コーダーです。今時のコーディングってすごく奥が深くて難しいものなのに、誰でも出来るとかいう風潮があるのは何故でしょうか?webデザイナーとか社会人スクール上がりが下手くそなコーディングするから、コーディングが安く見られるんだと思います。
Web制作をビジネスにしてしまうからだと思います。クライアントがHTML構造まで口出ししてこればコーダーに求められる技術は自然と高くなります。
しかし、大多数のクライアントは動けばOKというものが多数。そうなれば、動けば汚いコードでも構わない。よって、必然的にコーダーは誰でもできるものになってしまうのではないでしょうか。
確かにそうですね。安くても動けばいいんですもんね。ですが、それをクライアント側が言うのは良いんですが、作ってる側が言うのはおかしいと思います。正直webデザイナーはコーディングまでやれないと思います。webデザイナーがやるコーディングは専門のコーダーからするとおままごとです。
的確なご意見ありがとうございます
もういいだろ、今年も雑魚ーダーの話題は
下手なコーディングと上手なコーディングに、webで生み出すお金の差がないからだと思います。その差を説明できればクライアントもお金を出すかもしれない。
そもそもその奥の深さを知らないから舐めてるんですよ。自分でデザインしたものをコーディングしてるだけなら想像つく範囲のデザインしかしないわけだから出来て当たり前だしね。
ぼくのこーでぃんぐはくらすをつかわないからすごくきれいだよ
逆だな。コーディングにそこまで求められていないから下手なコードでも良しとされ、しっかりやった所で労力に見合った制作費はでない。予算と言う物があるのだからその中で作業すれば良い。
建築の構造設計と同じようなもんかな。昔は重視されず、見た目一応建ってりゃそれで良かった。10年ぐらい前の耐震偽装事件でやっとこっちの言うこと聞いてくれるようになって予算も増えたと、知り合いの構造設計士が言ってたよ。コーディングも、なんか事件でも起きない限りそんな扱いかもね。ていうかそんな重大な事件も起きることもないから、ずっとそんな感じかもね。
だから建築と一緒にすんなってw
フロントのコーディングなんて建築で言えば、外観塗装みたいなもんじゃん。自分の作業領域を大げさに捉えるのやめなよ。
外装? アホかい。これぞ「構造」やん。これのさじ加減で後の変更や改修がどれだけ作業に影響するか。ちなみに俺はフルスタックで、システムからデザイン・コーディングまで全部自分でやってるよ。
10年20年先を考える建物ではなく、壊す前提の建物が例のほうがしっくりくるよ。例えば、プレハブ小屋の耐震性なんてたかがしれている。流れが速いwebにどこまで構造設計を考えるかでしょ。
コーダーちゃうんかいw
下手なコーディングと上手なコーディングでどの位クライアントの利益が変わるか説明できれば状況は変わるだろうけどね。しかし、いま現在コーディングの質がクライアントの利益に直結していない以上、コーディングの質なんて自己満足でしかないよね。
それな。トピ主は他人に****ーを見せつけたいだけの変態野郎
大手だと結構うるさい
大手はうるさいです。大手はクオリティを求めるのでピクセルパーフェクトは常識ですね。あとはデバイス間の違いを最大限なくすこと。まあ当たり前の作業なんですが、これを当たり前と思っていない同業がいることが驚きです。
そうか?大手サイトのソース見ると酷いもんだぞ
大会社でも会社によりけりかな。外資はレベルが高いが国内の大手は中小以下のとこも少なくない。
いろんな人に発注してるけどどのデバイスでもきちっと崩れなくやってくれる人は全体の10パーセントくらい。あと技術のない人は結局技術と関係無い部分のミスも多い。
10パーセントですか〜。思った以上に少ないですね。私の周りの友人はみんな専門のコーダーで歴は5年ほどです。だから崩れないのなんて当たり前なんですが、そうじゃない人たちがそんなにいるんじゃ困ったものですね。
「技術のない人は結局技術と関係無い部分のミスも多い」→ そうそう! しっかりしてる人は、仮に自分が経験が浅くてもそういう自覚があって、想像力もある。でそういう人は経験積めば着実にデキる人になる。ダメな人は10年やってもダメというか…
トンチンカンなコメ主だな。発注側が対応デバイス等の環境を決めて受注側はその要件を満たす。満たしたものだけを納品させる取り決めをサボって適当に丸投げして、10%とかアホの子なんじゃないの?それを引き受ける会社も。いろいろな人に発注しないといけなくなるのは見限られてるからじゃん。仕事舐めすぎだよ。
流石に対応デバイスなどの環境は当然指示書に書いてるでしょ笑。それやってるのにズレたものが上がってくるコーダーが多いという話ですよ。
ズレたものを対応デバイスの枠に入れてる発注側って…それは契約書の問題でしょうに。ズレたものを対応デバイスに入れませんと一言紙に書くのは当たり前だと思ってた。確認作業込で発注しない会社があったとは。
外注するとき、結果同じでも綺麗でメンテもしやすく、1pxのズレもないコーディングしてくれるコーダーに依頼するな。表には見えないけど、そういう見えない部分も評価する人がいるのも事実。だからトピ主は周りがなんと言おうと誇りをもって今のスタイルを貫けばいいと思うよ。
たしかにこれだね。制作実績を見てソース見てちゃんとしてるか確認するから次の仕事が欲しいならいい加減なことは出来ない。
自動生成できるようになってくれればコーディングなんかしなくてもいいのにな。てかWebなくなってくれもいいんやで。
ぶっちゃけフルCanvasでサイトが描画されるようになればHTML/CSSなんて過去の技術になるんだけどな。最初から画像な分、ピクセルパーフェクトなんて余裕だし。その時にコーダーの仕事なんて存在しないよ。正直、こだわっても見返りがない領域だと思う。
人工知能はよ
な。ビジュアル用途に向いた言語を別に開発すりゃいいのに。元々HTML、というかその元になったSGMLやTeXなどのマークアップ言語ってのはビジュアルを考慮して開発されてない。生まれた経緯を調べりゃ解る。それなのにピクセルパーフェクト至上主義とか、正直なんのこっちゃやで。アホかと思う。
SVGあるじゃん。
Googleが画像認識技術にチカラを入れている理由の一つかもしれませんね。いろいろなフォントに対応した画像認識技術にして、1枚の画像上で文書構造をユーザーが指定するだけでGoogleロボットにインデックス化される時代がくるかもですね。
技術バカ。>>生まれた経緯を調べりゃ解る。それなのにピクセルパーフェクト至上主義とか、正直なんのこっちゃやで。アホかと思う。<<そんな技術の経緯なんてユーザーにはどうでもいい。問題はサイトで効果が上がるか。ユーザーの体験が良くなるかが問題。ピクセルパーフェクトにした方が効果が高いからしてるんやで。
その効果に大した価値がないという話なんだよなぁコーダーのこだわりこそユーザーにはどうでもいいからこそ、安く見られるわけでしょうに。
1ピクセルずれただけでサイトの効果が下がるんか? どんなサイトやねん。自己満よりスピードやで。どうせ1年持たず作りなおすんだから。
効果下がるで。例えばヤフーのスマホの検索窓の青い枠の太さだけど、ピクセル変えただけで月間検索数10%単位で変わったんやで。それなりの規模のサイトはそういったABテストで重要な箇所変えると数%の変動でも大きくキャッシュ動くんやで。ABテストは当たり前やで。デザイナーはそういう経験をもとに作ってんだから、コーダーがピクセルずれてもいいと勝手に想像して仕事やられると話にならんわけよ。大きな会社じゃなくてスタートアップのサービスでもピクセル単位で滞在時間やCVRやアクション数が変わってくるし、UIの使いやすさに大きく影響する。これから伸びるかどうかにも影響してくる。そもそもデザインってピクセル単位に拘ることを言うんやで。もちろん、1ピクセルずれても全く影響ない場所もあれば、影響が大きい箇所もある。でもそれはデザイナーは判断できるけど、コーダーは判断できんだろ?だったら出されたもの完璧に仕上げてよって話。
もっと言えば、1ピクセルずれるどころか20ピクセルくらい平気でずれてるからな。ザコーダーは。
まさにその通り。肝心なところがズレてるからデザイナーは怒るんだよ。そんなに大切じゃない部分が数ピクセルずれた所でわざわざ指摘するデザイナーも少ないと思う。
肝心なトコがずれてるのは嫌だけど、多少の表示ズレぐらいどうでもいいと思うね。デバイスごとに違うことより実装速度やSEO的な評価やINDEX数の方が重要と思う。IE6対策とかで3割コストが上がってもやるかどうかは人次第だが、そんなとこに金かけるよりコンテンツ増やした方がいいと助言するよ。
ほんとそれなぜか1pxが持ち上がるけど20pxとかずれてるのザラ
なぜか別のことを持ち出してる人いるけど、実装速度、SEO的な評価、INDEX数とピクセルパーフェクトは何の関係もないだろ。全部完璧で、あとコーディングだけが問題なのに、ずれたものが上がってくるだけの話。
トピ主みたいな人はBtoBでの需要は高いよ。一般人相手の商売でなく、ブランディングメインの保守系の大企業からは高い単価で受注が取れると思う。一般人はブロックする会社が多いのはそういう理由
コーダーからすればコーディングの良し悪しを見るのは当然だろうが、はっきりいってプロジェクト全体からすれば木にすぎない。個人的にはUIやサーバエンジニアとかの方が重要。
プロジェクトとしては、コーディングが雑でもユーザーに情報が届けばOK、全体としてのUXが閾値を超えていればOKという判断は普通にあるものだからな。コーディングの良し悪しが不要というわけじゃないだろうけど、それでも全体から見れば優先度は低め。それはコーディング単体で生み出す価値に対する評価だから仕方がない。そこにイジイジ文句を言うコーダーさんは、自分の仕事が認められなくて悔しいのは分かるけど、それなら仕事ではなく趣味としてやればいいのだと思う。
単純にいい仕事するコーダーは価値の高い仕事のメンバーに選ばれるし、そうじゃないコーダーはチャンスが来ても外されるってだけ。
みんなの回答 13 件
Web制作をビジネスにしてしまうからだと思います。
クライアントがHTML構造まで口出ししてこればコーダーに求められる技術は自然と高くなります。
しかし、大多数のクライアントは動けばOKというものが多数。
そうなれば、動けば汚いコードでも構わない。
よって、必然的にコーダーは誰でもできるものになってしまうのではないでしょうか。
下手なコーディングと上手なコーディングに、webで生み出すお金の差がないからだと思います。
その差を説明できればクライアントもお金を出すかもしれない。
そもそもその奥の深さを知らないから舐めてるんですよ。
自分でデザインしたものをコーディングしてるだけなら想像つく範囲のデザインしかしないわけだから出来て当たり前だしね。
ぼくのこーでぃんぐはくらすをつかわないからすごくきれいだよ
逆だな。
コーディングにそこまで求められていないから
下手なコードでも良しとされ、
しっかりやった所で労力に見合った制作費はでない。
予算と言う物があるのだからその中で作業すれば良い。
建築の構造設計と同じようなもんかな。昔は重視されず、見た目一応建ってりゃそれで良かった。10年ぐらい前の耐震偽装事件でやっとこっちの言うこと聞いてくれるようになって予算も増えたと、知り合いの構造設計士が言ってたよ。コーディングも、なんか事件でも起きない限りそんな扱いかもね。ていうかそんな重大な事件も起きることもないから、ずっとそんな感じかもね。
下手なコーディングと上手なコーディングでどの位クライアントの利益が変わるか説明できれば状況は変わるだろうけどね。
しかし、いま現在コーディングの質がクライアントの利益に直結していない以上、コーディングの質なんて自己満足でしかないよね。
大手だと結構うるさい
いろんな人に発注してるけどどのデバイスでもきちっと崩れなくやってくれる人は全体の10パーセントくらい。あと技術のない人は結局技術と関係無い部分のミスも多い。
外注するとき、結果同じでも綺麗でメンテもしやすく、1pxのズレもないコーディングしてくれるコーダーに依頼するな。
表には見えないけど、そういう見えない部分も評価する人がいるのも事実。だからトピ主は周りがなんと言おうと誇りをもって今のスタイルを貫けばいいと思うよ。
自動生成できるようになってくれればコーディングなんかしなくてもいいのにな。
てかWebなくなってくれもいいんやで。
トピ主みたいな人はBtoBでの需要は高いよ。
一般人相手の商売でなく、ブランディングメインの保守系の大企業からは高い単価で受注が取れると思う。
一般人はブロックする会社が多いのはそういう理由
コーダーからすればコーディングの良し悪しを見るのは当然だろうが、はっきりいってプロジェクト全体からすれば木にすぎない。個人的にはUIやサーバエンジニアとかの方が重要。
関連するトピックス