WEBのインターンについて
WEB制作のインターンを募集しようと思っているのですが、みなさんの会社ではインターンはどのような事をしていますか?
クライアント案件をやってもらいたいけど、リスクとそれなりの経験値が必要だし、そもそもインターンという定義で業務をやらせるのはなぁと思っています。
インターンシップの定義をそもそも知らないのですが、どこまでやらせていいものなのでしょうか?
なんのためにインターン受け入れるの?インターンはインターン生のためのもの、そもそもが間違ってる。過去に何度かインターンを受け入れたことあるけど、インターンにくるような学生は、優秀な子が多い。国家公務員志望だったり、一部上場企業志望だったり、海外で働こうとしてたり。賢い子ならやらせてみれば大抵の事出来る。えてして管理する側の方が未熟だから活かしきれない。学業や就活優先だからね。
そう!そもそもが分かっていないから聞いているんです。インターン生のメリットは分かります。就職する前に実際の現場を肌で体験できる事。企業側のメリットが分かりません。売上に関わる実務は任せる事も出来ない。かといって、入るからも分からないインターン生に時間を注いで巣立っていくのもよく分からない。インターン受入れでどんな事をさせていたんですか?
ツバつけるため
募集しようと思ってるのに、受け入れる目的が分からない??コメの通り、インターンはインターン生のためのもの、そこから企業側はどの様にメリットを出すかは企業次第。ツバをつけるみたいに採用活動の一貫と捉える企業もある。他には、業務の中で重要度は高いけど緊急度が低い仕事って結構あったりしてそういう仕事って日々の業務で後回しにされて全く進んでいないって事がある。そういった手がつけられていないけど重要な仕事をやってもらうというのもある。
うちの場合、知り合いづてで早慶の学生を受け入れてもらえないかってお願いがあったから、何人か受け入れたことが過去にあります。自社サービスの営業補佐で企画書まとめてもらったり、ドキュメントの整理がメインだったかな。
目的は採用候補を探したり、若い衆の意見を聞いたり(市場調査)ですね。うちは新規自社サービスの企画書を財務諸表から書かせたり(書かせるだけ)、自社サービスのABテストの案を考えてもらったり(考えてもらうだけ)、スキルが十分にある人はコード書いてもらったりさせてた。地頭の良さそうな人にはうち来ないか声かけた。
学生だった頃に業界知るためにインターン3回ほど行って、就職してからもインターン受け入れてる会社にいたよ。仕事内容は会社によって色々でクライアントワークもやったけど、比較的新人でも任せられるような単純作業が多かった。CMSの更新から、Excelの内容確認したり、成果物の簡単なチェック、封筒に宛名の貼り付けたりするような軽作業とか。あとはMacで写真素材のタグ付けしたこともあったかな。.ちなみに受け入れしてる会社にいたときも、クライアントワークはやってもらってた。もちろんメイン作業じゃなくて、画像パーツの量産だったり、量産ページのコーディングとかだけどね。ただ週に何回来るとか1日の勤務時間とかで、任せられる範囲も変わるかな。時間が短かすぎたり、週1回とかだったら案件のボリュームによっては任せにくいよね。
クライアント案件で単純作業やってもらってました。
採用に繋げるのが目的です。そりゃ「入るかどうか分からない」ですけど、企業説明会に行って講演してるよりは採用率高いと思いますよ。手間は掛かりますけど、最終的に入社したら教育するのは一緒ですし。むしろ、余裕のある時に受け入れて教えておけるのであれば、現場的にも助かります。あと、インターン生なら入社一か月で辞めたりとか、そういう問題児じゃないことは確認できますし。
ちょっとリスクを取る場所が違うだけで、普通に採用活動の一貫だと思います。
その後1ヶ月くらいで他社に就職がきまったようです。タイミングがあればそのまま採用って事もありますかね。
インターンとして月5万円で雇ってたけど、クライアントの仕事をやらせるというよりは、ほぼ教育だったなぁ。テーマ決めてデザイン作らせて、そのデザインのどこが良くてどこが悪いのか論理的に説明したり、俺が作ったサイトのバグチェック(テスター)をしてもらったりしていた。
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なんのためにインターン受け入れるの?
インターンはインターン生のためのもの、そもそもが間違ってる。
過去に何度かインターンを受け入れたことあるけど、インターンにくるような学生は、優秀な子が多い。国家公務員志望だったり、一部上場企業志望だったり、海外で働こうとしてたり。賢い子ならやらせてみれば大抵の事出来る。えてして管理する側の方が未熟だから活かしきれない。学業や就活優先だからね。
目的は採用候補を探したり、若い衆の意見を聞いたり(市場調査)ですね。
うちは新規自社サービスの企画書を財務諸表から書かせたり(書かせるだけ)、自社サービスのABテストの案を考えてもらったり(考えてもらうだけ)、スキルが十分にある人はコード書いてもらったりさせてた。地頭の良さそうな人にはうち来ないか声かけた。
学生だった頃に業界知るためにインターン3回ほど行って、就職してからもインターン受け入れてる会社にいたよ。
仕事内容は会社によって色々でクライアントワークもやったけど、比較的新人でも任せられるような単純作業が多かった。
CMSの更新から、Excelの内容確認したり、成果物の簡単なチェック、封筒に宛名の貼り付けたりするような軽作業とか。あとはMacで写真素材のタグ付けしたこともあったかな。
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ちなみに受け入れしてる会社にいたときも、クライアントワークはやってもらってた。もちろんメイン作業じゃなくて、画像パーツの量産だったり、量産ページのコーディングとかだけどね。
ただ週に何回来るとか1日の勤務時間とかで、任せられる範囲も変わるかな。
時間が短かすぎたり、週1回とかだったら案件のボリュームによっては任せにくいよね。
クライアント案件で単純作業やってもらってました。
採用に繋げるのが目的です。
そりゃ「入るかどうか分からない」ですけど、企業説明会に行って講演してるよりは採用率高いと思いますよ。
手間は掛かりますけど、最終的に入社したら教育するのは一緒ですし。
むしろ、余裕のある時に受け入れて教えておけるのであれば、現場的にも助かります。
あと、インターン生なら入社一か月で辞めたりとか、そういう問題児じゃないことは確認できますし。
ちょっとリスクを取る場所が違うだけで、普通に採用活動の一貫だと思います。
を2週間くらいの期間でやってもらってます。
その後1ヶ月くらいで他社に就職がきまったようです。タイミングがあればそのまま採用って事もありますかね。
インターンとして月5万円で雇ってたけど、クライアントの仕事をやらせるというよりは、ほぼ教育だったなぁ。
テーマ決めてデザイン作らせて、そのデザインのどこが良くてどこが悪いのか論理的に説明したり、俺が作ったサイトのバグチェック(テスター)をしてもらったりしていた。
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