の今しか出来ないことをもっとエンジョイしたほうがいいよ。仕事は大人になったら嫌というほどやらないといけないからね、って私が大学生のときに教授に言われたことをそのままあなたに!
上で「契約に無かったことは請求できないと思っています」と書いてる人がおり、もちろんその通りなのです。
逆に言えば、契約に書いてないことは、相手も貴方に依頼できないはずです。
堂々としていれば大丈夫かと思います。
学生のあなたにこういうことを言うと語弊があるかも知れませんが、「学生に依頼する」ということは即ちまともなキャッシュフローが無いのに高望みが過ぎる客だということです。
既出ですが、安金でなんでもかんでもやらせてOKだと考えている証拠ですね。
あなたはあくまで対価分の仕事をすれば良いだけです。
修正回数が限度を超えているので料金追加してくれなきゃやりません、と素直に伝えましょう。
それで途切れるなら最初から無理な話だったというだけです。
あなたは実績が欲しいのかも知れませんが、そのために学生生活を犠牲にするのは本末転倒ですよ。
学生の本分はあくまで学業なので、それを優先させるのが今あなたがもっともすべきことです。
それを忘れないようにしましょう。
もしボクだったら、勉強と実績と諦めてトコトン付き合うかもな
(仲がいい信頼出来る友達という前提で)
ただ、言いたい事は行った方がいいと思う
夜10時に修正依頼で朝提出というのはありえない
メールで言いづらかったらあ直接会いに行って言ったらいいなじゃない
メールだと勘違いが生まれたりするし、多分お友達もクライアントに言われたい放題だから
トピ主からアドバイスしてあげたり、お友達の状況も知っていればトピ主のストレスも少しは軽減されるかも
webデザイナー駆け出しの頃って、とりえず実績、経験を作ろうと必死になってこういう事って結構あるもんよ
少なくともこの案件終われば、トピ主はいろんな意味で成長すると思うから、ガンバレ!!
上のほうで学生は学業優先させるべきって言っている人ちらほらいるけど、俺が思うにこんな経験学生のうちにできてよかったじゃんて思うけどな
社会に出てからもトピ主みたいな問題抱えているデザイナーの人いっぱいいるいるからね
多少、学業がおそろかになっても色んな経験できるならすべき
学校行って勉強するだけが学生じゃないから
>自分で何度もメールを書こうとしたのですが「こう思われたらどうしよう」などの気持ちが先行してなかなか送信に至りません。
とのことですが、そもそも相手にどう思われたいのですか?
「経験を積みたいと思って手伝ったが、思ったより大変なので対価が欲しい。」
このような要求になるので、どう書いても波風は立ちます。
あなたの言う最低限のお金が払えるなら、はじめからプロに依頼すると思います。
波風を立てずに断るのなら、修正うんぬん、金銭の要求など、余計なことを書かずに、「学業に支障が出ている。学生の私には荷が重かった。別の人間に依頼し欲しい」と伝えるべきです。
関係を続けたいなら、初めの志を貫いて対価を考えずに続ける。
どちらかだと思います。
まず自分側のルールは決定していますか?
>1、今の修正回数は異常だという事
修正回数は数えていますか?
修正した内容のボリュームを自己で見積りしていますか?
「多いと思う」「少ないと思う」ではお互いに結論出せません。
相手に要求するなら、どれくらいオーバーしているのか、自分のルールで見積って提出するべきと思います。
>2、夜10時に明日朝までと言われた修正依頼は徹夜でやっていて学生生活に支障を来している事(物理的に当たり前だけど)
学生生活に支障をきたすのは本望では無いということですよね?
自分でそういうルールにしたならきっぱり断るべきですね。
支障をきたしても見返りがあればやる、ということであれば、見返りを決めておきましょう。
例えば当日納品は追加料金もらうとか。
>3、徹夜で対応したり異常なほどの修正に対応したりしてほしいなら最低限その分お金を払って欲しい事
あ、こっちで言ってましたね。
もらったらいいと思いますよ、ちゃんと金額決めて。
ただし、どういう場合に追加になるのかは、お客さんは結構わからないものです。
詳しいのはこちらなので、こちらが提示すべき事ですね。
はっきりしてれば案外あっさりYES・NOで答えてくれるもんですよ。
>4、それが無理ならこの話は無かった事にしてほしい事
早いうちに断りましょう。
学生だからできることです。
そして、発注側も学生に頼むとこうなる事を学ぶでしょう。
中にはうまくやる人もいて、そういう人を狙って数打ってるかもしれません。
全体に「安いパソコンが・・・」という費用感の話が出てますが、見積は出しているんですよね?
値段を決めるのはこちらです。
はみ出したらNOでいいですよ。
なので、「はみ出したかどうか明確にわかる」ように、見積やルールは詳細に決めましょうね。
今後のためにも。
こういうことってありますよ、学生じゃなくても。
それに対抗する準備が出来ていると、相手からの印象も良くなります。
そこで怪訝な態度するような所は安くしたいだけなので、あまり付き合わないほうがいいかも。
で、すいません本題ですが。
メールは気にせずに書いて、すいませんでしたという気持ちを伝えればOK
まず送って反応見ましょう。
学生であるあなたに依頼したことには必ず理由があります。
だから、あなたは学生であることを主張しても何も問題がありません。
学生であることの長所・短所をすべて受け入れてもらいましょう。
極論で言えば、もうこれ以上できません。って言うのもありかと思う。
ただ、あなたは、うまくやり通すことなど考えずに、その経験をどうやって生かすか、どのように吸収するかに着目して進めると、あなた個人の成果は上がるはず。見返りの金銭だけで考えるべきではない。
知り合いといっても、その知人はプロの業者ですよね? (Web制作専門の業者ではないかもしれないけど、広告代理店か仲介業者かコンサルか)
だとしたら、相当に悪質だと思います。
要求が報酬に対して過酷なのも異常なのも十分承知している筈。金額をうやむやにしているのもワザとに決まってます。
利害が絡まなければフツーにいい人なのも事実かもしれませんが、仕事で本性が出ますよね…
ところで、これが完成したら、自分の実績として使わせてもらえるんですか??
メールの下書きをしてみました。
若干最初ははしょります。
さすがにこれ以上は対価や修正回数制限が決まっていない状況で作業できません。
あらかじめ、デザインの修正は厳しい事をお伝えしたのと、質よりスピードとの事でしたのでおまけ的ニュアンスで作っていましたが、修正回数や夜間の対応などその域を超えていると思います。(修正回数は無料で3回まで。以降1回5000円程度が一般的です)
ロゴや地図作成についてもそれなりに時間をかけて作っています。
勉強途中の学生だからという事を考慮しても、これ以上の作業は明確な対価と修正のルールが決まっていてそれに双方が納得した上でないと行えません。
さらに、今の作業の進行状況としてはチラシの修正や地図の修正がホームページ作成の進行予定に影響しており公開日にも悪影響を及ぼす恐れがあり本末転倒になってしまいかねません。
色々経験が浅いので、事前にチラシや地図の事を聞いておかなかった私に少なからず責任があると考えています。申し訳ありません。
そこで一度作業の対価をハッキリ決めるのと修正回数等についてルールを決めておいた方がお互い最後まで気持ちよくプロジェクトを遂行できるのではないかと考えます。
私が学生である事を考慮した上で、対価について以下の通りお見積もり申し上げます。
ーー見積もりーー
1:ホームページデザイン及びコーディング費:5P:パソコンが一台買えるくらい
2:チラシデザイン及びこれまでの修正費:一式:¥12000
3:地図デザイン及びこれまでの修正費:×2:¥12000
4:ロゴデザイン及びこれまでの修正費:一式:¥10000
もし、差し支え無い様でしたらパソコン一台が買えるくらいという値段についても具体的に教えて頂けないでしょうか?
ーー修正のルールーー
1:原則修正回数2回までです。
2:無料修正の回数が終った場合、その次の修正から一回¥3000という形にさせて頂きます。
3:私もまだまだ経験が浅く、これから制作を進めていく上でのルールを決めていこうと思っています。なので、ここに記載されていないルールはその都度相談、追加という形になると思いますがその分学生ということを考慮した料金で対応させて頂きます。
続く
ホームページは作るよりも運営が肝心です。作った後も更新を担当するであろう立場として長い目で見た時に、ここでルールを決めておく事が後々スムーズなやりとりができ、結果良いホームページを運営できる事に繋がると思いますので、なにとぞ上記の対価とルールについてご検討下さいます様お願い致します。
以上
大人の皆様からみて、ここをこんな表現にしたら良い等御座いましたらご指摘お願い致します。
それと、たくさんのみなさんご回答ありがとうございます。
「学生の自分には荷が重すぎた様です。誠に申し訳ありませんが今回の話は無かった事にしてください」。それでいいと思うよ。
「質よりスピードとの事でしたのでおまけ的ニュアンスで作っていましたが」は「質よりスピードとの事でしたので、そのように作っておりましたが」くらいの表現で良いのではないでしょうか。
「おまけ的ニュアンス」という表現だけ気になりましたが、他は十分かと思われます。
あと、プラスして「午後○時以降の作業が発生せざるを得ない依頼については、無料・有料に関わらず、割増賃金を頂きます」などの文言を条件に加えたら良いのではと思います。
というのも、通常、一般の会社では夜10時以降は「深夜残業」となり、通常の残業よりもさらに割増の賃金を従業員に支払う義務が生じるからです。
質問を見たところ、そもそも、夜10時に明日までの締め切りの仕事があったと書かれていますが、それはどう考えても普通じゃありません。
貴方には、働いた分だけ、対価を要求する権利が厳然として存在します。
また、相手は曲がりなりにも社会人のようなので、労働者の権利をしっかりと理解していなければならない存在です。
相手に悪気があったかどうか走りませんが、貴方の顧客の行動は、きっぱりと「悪質である」と言い切れます。
穿った見方かもしれませんが、何かこの相手、貴方が強気に抗議してきたら「生意気な」と見当はずれな怒りを覚えて、腹いせにわざと修正依頼を深夜に設定してくるような気がしてなりません。考え過ぎかもしれませんが。
学生であるあなたが必ずしも完璧な文章を書く必要はなく、あなたの素直な文章が一番だと思います。
その前提の上で、メール下書きの印象を書いてみます。
印象はよくないでしょう。
ワンクッションとして「私はこう考えているのですが、一度相談させていただけませんか」という段階を踏むとよいかと思います。いきなり決定事項を伝えるのは、やってることは同じでも印象はまったく異なります。
時間消費の度合いは、その人の能力に激しく依存します。
従って、沢山時間を使ってることは無能さをアピールしていることにも繋がります。
平たく言うと、ビジネスにおいては「そんなの知らんがな」と一蹴される可能性が高いと思います。
あなたにとっては、「時間=コスト」かも知れませんが、買い手にとっては「時間×能力(学生)=コスト」なのです。
ぱっと、思いついたところでした。
参考になれば。
今回の経験で発見した問題がトピ主の成長のヒントです。その問題から得た解決方法が、あなたの報酬です。俗にお金では買えないものと言われています。がんばれ。
50万くらい請求してやれ
ちなみに何県ですか?
とことん、最後までつきあってみるのが経験だとおもう。
厳しい言い方かもしれませんが、学生の作品に数万の価値があるとも思えないな。
修正回数が多いってことは、それだけ、技術力や表現力が乏しいことでもあると。
自分の成長によいように考えて、糧にして欲しいな。
釣りですよね?
価格.com - Acer(エイサー)のノートパソコン 製品一覧 価格の安い順
http://kakaku.com/pc/note-pc/ma_301/p1001/#Option1_OptionPいっそのこと、逆に、僕が欲しいパソコン一式を買ってください、で解決してはどうかと。
ヒアリングに失敗している。マネージメントに失敗している。何も契約してない。
まー色々ありますが、勉強代だと思って最後までやってください。次回からはそれなりに考えられるでしょう?
実績にもなるし(まー学生程度のレベルじゃあれだけど)、最後までやるのは重要な事です。
グダグダいうのは一人前になってから。勉強させてもらってお金まで貰えると思えばありがたいと思うんですけどね。
可哀想なのでひとつだけ、学業に支障をきたす作業量になってきましたと相談すればマトモな人間なら対応してくれますよ。
例えば、30万くらいの請求書つくっておくってやれ。その次に、内容証明書は60万円でおk。相手が30万円のはずでは?ということを言ってきたら言質をとっておいて客観的な証拠を保存しておけばいい(相手に債務を認めさせる)。支払督促を出せばいい。逆にいえば、こういう状況に陥っている人は、絶対に債務を認めてはいけない。俺がその知人ならば、そんな債務は知りませんというなw
対処方法を書いといてやるか
①これ以上の修正要求等は、契約にないことなので要求してこないでください。これ以上の作業量に関しましては、料金を頂きます。
料金メニュー
etc
②お祝いしたいと申し出て住所を聞く⇒お友達を30人ほど集めて相手のお家に行く。⇒解決
③労働組合ユニオンに相談する。
④ぶっちする
勉強代とか言ってる奴は世の中舐めてるよね。
法律の前に常識だろ。トピ主以下の常識しか持ってないみたいだし。
「能力のない学生だから、多少条件が悪くても文句を言うな」「勉強代と思ってろ」という奴は、他人から見るとこいつと全く同じってことを知っといた方が良いですよ。
ほちまさん「絵師にアイコン描いてって言ったら断られた!!絵師は無償で絵を描くべき!!!絵師は傲慢!!」 - Togetter
http://togetter.com/li/373790お互いに面白い事をやりたいって言う共通の価値観があれば無償でも成り立つんだろうけど、ビジネスとしての依頼を受けたなら最初にもらった話しとズレて来た時に話し合ってから追加金額の交渉が始まるもんじゃないのかと
最初から追加等の必要項目があるって解ってる人達は、そのノウハウを会社や個人で経験で積み上げて手に入れた物であることを忘れて当たり前だって前提で話してる
全く経験の無い学生にノウハウについて無知であった事を責めるのはちょっと酷だろうね
ここの話し読んでたら交渉段階前段階の対話が全く無くて、いきなり価格交渉の話しに持って行ってるけど、前段階の話し合いが無いとトピ主の学生さんにとっても将来コミュ障な人材として世に送り出される結果にしかならないんじゃないかな?
単に職人としての技術者で生きていくのは良いとして、何らかの技術革新が起きたときそれまでの技術が一新される事が良くあるんだが、職人としてだけの生き方は変化に対応しずらいので結構リスク大きいと思うんだけどな、どうなんだろ?
若いうちに自分が向いてないと解っただけでも甲斐はあったんではないでしょうか。人生はトライアンドエラーです。
仕切り、契約うんぬんの前にスキルが足りないから問題が発生してるんだよなぁ。
トピ夫は真性のバカだなあ
結局メール出しました。
伝えた内容を要約すると
作った後も更新を担当するであろう立場として長い目で見た時に、ここでルールを決めておく事が後々スムーズなやりとりができ、結果良いホームページを運営できる事に繋がると思いますので、上記の対価とルールについてご検討下さいますようお願い致します。
というような感じで締めくくりました。
これについて返答は今のところありません。
折角回答して頂いた皆様に結果をお伝えしないのも申し訳ないと思いここに経過を書き記させて頂きました。
また何か進展があればここに書かせて頂きたいと思います。
関連するトピックス