フリーのディレクターです。気安く受けてしまった案件ですが、難航しすぎてデザイナーが降りてしまいました。自分でもこれ以上案件を継続するモチベーションが無くおりてしまおうかと考えています。途中でおりた経験ある方はいますか?
ありますよ。で、なんで難航しすぎてるんですか?
よくある話ですが、デザインがハマらないんですよね。こうでもないああでもないと。私も段々と嫌になってきたのでもうおりようかと思っています。まだ実装フェーズに入っていないんですが、このまま進めるともっと嫌な気分になりそう。
私は基本的に一度受けた仕事は断ったことはないです。もちろん契約の時に、仕様と料金と納期などはしっかり決めています。「難航」した責任がどちら(制作側かクライアント側か)にあるか、によっては降りるという選択肢もあるかもしれませんね。こちらに非がある場合は、降りる場合当然ケジメをつけるべきだと思います。
ケジメですか…。まだお金を頂いたわけではないのにそこまで必要なものですかね。
お金はいりませんとか。のケジメかな。
モチベーションはあなた個人の問題ですね。自分でなんとかしましょう。逆に、制作の責任があなたのどこにもないのなら降りてしまえばいいじゃないですか。ないならね。
厳しい話デスな…
いや、全然厳しくないでしょう。フリーとしての基本と思いますが。
リンチはじまった
みんな強いんデスな…
みんな口だけだから笑
優しいコメントありがとうw長年この仕事やってるけどハートが折れたのは初めてだわ。歳か。
じっさい嫌な客は本当にいるからな〜歳なんて関係ないよ。運が悪かったと思って次へ進めばいいだけだ!頑張れ!
外的な要因で難航しているならまだしも、自分たちの制作能力が原因で降りるという選択が発生するのは理解できない。
立派デスな…
一度だけ降りたことありますよ。お金はいらない、責任もとらない、今依頼されていることだけはするけどもそのあとは知らない、と。それは完全にモンスタークライアント認定案件だったからですが。今でもそれは降りて良かった、お金貰わなくてよかった、でも依頼分をやってから降りたことは自分のポリシーなので間違ってない、と自信をもって言えます。
シブいデスな…そういうのは何もない自己都合です。
降りてもいいし、続けてもいいんじゃない。それも含めてぜーんぶ自己責任だからこそのフリーランスじゃないか。どうせ保証なんてハナからないんだ。歩きたいように歩こうよ。
だよね。私もそう思う。
降りてもいいでしょう。心が折れているのに続けても仕方ないと思いますよ。
自分で、降りるデメリットより、降りるメリットの方が上だと感じたなら、降りても良いんじゃないですか。終りが見えないなら、さっさと次の仕事を見つけた方がいいかもですし。というか、既にデザイナーが降りちゃってるのに、ディレクターだけではどうにもならんでしょう。新しいデザイナーの当てはあるんですかね? ちょっと気になります。
「気安く受けてしまった」というのが、どういう経緯なのか良く分からないですが、自覚されてるなら二度とやらないように気を付ければ良いかと。
あまり偉そうなことは言えませんが、デザインフェーズであれば、顧客を誘導して提案しているデザインの有効さを伝えます。憶測ですが、問題はデザインの方にないと思います。なぜこういうデザインなのかをプレゼンで落とし込むのがディレクターの仕事です。
CMSの開発フェーズでないだけまだチャンスはたくさんあると思います。
とりあえず、一旦一息ついて仕切り直してみるといいでしょう。必要であれば、ヒヤリングシートを作成し、キャッチコピーやコンセプトから明確にして、ぶれない根本を炙りだしてから再提案されるとどうでしょうか。そうすると、恐らくあなた自身も冷静で的確な提案ができるようになっていると思います。
このようなケースはレアケースぽく思われると思いますが以外と多いとおもいます。基本的には顧客の問題解決はしますが、顧客のデザイン的な好みはすべて受け入れません。より良いものをプロとして提案して納得させるというのが大切だと思います。
なんかみんな好き勝手書いてるね。そんな杓子定規に上手くいくことばっかりじゃないっつーの。正論ばっかりの人の意見なんて気にする必要ないですよ。ただどういった契約なのかは注意してくださいね。特別な契約がないなら民法上は請負契約になり請負人が仕事完成前におりることは本来許されませんから損害賠償を請求されても仕方がないということになってしまいます(実際そこまでいくのはまれですが)裁判になればあなたに非がないことを立証する立場になります。
いずれにしてもビジネスなので気持ちの問題よりも利害関係の方が大事です。おりるにしてもいろんなリスクを勘案してあとあとで問題にならないようなおり方をしましょう。
あんまりネットで適当なこと書かないほうがいいですよ。
「正論ばっかりの人」に属さない人というのは、具体的にどういう人のことを指すのでしょうか?あなたのように専門でもない生半可な法律の知識で屁理屈を吐く人のことですか?
www
なんか頭の悪そうなのがつっかかってきてますがwww
ウェブに限らずフリーの方で請負契約書をしっかり取り交わさずにトピ主さんのようなトラブルに発展して私の事務所に相談に来られる方は結構います。特にウェブデザイナーの方はお若くしてフリーになられる方が多く法律関係に縁遠く気が付いたらトラブルに巻き込まれていたというケースが多いです。無料の法律相談などを活用して慎重に事を進めてください。
おまえよく検索にひっかかる元ウェブデザイナーの行政書士だろwww
ああ、生半可な法律の知識を持ったWeb屋なのではなくて、生半可なWebの知識を持った行政書士だったのか。わかります。
相変わらず頭の悪いレスしか返せないみたいだねw
そもそもよく検索にひっかかる元ウェブデザイナーの行政書士って誰だよw
お前頭悪いなって言われて、お前の方が頭悪いなって返すコメ主は頭悪いな。なんで頭悪いなって思うか書かないと。理由はなくて感情だけってことだろ?
公共の場で使う言葉ではないですしコメ主の下品さが滲み出てるね。
何県ですか?
自分から降りたことはないです。降ろされたことは何回かあります(笑)。その内の何回かは降ろされるように振舞ったりしてます(笑2)
それ上手い!
評判が悪くなることは覚悟してやって下さい(笑3)
そんなの気にしてたらやっていけないですよね。
優秀なデザイナーを探してお願いしましょう。降りたらあなたの事業の評判が落ちます。
自分もまったく同じ状況です。色々悩んでその案件のことを考えると胸がしめつけられるような感じになってしまい、他の案件に支障をきたすため、降りようと思いました。けれどなかなか降りられない。同じような悩みを持った人がいるということに勝手に励まされました。(笑
頑張ってください!
自分で限界つくってどうするんですか。クライアントや関係者に迷惑がかかるとかなら、まだわかるんだけど、しんどいから?ってのは理解できんなあ。Webとか業界とかを離れて、一社会人として理解が難しい。
「どれだけ、しんどくても、逃げ出すことは許さない。嫌なら鬱病になって一生を台無しにしろ」ってことですか? いや、まあ、そういうことは言ってるつもりは無いんでしょうが、しんどいからと投げ出すのは認めないって、そういうことですよ。
いや、そういう精神論よりも続けるにせよおりるにせよ契約関係を確認する方が先決ですよ。請負契約書を取り交わしていないならおりた後に損害賠償請求のリスクを考えて手を打っておかないといけないですから。
もちろん、注文者側がおりるのを承諾して事なきをえるならそこからは精神論でも構いませんけど。
精神論でもありますが、ブランド力でもあると思いますよ。しんどい時はあきらめるってブランドはどうかと。
うまくいかないのは全てがあなたのせいではありません。どんなに頑張っても相性が悪いことはあります。
キツイのはわかりますが、誰かに素直に助けを求めて乗り切ったほうが良いと思います。ここで逃げると変にトラウマになってしまいますよ。私がそうでしたから。
他にデザイナーを探すとして、今回もし誰かが快く協力してくれたとしたなら、その恩を忘れないことです。
どんなデザイナーでも、モンスタークライアントで別のデザイナーが投げ出した案件なんて、普通の案件よりずっと受けたくないし、労力も数十倍と考えてください。
そんな案件ならかなり高額請求したいのがデザイナー本音でしょう。相場でやってくれるなら感謝感謝ですね。
「デザイン案を複数出す場合は別途見積もりになります」とか言って降りる口実をお客さんに作ってあげればいいんじゃないですか?お金と時間が原因であれば、アナタの評判がことさら悪くなることも無いと思いますが。
いろいろ小手先のそういうテクニックはあるんですが、そんなのも面倒くさいので単純にもうやめだと言い切ってしました。途中までのデータはやるから好きにしろと。
大きな代理店相手の仕事なら評判は気になりますが小さい相手だとどうでもいいです。評判って2ちゃんとかに書かれるってことか。
なんだ。行政書士系コンサルの営業か。
仕事ないんでしょいね、、。
他人の不安を煽る商売してるようじゃ、まず自分の評判落とすよ笑
途中で仕事おりるのがなんで行政書士系コンサルの営業なんですか?まったく意味がわかりません。
論理的にデザインを納得させる、とかそういう問題ではないクライアントさん、まれにいますね…気分で方向性が変わったりするタイプとか…なかなか納得しないクライアントの場合、続けても、相手も納得しないまま完成…となってしまっては、クライアントにとっても不幸だと思います。
ポエム?
ポエムなんでしょうか?実際に何とか納得してもらって公開した案件があるのですが、クライアントも仕方なく…と言う感じで、お互いすっきりしませんでした。
おれはすっきりしない仕事はやっていてつまらないし途中で降りるよ。無責任だとか言われるけど、ひどいこと言われてまでやってられないから。
何度作りなおしても、相手が納得行かないのなら、修正に金を取るようにすればいいんじゃないでしょうか。
正直、明確なコンセプトの無い顧客は、どれだけこっちが頑張っても満足することはないので、さっさと適当なサイトを渡して、あとは知らぬ存ぜぬを通して、終わらせてしまいましょう。
同意。相手都合で時間を取られてるんならそこに課金すればいだけ。ただ、今回の件は、相手は関係なくて、自分たちの能力がなくて時間たくさん使ってしんどいなあって言ってるんだよな。表面的には甘えているようにしかみえない。
すばらしい能力をおもちのようですね。おめでとうございます。
コツはありますよ。
何のコツ?
似たような質問が過去に山のように出てるけど。。
似たようなコメントは、さらに山のように出てるな。
デザインがハマらないのは、ビジュアルデザインのせいじゃなくて設計ミス、要件定義不足のせいだろうね。「なんか違う」を明言化すらできないなら明らかにディレクターのミスでしょ。ディレクターとしてまた一から勉強し直した方が良いのでは?じゃないと、また他のデザイナーとクライアントに迷惑かけるだけ。
みんなの回答 24 件
ありますよ。で、なんで難航しすぎてるんですか?
私は基本的に一度受けた仕事は断ったことはないです。もちろん契約の時に、仕様と料金と納期などはしっかり決めています。「難航」した責任がどちら(制作側かクライアント側か)にあるか、によっては降りるという選択肢もあるかもしれませんね。こちらに非がある場合は、降りる場合当然ケジメをつけるべきだと思います。
モチベーションはあなた個人の問題ですね。自分でなんとかしましょう。
逆に、制作の責任があなたのどこにもないのなら降りてしまえばいいじゃないですか。ないならね。
リンチはじまった
外的な要因で難航しているならまだしも、自分たちの制作能力が原因で降りるという選択が発生するのは理解できない。
一度だけ降りたことありますよ。お金はいらない、責任もとらない、今依頼されていることだけはするけどもそのあとは知らない、と。
それは完全にモンスタークライアント認定案件だったからですが。
今でもそれは降りて良かった、お金貰わなくてよかった、でも依頼分をやってから降りたことは自分のポリシーなので間違ってない、と自信をもって言えます。
降りてもいいし、続けてもいいんじゃない。それも含めてぜーんぶ自己責任だからこそのフリーランスじゃないか。どうせ保証なんてハナからないんだ。歩きたいように歩こうよ。
降りてもいいでしょう。心が折れているのに続けても仕方ないと思いますよ。
自分で、降りるデメリットより、降りるメリットの方が上だと感じたなら、降りても良いんじゃないですか。終りが見えないなら、さっさと次の仕事を見つけた方がいいかもですし。
というか、既にデザイナーが降りちゃってるのに、ディレクターだけではどうにもならんでしょう。新しいデザイナーの当てはあるんですかね? ちょっと気になります。
「気安く受けてしまった」というのが、どういう経緯なのか良く分からないですが、自覚されてるなら二度とやらないように気を付ければ良いかと。
あまり偉そうなことは言えませんが、デザインフェーズであれば、顧客を誘導して提案しているデザインの有効さを伝えます。
憶測ですが、問題はデザインの方にないと思います。なぜこういうデザインなのかをプレゼンで落とし込むのがディレクターの仕事です。
CMSの開発フェーズでないだけまだチャンスはたくさんあると思います。
とりあえず、一旦一息ついて仕切り直してみるといいでしょう。
必要であれば、ヒヤリングシートを作成し、キャッチコピーやコンセプトから明確にして、ぶれない根本を炙りだしてから再提案されるとどうでしょうか。
そうすると、恐らくあなた自身も冷静で的確な提案ができるようになっていると思います。
このようなケースはレアケースぽく思われると思いますが以外と多いとおもいます。基本的には顧客の問題解決はしますが、顧客のデザイン的な好みはすべて受け入れません。より良いものをプロとして提案して納得させるというのが大切だと思います。
なんかみんな好き勝手書いてるね。そんな杓子定規に上手くいくことばっかりじゃないっつーの。
正論ばっかりの人の意見なんて気にする必要ないですよ。
ただどういった契約なのかは注意してくださいね。
特別な契約がないなら民法上は請負契約になり請負人が仕事完成前におりることは本来許されませんから損害賠償を請求されても仕方がないということになってしまいます(実際そこまでいくのはまれですが)
裁判になればあなたに非がないことを立証する立場になります。
何県ですか?
自分から降りたことはないです。降ろされたことは何回かあります(笑)。その内の何回かは降ろされるように振舞ったりしてます(笑2)
優秀なデザイナーを探してお願いしましょう。
降りたらあなたの事業の評判が落ちます。
自分もまったく同じ状況です。色々悩んでその案件のことを考えると胸がしめつけられるような感じになってしまい、他の案件に支障をきたすため、降りようと思いました。けれどなかなか降りられない。同じような悩みを持った人がいるということに勝手に励まされました。(笑
自分で限界つくってどうするんですか。
クライアントや関係者に迷惑がかかるとかなら、まだわかるんだけど、しんどいから?ってのは理解できんなあ。
Webとか業界とかを離れて、一社会人として理解が難しい。
うまくいかないのは全てがあなたのせいではありません。
どんなに頑張っても相性が悪いことはあります。
キツイのはわかりますが、誰かに素直に助けを求めて乗り切ったほうが良いと思います。
ここで逃げると変にトラウマになってしまいますよ。
私がそうでしたから。
他にデザイナーを探すとして、今回もし誰かが快く協力してくれたとしたなら、その恩を忘れないことです。
どんなデザイナーでも、モンスタークライアントで別のデザイナーが投げ出した案件なんて、普通の案件よりずっと受けたくないし、労力も数十倍と考えてください。
「デザイン案を複数出す場合は別途見積もりになります」とか言って
降りる口実をお客さんに作ってあげればいいんじゃないですか?
お金と時間が原因であれば、アナタの評判がことさら悪くなることも無いと思いますが。
なんだ。行政書士系コンサルの営業か。
論理的にデザインを納得させる、とかそういう問題ではないクライアントさん、まれにいますね…
気分で方向性が変わったりするタイプとか…
なかなか納得しないクライアントの場合、続けても、相手も納得しないまま完成…となってしまっては、クライアントにとっても不幸だと思います。
何度作りなおしても、相手が納得行かないのなら、修正に金を取るようにすればいいんじゃないでしょうか。
正直、明確なコンセプトの無い顧客は、どれだけこっちが頑張っても満足することはないので、さっさと適当なサイトを渡して、あとは知らぬ存ぜぬを通して、終わらせてしまいましょう。
コツはありますよ。
似たような質問が過去に山のように出てるけど。。
デザインがハマらないのは、ビジュアルデザインのせいじゃなくて設計ミス、要件定義不足のせいだろうね。
「なんか違う」を明言化すらできないなら明らかにディレクターのミスでしょ。
ディレクターとしてまた一から勉強し直した方が良いのでは?
じゃないと、また他のデザイナーとクライアントに迷惑かけるだけ。
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