モチベーションが低下した時、どうしていますか?主にデザインを担当していますが、コーディングされたものが当初のデザインと何か違う、ということがずっと続いているせいか、徐々にやる気が失われてきています。かなりシンプルなデザインにしているのですが、フォントや余白などがあまりデザイン通りになっていません。コーダーさんにわかりやすいように工夫を重ねてきたつもりですが、ほとんど改善されないので、諦めるしかないのかなと思っています。デザインはもうあまり必要ないんだなというのも感じています。
自分でコーディングすればよいのでわ。私は諸々面倒くさいので両方自分ひとりでやりますね。…余白はともかくフォントが再現されないのはキツイですが、今はwebフォントも豊富ですし、コミュニケーションの問題では。
回答になってなかったですね。モチベーションは…フリーなので下がったときは仕事しないで飲み行ったり映画、美術館行ったりして遊ぶ→お金ヤバイ!→稼ぐって感じです。
指摘しても修正してくれないならそのコーダーの意識の問題だし、そもそも指摘すらしないのであればあなたの意識の問題。やってみれば分かるだろうけどデザイン通りにできないことってあるのよ。あなたもコーダーのモチベーション下げてる可能性あるよ。
回答ありがとうございます。psdを見れば分かるようなこともメモに残しているんですけどね、、そうやって毎回細かく書くしかないのかもしれません。極端な話、上下のpadding30pxのところが15pxになっていたりする感じなのです。レスポンシブ対応もありますし、1pxやそこらの違いは全く気にならないですし、お客さんも気にしないと思うのですが。凝った装飾はほとんどなく、四角で囲っただけの単純なボタンだったりするので、それでモチベーションが下がるようなら何も言えないです。
モチベーションで仕事すんなよ
まぁ・・確かにな。
これいつも言うけど、コーダーのデザイン再現力とコーディング力は別、って問題。いくらコーディング力があってもデザイン再現力がないコーダーにはデザイン通りに再現させるの不可能だよ。コーダーを変えられる環境なら、変えるべし。
両方やるので、どちらの気持ちも理解してますが、今って再現出来ないのってそんな無いので案件によりますが、(レスポンシブとか大規模サイトとか可変幅が広いの絡むとまた別の話で微妙ですが。)再現力が無い時点でコーダーとしてはちと厳しいし存在理由があんま無いですよね〜。︙然しながら、質問者さんの場合はどちらに改善点があるのか、正直判断難しいですね。
すごく基本だけど、大きな仕事を一気に頼まないで、一度に管理できる程度の大きさのパーツに分ける。-まずはマイルストーン(一里塚)として、目標でゴールまでの道のりを大まかに区切っていくことです。これがないと、いつまで続くのかわからず消耗する。-それから、さらに細かくしごとを分類して、各一里塚を目指して一つ一つ共同作業で対応していきます。うちではギットハブのイシュートラッカーを利用してる。-この際、イシューの件名はなるべく簡潔にわかりやすくすること。例えば、○「トップページ・ナビゲーション周りの余白について。」×「余白について」○「スラーダー・ナビボタンの位置のずれ。」×「スライダーについて」○「弊社についてのページにあるRetina対応画像がタブレット端末では荒い解像度で表示されてます」×「Retina対応画像が正しく動作していません」-頼んだり、応答したりする際、マナーを決めておきましょう。常に冷静で穏やかな対応をすること(一緒に飯に食いにいったりするのも意外に重要)。なるべくお互いの仕事が簡単になるように注意し合うこと。スクショ送る時に圧縮を最適化せずに数メガ画像を送ったりとか、注文を箇条書きで要点を最初に書かず、文章でだらだら書いて最後に要点をもってくるとか。-一つのイシューを再利用して次から次へと注文を重ねず、ひとつずつクローズしていく。そうやって一里塚を一つ一つ征服していきます。こうしてお互いに達成感を味わいながら、目標に向かっていくんです。
これは良いコメント。トピ主じゃないですが1人でやってる孤独なフリーランスとしても自分への仕事の振り方として、参考になりました。
あるあるですね俺がデザインした通りに再現できてねーじゃねーか!という怒りパワーで自分はコーディングを実務レベルになるまで学びましたよ。1人でやるのが一番です。
この業界の人はコミュ不足。これに尽きる
そして何より下手くその人が多すぎ
わかる。コミュ障の人多すぎて嫌になるわ。俺がコミュしすぎるのかもしれんが。
デザイナーがCSS知識無いのかな
ヨガでもやったらどうですかね。という冗談はさておき相手に期待すればする程落胆も大きくなる。相手に期待せず悟りを開くべき。あ、これヨガですかね。やっぱヨガやってください。
ダルシム
そういうのが普通ですよ。自分もデザインしてるんでわかりますが、100パーセントの再現性を求めてもほとんどの案件ではできませんしそれを求めると関係性が終わります。だったら自分でやれといわれます。なので私の場合は、自分でもできるのですが、難しいところは私が作ったり、事細かいことよりデザインの要所を抑えたデザインにしてます。はっきり言って、細かいところを気にしてるのはお客さんもコーダーも気にしてなく、作ってるデザイナーだけなんです。また何度も修正することができるくらい工数出せればいいですが何十回も無償でやらせるわけにもいかないので、70パーセントくらいを目処に作ります。つまりまとめると、あなたのデザインがコーディングの良し悪しに左右される箇所が多いということになります。
ウェブならまだしもアプリ開発で海外の方に頼むとなると、ものすごい細かい指示書とともにデザインを出さないといけない。だからこちらから全てのパーツを書き出して、お渡しするくらいのコーディング知識は、デザインの細かさに比例して必要となってくる。勉強した方いいよ。
コーダーの方とその問題について直接お話した方が良いと思います。
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自分でコーディングすればよいのでわ。私は諸々面倒くさいので両方自分ひとりでやりますね。
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余白はともかくフォントが再現されないのはキツイですが、今はwebフォントも豊富ですし、コミュニケーションの問題では。
モチベーションで仕事すんなよ
これいつも言うけど、
コーダーのデザイン再現力とコーディング力は別、って問題。
いくらコーディング力があってもデザイン再現力がないコーダーには
デザイン通りに再現させるの不可能だよ。
コーダーを変えられる環境なら、変えるべし。
すごく基本だけど、大きな仕事を一気に頼まないで、一度に管理できる程度の大きさのパーツに分ける。
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まずはマイルストーン(一里塚)として、目標でゴールまでの道のりを大まかに区切っていくことです。これがないと、いつまで続くのかわからず消耗する。
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それから、さらに細かくしごとを分類して、各一里塚を目指して一つ一つ共同作業で対応していきます。うちではギットハブのイシュートラッカーを利用してる。
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この際、イシューの件名はなるべく簡潔にわかりやすくすること。例えば、○「トップページ・ナビゲーション周りの余白について。」×「余白について」○「スラーダー・ナビボタンの位置のずれ。」×「スライダーについて」○「弊社についてのページにあるRetina対応画像がタブレット端末では荒い解像度で表示されてます」×「Retina対応画像が正しく動作していません」
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頼んだり、応答したりする際、マナーを決めておきましょう。常に冷静で穏やかな対応をすること(一緒に飯に食いにいったりするのも意外に重要)。なるべくお互いの仕事が簡単になるように注意し合うこと。スクショ送る時に圧縮を最適化せずに数メガ画像を送ったりとか、注文を箇条書きで要点を最初に書かず、文章でだらだら書いて最後に要点をもってくるとか。
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一つのイシューを再利用して次から次へと注文を重ねず、ひとつずつクローズしていく。そうやって一里塚を一つ一つ征服していきます。こうしてお互いに達成感を味わいながら、目標に向かっていくんです。
あるあるですね
俺がデザインした通りに再現できてねーじゃねーか!という怒りパワーで自分はコーディングを実務レベルになるまで学びましたよ。
1人でやるのが一番です。
この業界の人はコミュ不足。これに尽きる
デザイナーがCSS知識無いのかな
ヨガでもやったらどうですかね。という冗談はさておき
相手に期待すればする程落胆も大きくなる。
相手に期待せず悟りを開くべき。あ、これヨガですかね。
やっぱヨガやってください。
ダルシム
そういうのが普通ですよ。自分もデザインしてるんでわかりますが、100パーセントの再現性を求めてもほとんどの案件ではできませんしそれを求めると関係性が終わります。だったら自分でやれといわれます。
なので私の場合は、自分でもできるのですが、難しいところは私が作ったり、事細かいことよりデザインの要所を抑えたデザインにしてます。
はっきり言って、細かいところを気にしてるのはお客さんもコーダーも気にしてなく、作ってるデザイナーだけなんです。
また何度も修正することができるくらい工数出せればいいですが何十回も無償でやらせるわけにもいかないので、70パーセントくらいを目処に作ります。
つまりまとめると、あなたのデザインがコーディングの良し悪しに左右される箇所が多いということになります。
コーダーの方とその問題について直接お話した方が良いと思います。
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