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ID:o1SNW0 さんの質問

20年後、今のようなWeb制作はどうなっているでしょうか?

デザインしコーディングする

携帯電話からスマホに変化したような違いはあれど
今のような端末でユーザーは閲覧しているのでしょうか?

みんなの回答 8 件

ID:p7odmo さんの回答

前にも言ったけど、PCがどの程度の位置づけにあるかじゃない?今の公衆電話みたいな感じになってると、制作自体は今より単純化、シンプルになってる気がするなあ。でも20年じゃまだ今とそんなに変わってない気がする。子供の頃、21世紀ってドラえもんの未来みたいに思ったけど、それほど変わらなかったし。

ID:OKr4eE

画面が小さいと単純に見づらいし、タブレットでは入力作業が捗らないし、ノートやデスクトップが全く駆逐されてることはないだろう。

ID:dYdLq9 さんの回答

未来人によると、2038年もネット社会は存続してるようですよw

> ネットの基本的な形態に大きな変化は無いと思う。
> ネットに代わる媒体というのも無いと言って良いと思う。
> ただ、インフラの面では大きく飛躍してるよ。それはもう比べられないほど。
> 特にこの5、6年くらいで凄まじく変わったよ。

未来人だけど質問ある? | うましかニュース

http://umashika-news.jp/archives/51924524.html
ID:/R1CFI さんの回答

Webデザインというものがもっと身近なものになると思う。
敷居が下がってくるというか、一般の人でもできるように時代が便利を追求していくように
思える。
しかし20年後のデバイスはわからないなぁ笑
白髪のエンジニアが「昔JQueryなんてものがあったんだよ・・」とか言ってるのだろうか。

ID:X5vTbG

紙のデザインは3~400年くらい経ってるけど未だに一般人がやるものではないんだよなぁ

ID:OKr4eE

jquery mobileのような魔法のツールはあるにせよ、デザインの敷居って年々上がってきてると思うんだが…

ID:TO7.Y.

魔法のツールのおかげで表現の幅が広がりっぱなしやからね。デザインの敷居は上がってるけど間口が広い感じ。

ID:lfC7wo

テクノロジーというより、デザインそのものの本質に一般の人(日本人)がようやく気づき始めるかもね。

ID:7UkyRc さんの回答

20年前何やってたかというのを印刷物で考えてみるのもいいんじゃないかな。
ツールの性能はあがったけど、クライアントの進行がめちゃくちゃな所っていまだにあるよね。
なくならない。

ID:yDKOd/ さんの回答

自分がWEB制作をやるようになった14年前と今を比べると異常に変化しました。
デザインにこだわる企業が多かったのが、今ではそこまでではないように思います。
更新費がかなりおいしかったのですが、CMSの復旧などでその辺も激減。
制作者も会社も飽和状態でどんどん倒産していますよね。

そもそも制作は所詮下請けなので、やった分しか稼げません。
制作者を使う立場にならなければ20年後でも30年後でも同じこと。

20年後を心配するよりも
制作スキルを活かして何ができるかを考えたほうがいいんじゃないでしょうか?

ID:TO7.Y. さんの回答

例えばGoogleGlassがアクセス端末の上位に躍りだしたりしたら、どうする?今のサイトをそのまま表示してていいのかどうか?

ID:EKkhNk さんの回答

脳内処理

ID:v12Xjg さんの回答

WEB閲覧の基本は、タブレットとかスマート家電的な、PC以外のものに移り変わってるイメージだなぁ。
ネット利用は増えるだろうけど、デバイスはPC主流では確実にない気がする。
WEBサイト制作は、WIXみたいなサービス利用が増えるんじゃないかな。
WIXにCMSが駆逐されて行く感じで。
なので、初歩しか出来ない制作者はあぶれて行くだろうなぁ。地方でも勉強会開く人が増えるんじゃないかな。
コーディングは最初から双方向性に重きを求められて、WEB制作=開発になってそうな気がするから。
ただ、あぶれた制作者が都市から逃げて、地方にはいまのWEBレベルがやっと普及し出すんじゃないかな。地方の各企業でも、WEB担当者が当たり前に配置されて行く気もする。

最終更新日:2013-04-10 (5,554 views)

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