webサイトのワイヤーフレームを作るのは、ディレクター?デザイナー?
おおまか要素の設計、配置はディレクター、それを元にレイアウト変更も含むより良いものを作るのがデザイナー。
ワイヤーはディレクター。お客さんと打ち合わせしてヒアリング内容を基に、要素と遷移をまとめたものがワイヤーだから。それを基に装飾するのがデザイナーかなー。
ワイヤーには予見定義書や前提仕様書も含みます。逆にディレクター以外はあまり手を出さないようにしないと先導多くしてになります。デザイナーはあくまでフォロー。ワイヤー作成はディレクターの仕事です。
私の会社はディレクターってポジションが無いので、両方やってまーす。
最近必ず一人は出るな、こういうばか回答。
何の話ししてんだ。質問よく嫁。
いや両方ひとりでやったほうがいい案件もあるでしょう。
↑それができる状況は自然に生まれるでしょ。一般的な話にいきなり特例を持ってきたら収集つかん。
↑質問主は幅広い事例を聞いているのではないですか?ディレクターとデザイナーが分業されていない職場も実際多数ありますし特例とは思いません。
質問主の会社はディレクターとデザイナーとで分業しているのでしょう。そうであれば、分業が一般的であり、分業していない場合は特例となると思います。幅広く聞きたいのなら、"ディレクター?デザイナー?それとも両方ですか?"のような質問をしてくると思います。
ディレクターです。ワイヤーフレームやサイトマップが作れない人はディレクターではありません。それができるデザイナーの方もおられますが、そういう方はアートディレクターという一段上の人ですね。
私はデザイナーがワイヤーフレームをいじってもいい派です。もちろん案件にもよりますし、ディレクターと相談の上ですが。デザインしてみてレイアウト変更にまで考えが及ぶことのほうが多いです。
ディレクターでしょw。制作の進行管理するわけだから。
立場で決めるのではなくて、能力で決めたほうがよいと思います。期待しても、出来ない人には出来ないし、ちゃんとしたワイヤーができないのは、制作に大きく影響があるわけですから。
そう思います。映画のように監督が作品に出演してもそれはそれでありだと思う。
「自分はディレクターorデザイナーなので、これ以上のことはやりません〜」みたいに、縦割り組織の弊害もありますしね。それでいいものができるとは思えないし。職能を肩書きで分けるにしても、お互いが領域を横断して考えることは重要だと思います。
ワイヤーディレクター。ラフはデザイナー。
本来はディレクションって文字通り監督的な役割で、情報やUIの「設計」を担うのはおかしいと思っています。実態としてはディレクターがワイヤー作っている会社が多そうですが、ただの慣例ですよね多分。
そうかな?
映画やアニメの業界でも絵コンテや企画など、全体の設計はディレクターの役割かと。
↑叩き上げのディレクターならそれで可。
↑たしかに、情報を右から左へ移すだけの交通整理しかしないディレクターもたくさんいますからね。Web業界のディレクターはそういう傾向が強いです。
情報設計やUIの基本設計ができないやつをウェブディレクターとは呼ばん。もしできないのにディレクターを名乗ってるやつが居るとすれば、そいつはよほど営業能力が高いか、ただの素人。
ディレクターってデザイナーあがりじゃないの?
↑グラフィックデザインの業界だとデザイナー→AD or CDが主流だけど、Webデザインは業界自体が新しいから人材が若くキャリアを積んでいないのと、情報量が多くて実際には企画より交通整理にリソースを多く割かれるのとで、いわゆる「交通整理ディレクター」が多くなってるのだと思います。
クリエイティブディレクターとディレクターは全然違いますよ!
他の業界のディレクターがこうだから、WEBディレクターもこうだよ。っていうのはおかしいよ。WEBはWEBで、全体の作業をみて、ふさわしいディレクター像があるはず。
>クリエイティブディレクターとディレクターは全然違いますよ!そうですよね。CDが何かを知らない人が多いですね。Dが何かを知らない人も多いですけど。
最近はインフラ充実のおかげで長いページやダイナミックなレイアウトも可能になり、いわゆるグリッドで情報をレイアウトしただけのワイヤーフレームだと対応が難しくなってきたと感じます。そのため情報設計のみでなく全体のレイアウトやデザインができるデザイナー的資質が求められていると感じます。
ディレクター
クライアントの要望を吸収して、目的やゴールを決めることの出来る人がつくればいいんじゃないかな。一般的には、それを担当するのはディレクターだけど、逆にデザイナーにはできないとも思わない。
ワイヤーも作れない人間がディレクターとか笑い話だな。
ディレクターってドキュメントを作って、それを基にデザイナー・コーダー・プログラマーに指示するのが仕事でしょ。それをしなかったら何をするの??だから、ディレクター。
業界が若いのと人材不足ゆえに、進行管理に加えて情報設計/UI設計/クリエイティブディレクション/アートディレクションの一部を兼任しているのが「ウェブディレクター」の実態なんだと思います。本当だったら各分野のディレクターが個別にいないといけない。
ディレクターと、クリエイティブディレクション/アートディレクションはまったく別物でしょ。
↑別物です。しかし、微妙に兼任している制作会社が多いです。あと別物という点では、情報やUIの設計も専門技能で「別物」なので、その能力があるディレクターなら別の役職を名乗ったほうがよいと思います。
Webディレクターって正直社会人としての当然の職能で、コーダーやらデザイナー全てが身につけるべき技能だと思うのですが。Webディレクターって日本だけですし。
ワイヤーフレームは作ってないです。
それで成り立つのでしょうか?
デスマに進軍中ですねw
有能な方が書く
アフォですか?
正しいと思います。領域が曖昧な仕事があれば自分の仕事にしていまうのが鉄則です。
意図と必要な要素を正確に伝えられるんだったらディレクターの依頼でデザイナーが作ったって別にいいじゃん。クライアントにとっては窓口さえ統一されていれば誰が作ったかなんて重要じゃない。必ずしもディレクターの方が有能かというと、現実はそうではない。
資格制度ではないので、誰が何をやったって良いと思いますけど。質問した方はどちらかの立場で、もう一方の方に「ワイヤーフレーム作るのはあなたの役目でしょ?」みたいなことを言われたのでしょうか?
ただの賑やかしでしょ。
みんな困ってるんでしょ。
対立軸ありきで考えるのはよくない。
自分はディレクターです。ワイヤーはディレクター業務だと思っています。そして余談ですが、こちらがへんにラフ風に作り込んで気合を入れすぎるとデザイナーが手抜きしてワイヤー通りに作ってしまいます。当然センスはいまいち。だからワイヤーはヘンに文字のバランスなどを考えすぎずに作ってます。
手抜きじゃなくてね、詳細部分や装飾が描き込まれていたら、それは再現されても文句言っちゃダメよ。デザイナーに第一印象を与えてるんだから。と、アシスタントディレクター時代に散々怒られました。デザイナーさんの癖にもよるから、そこは話し合いましょうね。手抜きとか言ってるようじゃまだまだ。
手抜きというか、わざわざ作りこんでるって事は重要なあしらいなんだな・・とか、きっとこだわりがあるんだな・・とか判断し、あまり大幅に変更したりしません。
ワイヤー通りに作って手抜きと言われたらたまらないです…。そのへんの細かいニュアンスはお互い把握しておくべきですね。
言ってみれば、ワイヤーはルールづくりなので、つくり込むという作業自体が誤解を招くと思いますよ。クライアントに見せるために少しでも装飾したいのであれば、それがルールでないことを明示的にしないと混乱しますね。
ワイヤー通りしか作れないのはデザイナーではなく作業者ですね。デザイナーも色々考えなきゃだめです。
作り込まないと自分でもイメージできないからワイヤーに装飾なんか付けちゃうんでしょ。能力不足をデザイナーのせいにしちゃいかん。
みんなの回答 20 件
おおまか要素の設計、配置はディレクター、それを元にレイアウト変更も含むより良いものを作るのがデザイナー。
ワイヤーはディレクター。お客さんと打ち合わせしてヒアリング内容を基に、要素と遷移をまとめたものがワイヤーだから。それを基に装飾するのがデザイナーかなー。
ワイヤーには予見定義書や前提仕様書も含みます。逆にディレクター以外はあまり手を出さないようにしないと先導多くしてになります。デザイナーはあくまでフォロー。ワイヤー作成はディレクターの仕事です。
私の会社はディレクターってポジションが無いので、両方やってまーす。
ディレクターです。ワイヤーフレームやサイトマップが作れない人はディレクターではありません。それができるデザイナーの方もおられますが、そういう方はアートディレクターという一段上の人ですね。
私はデザイナーがワイヤーフレームをいじってもいい派です。もちろん案件にもよりますし、ディレクターと相談の上ですが。デザインしてみてレイアウト変更にまで考えが及ぶことのほうが多いです。
ディレクターでしょw。制作の進行管理するわけだから。
立場で決めるのではなくて、能力で決めたほうがよいと思います。期待しても、出来ない人には出来ないし、ちゃんとしたワイヤーができないのは、制作に大きく影響があるわけですから。
ワイヤーディレクター。ラフはデザイナー。
本来はディレクションって文字通り監督的な役割で、情報やUIの「設計」を担うのはおかしいと思っています。実態としてはディレクターがワイヤー作っている会社が多そうですが、ただの慣例ですよね多分。
最近はインフラ充実のおかげで長いページやダイナミックなレイアウトも可能になり、いわゆるグリッドで情報をレイアウトしただけのワイヤーフレームだと対応が難しくなってきたと感じます。そのため情報設計のみでなく全体のレイアウトやデザインができるデザイナー的資質が求められていると感じます。
ディレクター
クライアントの要望を吸収して、目的やゴールを決めることの出来る人がつくればいいんじゃないかな。一般的には、それを担当するのはディレクターだけど、逆にデザイナーにはできないとも思わない。
ワイヤーも作れない人間がディレクターとか笑い話だな。
ディレクターってドキュメントを作って、それを基にデザイナー・コーダー・プログラマーに指示するのが仕事でしょ。それをしなかったら何をするの??だから、ディレクター。
業界が若いのと人材不足ゆえに、進行管理に加えて情報設計/UI設計/クリエイティブディレクション/アートディレクションの一部を兼任しているのが「ウェブディレクター」の実態なんだと思います。本当だったら各分野のディレクターが個別にいないといけない。
ワイヤーフレームは作ってないです。
有能な方が書く
資格制度ではないので、誰が何をやったって良いと思いますけど。質問した方はどちらかの立場で、もう一方の方に「ワイヤーフレーム作るのはあなたの役目でしょ?」みたいなことを言われたのでしょうか?
自分はディレクターです。ワイヤーはディレクター業務だと思っています。そして余談ですが、こちらがへんにラフ風に作り込んで気合を入れすぎるとデザイナーが手抜きしてワイヤー通りに作ってしまいます。当然センスはいまいち。だからワイヤーはヘンに文字のバランスなどを考えすぎずに作ってます。
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