クライアントに明日までに修正して!と言われたらどうやって対処していますか?物理的に間に合わないものではなく、時間があれば明日までに終わる作業内容で、予定が入っていて作業時間が取れない場合です。
どうしてもやらなきゃいけない+どうしても予定で出来ない→他の人にやってもらう、とか。もしもの時の同業者ネットワークとか交友関係はこういう時に生きるんだろうなって思ったり。
同業者ネットワーク大事ですね…こういうときに代わりにやってもらう考えがなかったです。ありがとうございます!
時間があればできる↓予定が入っていて時間がない↓物理的に間に合わない
分かりづらく申し訳ありません。物理的に間に合わない=100ページ分レイアウト大幅修正 など、自分の都合関係なく明らかに無理なもの時間があればできる=5ページ分の文章のみ修正のようなイメージです。
契約内容や、予定内容にもよるけど、まず常識的な割増料金を吹っかけて、それをくれるというのなら対応。別の人に仕事をお願いして、差額は丸儲け。こんなところかな。
割増料金をいただくのはいい方法ですね…ありがとうございます!急な修正は割増しになることを伝えておけば、そういった依頼自体が防げそうですね。参考になりました。
逆質問で悪いけど、「明日納期のスケジュールを調整できません。」と言えない理由は?
トピ主です。そこをなんとか、と言われたり、じゃあ明後日までで、と言われたり…急なスケジュール自体無理だと分かってもらえていない気が、、
コミュニケーションなんですから、ある言葉を発すればすべて解決みたいな魔法はありませんよ。「希望には添えませんが、ここまでなら歩みよれますよ。」とか、要は交渉です。交渉しましょうよ。
ありがとうございます!上手く交渉できず困っていたので、大変参考になりました。ここまでなら出来るという言い方は柔らかくていいですね…!
会社同士の付き合いの長さとか、案件の規模で考えるかな。なんで明日までに修正する必要があるのかも聞くと良いと思う。まー常識的に考えたらその日に言われて翌日なんて無理。どうせ急いでやっても失敗する、相手も確認する時間もないでしょ。
トピ主です。明日までに修正する必要について聞いていませんでした…ありがとうございます!本当に明日までに必要なのか、調整できないのか確認してみます。 そうですね、確認時間がないためか修正が多いです…負のスパイラルですね…
無理なものは無理なんだから、完全なこちら側のミスでない限り、聞く必要はないと思います。聞くのなら、こちら側も何らかの要求を出しましょう。
そもそも、クライアントの側も、早いうちから確認しておけば良かっただけの話。こちらの無理なスケジュールを認めないならば、クライアントの側も「無理だった」という言い訳は通じません。相手の確認ミスであるならば、堂々とこちらが強気に出るべきです。むしろ、顧客より優位に立つチャンスだと思いましょう。
If You Give a Mouse a Cookie.という英語の絵本があります。ネズミにクッキーをやるとミルクを欲しがり、ミルクをやるとナプキンを欲しがり、ナプキンをやると鏡を欲しがり……と、際限なく要求が続いていく絵本です。日本でも子供向け英語教室などで割りと良く紹介される有名な本ですが、なかなか含蓄のある話だと思います。
変に甘やかしては、顧客のためにもなりません。唯々諾々と対応しても、相手は感謝などせず、次はミルクを欲しがるでしょう。
トピ主です。遅くなりましたがご回答ありがとうございます。 無理なスケジュールはどう扱えばいいのかな、と迷っていましたので、たいへん勉強になりました。クライアントにスケジュールをきちんと認識してもらうことが大事ですね。
みんなの回答 6 件
どうしてもやらなきゃいけない+どうしても予定で出来ない→他の人にやってもらう、とか。
もしもの時の同業者ネットワークとか交友関係はこういう時に生きるんだろうなって思ったり。
時間があればできる
↓
予定が入っていて時間がない
↓
物理的に間に合わない
契約内容や、予定内容にもよるけど、まず常識的な割増料金を吹っかけて、それをくれるというのなら対応。別の人に仕事をお願いして、差額は丸儲け。こんなところかな。
逆質問で悪いけど、「明日納期のスケジュールを調整できません。」と言えない理由は?
会社同士の付き合いの長さとか、案件の規模で考えるかな。
なんで明日までに修正する必要があるのかも聞くと良いと思う。
まー常識的に考えたらその日に言われて翌日なんて無理。どうせ急いでやっても失敗する、相手も確認する時間もないでしょ。
無理なものは無理なんだから、完全なこちら側のミスでない限り、聞く必要はないと思います。聞くのなら、こちら側も何らかの要求を出しましょう。
そもそも、クライアントの側も、早いうちから確認しておけば良かっただけの話。
こちらの無理なスケジュールを認めないならば、クライアントの側も「無理だった」という言い訳は通じません。
相手の確認ミスであるならば、堂々とこちらが強気に出るべきです。むしろ、顧客より優位に立つチャンスだと思いましょう。
If You Give a Mouse a Cookie.という英語の絵本があります。
ネズミにクッキーをやるとミルクを欲しがり、ミルクをやるとナプキンを欲しがり、ナプキンをやると鏡を欲しがり……と、際限なく要求が続いていく絵本です。
日本でも子供向け英語教室などで割りと良く紹介される有名な本ですが、なかなか含蓄のある話だと思います。
変に甘やかしては、顧客のためにもなりません。唯々諾々と対応しても、相手は感謝などせず、次はミルクを欲しがるでしょう。
関連するトピックス