時間を守ってくれないクライアントってどうですか?打ち合わせ時間の遅刻やすっぽかしなど…どこまで許せますか?どのくらいから仕事降りようかなって思いますか?
理由のある遅刻なら、まだ許せますね。それはお互い様だと思うので、そんなに気にしません。すっぽかしは論外ですね。仕事以前に人としてあり得ない。一度でもやられると、二度とその方と一緒に仕事はしません。「お互いの信用が大事だと思うので、信用できない人とお仕事はできません。」とはっきりと伝えます。無駄にした時間の分を請求したいぐらいですね。とはいえ、それぞれの立場があるので、あまり強く言えないこともあるかもしれませんが・・・
受注額とのバランスでしょう!安い仕事なら切ります。
遅刻については、数分程度なら気になりませんね。
また、電車が遅れた、車が途中で壊れた、交通渋滞だった、途中で警察の検問があった、など、時間にどれだけ余裕を見て出発しても、遅れてしまう時は遅れてしまうので、そういう理由があるのなら、私は気になりません。ただ、携帯もある現代、連絡できる状態なのに、連絡できなかったというのなら、信用度はがくっと下がります。
すっぽかしについても、本人、または御家族が重い急病になったとか、急死して呆然としていた、などの理由なら、連絡が後回しになってしまっても、仕方ないかなとも思います(こういうのは、すっぽかしと言うべきケースではないかもしれませんが)。
まあ、人間、失敗は付き物ですし、自分は寝坊もど忘れも、決してしないって訳でもないので、どんな理由でも1回くらいなら許すかな。ただ、寝坊やど忘れのような、明らかに単なる凡ミスが理由だったのなら、二度目は無いです。
忙しい方もいらっしゃるので、遅刻程度なら仕方ないと思いますが、すっぽかしは論外ですね。1回だけなら仕方ないとしても、2回目で打ち切りの判断も必要なのでは?
すっぽかしは人間としてダメでしょう。
許す許さないという感情は特にない。相手都合でスケジュールが変更になるような事態には別途予算を計上するだけ。事務的に。
いいですね。ちなみにどういう予算を別途計上するんですか。参考に。
なんだウソかよ
え!? まさか、打ち合わせ自体に予算つけてないの?
つけてない
もちろん理由にもよりますが、完全なすっぽかしの場合…表向きには「大丈夫ですよー」と言っておきます。心の中では事務的に処理します。信用が崩れ落ちる瞬間ですね(笑)
前々から約束していた打ち合わせなら、前日に、当日使う資料とか議題内容とかを「よろしくお願いします」とメールを送るようにしてます。
それですっぽかしなら、まあ、どうしようもないですね。その後のやり取りで、そのミスを帳消しにするだけの働きが見れるかどうかで、許す許さないを決めます。
あと、病気とか、交通事情とか、明らかに不可抗力の場合には、それはすっぽかしや遅刻とは認めず、スルーしますね。
すっぽかしじゃないんだけど、忘れっぽいのか、アポをダブルブッキングしちゃって(しかも相手先が鉢合わせるまで気がつかない)打ち合わせにきたデザイナーさんを待たせて、他の案件のデザイナーとずっと話しているディレクターがいる。2回に1回くらいの割合で・・・。
強烈すぎる…笑
普通に考えると管理能力の欠陥だけど、まあ、それらをキャラでフォロー出来る人もいるわけだから、問題にならないんだったらいいんじゃないの。
仕事できない奴の典型例だよね。いつも遅刻してくるとか。
平野だよね
クライアントが時間を守れなくても、文句は言いませんよ。納期に遅れても、文句を言わないのなら、という条件がつきますが。
そういうクライアントに限って入金もルーズだから、早い段階でスタンスを伝えたほうがいいよ。悪気がないのが一番たちわるい。
完璧な人間なんていないけどさ。小さい事ができない人が、大きい事ができるか、って考えれば小学生でも分かる話だよ。
みんな時間にシビアで驚いたw
シビアというか、当たり前のことでしょう。このご時世、交通渋滞があったとしても、携帯電話で一報入れるくらい簡単に出来ますしね。こっちは準備して待ってるんだから、それを無駄にした人間に好意的になんてなれませんよ。もちろん、逆にこちらが遅れた場合、相応の態度を取られるわけですが。
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理由のある遅刻なら、まだ許せますね。それはお互い様だと思うので、そんなに気にしません。
すっぽかしは論外ですね。仕事以前に人としてあり得ない。一度でもやられると、二度とその方と一緒に仕事はしません。「お互いの信用が大事だと思うので、信用できない人とお仕事はできません。」とはっきりと伝えます。無駄にした時間の分を請求したいぐらいですね。とはいえ、それぞれの立場があるので、あまり強く言えないこともあるかもしれませんが・・・
受注額とのバランスでしょう!安い仕事なら切ります。
遅刻については、数分程度なら気になりませんね。
また、電車が遅れた、車が途中で壊れた、交通渋滞だった、途中で警察の検問があった、など、時間にどれだけ余裕を見て出発しても、遅れてしまう時は遅れてしまうので、そういう理由があるのなら、私は気になりません。ただ、携帯もある現代、連絡できる状態なのに、連絡できなかったというのなら、信用度はがくっと下がります。
すっぽかしについても、本人、または御家族が重い急病になったとか、急死して呆然としていた、などの理由なら、連絡が後回しになってしまっても、仕方ないかなとも思います(こういうのは、すっぽかしと言うべきケースではないかもしれませんが)。
まあ、人間、失敗は付き物ですし、自分は寝坊もど忘れも、決してしないって訳でもないので、どんな理由でも1回くらいなら許すかな。
ただ、寝坊やど忘れのような、明らかに単なる凡ミスが理由だったのなら、二度目は無いです。
忙しい方もいらっしゃるので、遅刻程度なら仕方ないと思いますが、すっぽかしは論外ですね。1回だけなら仕方ないとしても、2回目で打ち切りの判断も必要なのでは?
すっぽかしは人間としてダメでしょう。
許す許さないという感情は特にない。相手都合でスケジュールが変更になるような事態には別途予算を計上するだけ。事務的に。
もちろん理由にもよりますが、完全なすっぽかしの場合…
表向きには「大丈夫ですよー」と言っておきます。
心の中では事務的に処理します。信用が崩れ落ちる瞬間ですね(笑)
前々から約束していた打ち合わせなら、前日に、当日使う資料とか議題内容とかを「よろしくお願いします」とメールを送るようにしてます。
それですっぽかしなら、まあ、どうしようもないですね。その後のやり取りで、そのミスを帳消しにするだけの働きが見れるかどうかで、許す許さないを決めます。
あと、病気とか、交通事情とか、明らかに不可抗力の場合には、それはすっぽかしや遅刻とは認めず、スルーしますね。
すっぽかしじゃないんだけど、忘れっぽいのか、アポをダブルブッキングしちゃって(しかも相手先が鉢合わせるまで気がつかない)
打ち合わせにきたデザイナーさんを待たせて、他の案件のデザイナーとずっと話しているディレクターがいる。2回に1回くらいの割合で・・・。
仕事できない奴の典型例だよね。いつも遅刻してくるとか。
クライアントが時間を守れなくても、文句は言いませんよ。納期に遅れても、文句を言わないのなら、という条件がつきますが。
そういうクライアントに限って入金もルーズだから、早い段階でスタンスを伝えたほうがいいよ。悪気がないのが一番たちわるい。
完璧な人間なんていないけどさ。小さい事ができない人が、大きい事ができるか、って考えれば小学生でも分かる話だよ。
みんな時間にシビアで驚いたw
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