副業について質問です。
平日は会社員として働いていますが、土日に副業することになりました。近所に住むフリーランスの方から仕事をいただくのですが、とにかく手いっぱいらしく、契約云々の前にまずデザインデータなどが送られてきました(もし今回の案件を引き受ける場合、コーディングとwpテンプレート作成を担当します)。私もまだ実績などがあまり多くなく、まずは勉強させてもらうという気持ちで対応したいとは思っていますが、お金のことがやや不安です。仕事をくださる方には一度お会いしており、報酬をいただけることは確認済ですが、具体的な確認をまだしていないです。
こちらからどのような言い回しで確認するのが妥当でしょうか。。
アドバイスいただけましたら幸いです。
みんなの回答 7 件
直に聞けばいいだけじゃない?そもそも契約しないで仕事受けるのが間違いだよ。必ず揉める。副業程度じゃ済まなくなる。ちゃんと契約してから対応するべき。
見積もりを渡して、報酬金額の確認だけは事前に交わしておいたほうが安心です
自分のできること、できないことは正直に説明して、金額のことはきちんと見積りを出してやったほうがいいです。
お金のことが双方クリアしないまま仕事を始めると、間違いなくしこりが残りますし、長い関係は築けませんよ。
フリー同士のやりとりなら、契約書なんかないのが普通。とりあえず、ざっくり金額感だけすり合わせておくくらいが現実的。
支払い時期にかんしては、そのフリーランスのデザイナーに仕事を出している元請けのクライアントごとに、末締めの翌末なのか、末締めの翌々15日なのか、といったぐあいにまちまちだったりする。確認できればそれに越したことはないけど、そのデザイナー自身、クライアントにそのつど「何日締めの何日払いですか」と聞くのがけっこう億劫だったりする。
というのも、あなたがデザイナーに聞く。すると、デザイナーが先方担当ディレクターに聞かねばならず、その担当ディレクターも自社の経理に問い合わせなければならず、といった具合に、波及的に皆んなにタスクが発生してしまうから。
まぁそこらへんも含めていちど話し合ったほうがいい。
具体的に業務内容と報酬、納品日、支払日を確認するのが先決かと思います。言い回しですがストレートに聞けばいいかと思います。最低限の敬語を使っていれば、気をつかう必要はないかと思います。責任の所在を明確にするために契約書を交わすのがベストです。相手が無理難題を言っているくるような方なら契約書を交わすか、そもそも仕事を受けない方がよいかと思います。相手を信用できるなら契約書なしで受けてもよいかもしれません。ここからは個人的な見解ですが、一度しか会っていないのに具体的な話もせずにデータを送ってくる方はどうかと思います。通常であれば、概算でも見積をとってから依頼するかと思います。顔見知りであり、貴方がデータの送付を依頼したなら別ですけど。地雷案件でないことを祈っております。
コーディングとWPテンプレ作成ぐらいだったら、はじめに見積もり(金額の設定)して、総合にOKだったら進める。これで十分だと思う。
そもそも契約書ってなんだろうなって思ったりする。ビジネスは信頼関係で第一にあると思ってるから、数ヶ月で終わる案件、数十万の案件は契約書なんていらないと思うんだけどどう?
こんなことなら請けなきゃよかったという可能性が大大にしてあるわけだから、「相手に失礼かも」なんていう発想はまったくいらんよ。聞かなきゃ分かんないことは聞くしかない。ただそれだけ。
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