Webデザイナーの方に質問です。ディレクターと一緒にクライアント先に訪問して案件についてヒアリングしてきた場合、ディレクターが仕様書などを一切制作せず「とりあえずラフを作って」というのはよくある事なんでしょうか?
転職して初めての仕事なのでこのディレクターの仕事のやり方に戸惑っています。今回制作するページが1ページだからなのかな、とも思っているのですが皆さんの会社ではどうなのかお聞かせいただけませんでしょうか。
ラフスケッチでええやん。提案用のラフでしょ?
ラフという名前ですがphotoshopでしっかり作ったデザイン提出を先方からは求められているんです。そのデザインを見ながら入れる内容をもっと綿密に決めたいとかで...
決まったやり方はないよ。優秀な人ほど、クライアントの悩みを見て適切な提案をする。それがいきなりラフ作るということもある。どちらにせよ、そのやり方で上手くいくか失敗するかの責任はディレクターにある。君はデザイナーなのならば、ディレクターとクラの意図を汲み取って、指示があれば従えばいい。ディレクターからしたら、自分のやり方に中途半端に口を挟まれることほどやりにくいことはない。ディレクターのやり方にいい悪いの口を挟むのは、そのディレクターがイケてないことが判明してから、つまりもっと先の話だと思うよ。
現状指示がない状況なので
デザインといっても、最終的なデザインだけでなく、予算を獲得するためのデザインや社内調整のためのデザインなど、目的の違うデザインがある。最終的には、制作費のなかでデザインにかけた時間(各フェーズごとのコスト)が妥当だったかどうかだけだから、今の段階ではなんとも判断できないよ。
いつからそいつがディレクターだと錯覚していた?
コーヒー吹いた
確かによくある話だw
トピ主がいくつなのかは知らないが、最初の10年は何でも受け入れろ。たとえ自分のやり方とは違うと思っていてもだ。いろんなやり方を学べばいい。ブラックではないというのが前提ではあるけど。
結論からいうとあります。でもそれは提案のための資料の一部であって、本格的なものとは違います。もし、これまでそういう仕事をしたことがないのなら、それはトピ主が下流の仕事しかしてこなかったというだけのことです。ただ、あなたが下っ端のオペレーターで言われたことしか出来ない(もしくはそういうポジションで雇われている)のなら、それはその指示したディレクターがダメな人なんです。
まず従いましょう。
でも、おかしいのは事実。強引にじゃなく時間を掛けて会社を変えていきましょう。面倒ですが、変えられたら、貴方はやりやすいポジションになっています。
ラフはたたき台だからさ。この前の話ってこういうことですよね。という擦り合わせにもなるでしょ。ラフぐらい1日でさくっと作りなよ。それぐらいのスピード感だよ。制作会社の大手とか。
みなさま沢山のご回答をいただきましてありがとうございます。
制作を進めていいか確認した結果、ディレクターの上司にあたる人からディレクターへ指示書を作るようにと言われたようで 現在指示書待ちとなっています。
指示書が明日来るのか明後日になるのかは分かりませんが、頑張りたいと思います。ご教授頂きましてありがとうございました。
ま、まさかディレクター通さずにその上司に相談したんじゃないよね?
ラフだろうがなんだろうが簡単なワイヤーでもいいから作ってもらうでしょ普通は。構成もライティングもすべてデザイナーに丸投げってどんだけ無能なんだよw
でも本質的には、構成もライティングも丸投げされてもパッと当たりをつけれる力が、デザイナーとしての力量でもあるからね。ディレクターのせいにせずにやればいいだけじゃね?じゃないと、ワイヤーないから、コピーないから、画像素材もらってないから作れませんっていう、下流の底辺デザイナーになって自分で苦しむことになるよ。
俺だったらディレクターに丸投げされてんなら、自分なりに指示書にまとめて、それでいいか確認してから、デザインに入るけどね。そうしたほうが後々自分のためになると思うけど。
普通はそうすべきだね手を動かさない側は、とりあえず作ってと軽はずみに言えるから、自分で何を作るかをまとめて伝えればいい仕上がった後に口出してきたら、読まなかったお前が悪いと言えばいい
みんなの回答 11 件
ラフスケッチでええやん。提案用のラフでしょ?
決まったやり方はないよ。
優秀な人ほど、クライアントの悩みを見て適切な提案をする。それがいきなりラフ作るということもある。
どちらにせよ、そのやり方で上手くいくか失敗するかの責任はディレクターにある。
君はデザイナーなのならば、ディレクターとクラの意図を汲み取って、指示があれば従えばいい。
ディレクターからしたら、自分のやり方に中途半端に口を挟まれることほどやりにくいことはない。
ディレクターのやり方にいい悪いの口を挟むのは、そのディレクターがイケてないことが判明してから、つまりもっと先の話だと思うよ。
デザインといっても、最終的なデザインだけでなく、予算を獲得するためのデザインや社内調整のためのデザインなど、目的の違うデザインがある。
最終的には、制作費のなかでデザインにかけた時間(各フェーズごとのコスト)が妥当だったかどうかだけだから、今の段階ではなんとも判断できないよ。
いつからそいつがディレクターだと錯覚していた?
トピ主がいくつなのかは知らないが、最初の10年は何でも受け入れろ。たとえ自分のやり方とは違うと思っていてもだ。いろんなやり方を学べばいい。ブラックではないというのが前提ではあるけど。
結論からいうとあります。でもそれは提案のための資料の一部であって、本格的なものとは違います。
もし、これまでそういう仕事をしたことがないのなら、それはトピ主が下流の仕事しかしてこなかったというだけのことです。
ただ、あなたが下っ端のオペレーターで言われたことしか出来ない(もしくはそういうポジションで雇われている)のなら、それはその指示したディレクターがダメな人なんです。
まず従いましょう。
でも、おかしいのは事実。強引にじゃなく時間を掛けて会社を変えていきましょう。面倒ですが、変えられたら、貴方はやりやすいポジションになっています。
ラフはたたき台だからさ。
この前の話ってこういうことですよね。という擦り合わせにもなるでしょ。
ラフぐらい1日でさくっと作りなよ。
それぐらいのスピード感だよ。制作会社の大手とか。
みなさま
沢山のご回答をいただきましてありがとうございます。
制作を進めていいか確認した結果、
ディレクターの上司にあたる人からディレクターへ
指示書を作るようにと言われたようで 現在指示書待ちとなっています。
ラフだろうがなんだろうが簡単なワイヤーでもいいから作ってもらうでしょ普通は。構成もライティングもすべてデザイナーに丸投げってどんだけ無能なんだよw
俺だったらディレクターに丸投げされてんなら、自分なりに指示書にまとめて、それでいいか確認してから、デザインに入るけどね。そうしたほうが後々自分のためになると思うけど。
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