チームで1つのプロジェクトに取り組んでいる方に質問です。
開発環境作業者と本番反映する人が違う場合、どのようなルールや取り決めのもと本番反映を行いますでしょうか?
現在、私のチームでは
開発環境作業者→開発環境内で作業
本番反映する人、チェックする人→開発環境で動作を確認後、
開発環境から本番環境へFTPにて開発環境作業者から指定されたファイルを本番反映
という流れを取っております。
ただ、この場合ファイルジラーを使用しており、ディレクトリなどの階層がずれたりするとのご指摘を頂きました。
ですので、皆様のご意見を頂けますと幸いです。
みんなの回答 4 件
ごくごく小さい案件でない限り、本番デプロイはインフラ担当が行なっています。データは全てgitで管理しているので、開発・テストが完了したら、
masterにマージして、そのmasterを本番サーバーにデプロイしています。
基本的に本番デプロイ後に問題はありませんが、万が一問題があったら、反映前の内容に戻して再デプロイします。
トピ主が受けたような指摘は、Gitで管理していれば、起きません。
ほぼ上のコメントと同じような感じ。
ものによってはCapistranoを利用してアップと同時にごにょごにょやってる物もある。
トピ主のやり方だと削除したファイルがスルーされていらないファイルが増えていきがちだよね
なんで本番反映を別の人がやってるの?
特に理由がないなら開発側でやれるように打診してみては?
皆様
ありがとございます
gitの導入を進めたほうがやはり良いですよね。
大変参考になりました。
ありがとございます
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