某クラウドソーシングでの検収不合格について。
コーディングのみ依頼の某クラウドソーシングでの案件をしていて、デザイン通りのコーディング、検収をされた後、デザイン側に修正が入るために検収は一旦不合格とさせて欲しいと言われました。
単にデザインに変更があっただけで、検収が不合格なのか状況がいまいちよくわかりません。
新たに修正費用を請求しても良いものでしょうか？
単に依頼者的にフローを納品前からやり直したいということなのか、
言われるがまま修正作業をするべきでしょうか？
某クラウドソーシングがクソだという話は置いておいて、ご意見いただけますでしょうか？
みんなの回答 10 件
そのクラウドソーシングサイトに問い合わせをして、相談してみれば？
クラウドワークスは発注側でしか使った事ないけど、発注者で酷いのいるらしいね。自分ならこういうオーダーする事はないよう気を付けているけど、気付かずこういうオーダーになった場合、礼儀さえ最低限あればいくらでも交渉に乗ると思う。小心者が相手だった場合は通用しないけど引きずられるだけ損。損切しよう。できれば戦ってどうなったか教えてほしい。
ほんとに理由がデザインの修正だけなら、こちらに落ち度はないですよね。
むしろそこでお金の話を出してこない辺りがおかしいと感じます。
要件通りのものが出来ているなら、一旦締めて修正分は新たに発注してもらいます。
それが通らないなら、修正には応じますがもうお付き合いはしませんね。
というのをものすごく丁寧に伝えます。自分なら。
余談だけど、デザインや提供されたJSファイルに問題があったのに、その修正を依頼すると、「そっちで修正できないのはおかしい！」ってクレームになったことがあったよw
だからまぁ、最初の取り決め次第ですな。最初の取り決めでどこからどこまでが自身の過失（修正範囲）にするか決めておかないと、今回のようなケースになった時に損するわけです。
> デザイン側に修正が入るために検収は一旦不合格とさせて欲しいと言われました。
これに対してトピ主はなんて返答したの？
とりあえず納得いかなければ自分が正しいと思う考えを伝えればいいですよ。もめそうになったら、その時に考えればよいのでは。
あなたは無駄な仕事をやらされたんですよ。相手都合の修正分（というか仕様変更でしょ）で損になるじゃないですか。もっと怒って良いんです。
金額交渉、モメる、気分が悪くなるなどを考えると、サクッと修正してさっさと納品してしまったらどう？但し、デザイン変更による修正であって、検収不合格ではないことを認めてもらう。
流行ってるんかもしれんけど、きちんと仕事しようと思うんやったら、クラウドソーシングは手を出したらあかんって
>デザイン側に修正が入るために検収は一旦不合格とさせて欲しいと言われました。
検収OKの条件の一つである「デザイン」に修正が入ったなら、そもそも検収自体できないと思うけど。
今後も取引したいのであれば「検収はNGではなく、デザイン修正による再検収」ということを伝えて共通認識とする。
そうじゃなければ、サクッと修正して請求・入金をもって二度と仕事は受けない。
って感じかなあ。
この辺りは最初に取り決めしておかないとグダグダになるよね。
「不合格」って言い方がかなり頭に来る。俺ならざけんなって怒鳴るね。
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