価格以外の判断材料について。
クライアントの立場になって考えているのですが、新規の場合で見積の金額が合わないとその後の付き合いもなく、関係が絶たれます。
.
しかし、案件によっては安く出来る仕事もあるわけで、「今回は駄目だったけど、次回なら予算内で出来る」ということもあると思います。
しかし、前述したとおり多くのクライアントは「金額が合わないからもう連絡しない」となります。
.
1度でも自分と関わり合いを持ったクライアントは見込み客にしたいです。相手にうっとうしく思われない範囲で、「また相談してみよう」と思われる対応をしたいのですが、どうすれば良いのでしょうか?
みんなの回答 11 件
予算を聞き出して、予算内で提案する
見積もり合わない時のダウンセル商品用意するとか、あとは、有益な情報を継続的に提供するフォローアップの仕組み作るとか、いろいろ出来んじゃないの?
提案書をしっかり作って出すとかは?
たまに、提案書そのまま流用して他の安いとこに出す客がいるけど、そんなのは見込み外ってことで。
案件によっては安く出来る仕事もあるって言えばいいんじゃない?
それで来なければ、そのクラにとってトピ主に価格以外の魅力がなかったということ、と考えるしかない。
フラれても付きまとってきそうなタイプだな
制作側がどこでコストがかかるか、見積の根拠を提示すればいい。
カットできるところはカットして予算に見合わせればいい。
予算から大幅にずれたら縁がなかったってこと。
実は感情的な要素が大きいのではないかと思います。
見積りを出す前にお客様にこの人に仕事を頼みたいと思ってもらえるかが重要だと思います。立派な提案よりいかにお客様に寄り添った内容であるかというのもポイントです。そこまで考えてくれているんだという感動を与えられるか。その関係性が築けないまま見積書の提出となると、金額しか判断材料はありません。お客様の心理は、一度断ったから依頼しづらいのではなく、頼みたいと思わせていないだけだと思います。
すでに取り組まれているとは思いますが、顧客対自分で完結する事に腐心するのではなく、時には顧客とクリエイティブを繋ぐパイプ役に徹するなど、手際の良さを磨くのも信頼につながるのではないでしょうか。
飲食店で例えてしまいますが、必ずしも
お店のオーナーさんが魚を釣っているわけではないんですよね。
その事を踏まえて、良い相談役と認められるよう、広い視野を持ち、知識と経験を今よりもさらに蓄えていってくださいね。
今回の案件と関係なくとも、安く出来る仕事を言っておく。
来ないなら一発目の断り方がキツイと思われているんじゃない?
初めに許可を貰っていれば、たまにメール出すくらいならOKだと思うけど。
デザインに余程の魅力がないと、金額以外に引き止め材料がない。どっこいどっこいなら安い方に傾くのは当然。「ちょっと高いけどあっちのデザインいいんだよなぁ」と思われないことには難しい。逆に金額しか見てないような所は、引き止めても苦労するだけなので放置が正解。
んなの一回行っただけで結婚できると思ってるやろうみたいでバカバカしいや。
営業ってなんのためにいるのか考えられないレベルなんだろうなー
関連するトピックス