30代前半のデザイナーです。最近、4、50代になってからの仕事について考えています。制作の仕事も、努力次第では60まで続けられるとは思いますが…将来、全く別の仕事をしようと考えている方はいらっしゃいますか?
私は今はWEBデザイナーを主にやっていますが、今やれるからやっているだけで、別にこの仕事にこだわりはありませんよ。これはどの仕事にも言えるかと思いますが、今ある仕事がいつまでもやれるなんて思っていませんし、その時に自分ができる仕事があるのであればその仕事をすればいいと思っています。
同じく32歳のWebデザイナーですが私は80歳まででもやろうと思えば出来る仕事だと思っています。既に8年Webデザイナーを続けてクライアントからの信頼も得られておりますので会社が潰れてもクライアントから仕事がもらえる状態です。そのくらいのレベルに達することが出来ればちょっとやそっとで職が無くなることはありえないと思います。
50年後にWebデザイナーという職業が存在していると信じているのか…幸せな人生だねぇ。
未来を予知できるのにこんな掲示板で他人の批判ばっかしてるとかどんだけ行動力ないんだよ。。
80歳までやる。という心意気が素晴らしいと思いました。たとえ、webデザインは変わっていてもこの人は、新たに勉強した何かで仕事してると思う。勇気づけられた。
たったそんなので勇気づけられるって、都合のいいお気楽な解釈だよな。
ずうっと悩んでろよ
まぁ今が旬な仕事だからね。この10年はまだまだなんだかんだ言ってダラダラ続きそうだけど、ターニングポイントは、人工知能AI、ロボット技術だと思う。つまりこの業界じゃなくて、他業界に注目すべきと言うこと。
まぁその時になったら考えるんだろうな。今よりは確実に楽な仕事よ。ちィース!自動配信のやつチェック終わりましたァ。お疲れっすーゥ。
酔っぱらってんの?
2030年頃、高齢化社会は避けられないし、年金や生活保護もあてにならないと思うから、Web制作の仕事が激減して、影響を受ける人たちは、必然的に需要がある介護職に流れていくんじゃないかしら?
酩酊状態ですね。
だから仕事がなくなるってのはないかな。2025年は、38万人が介護難民とか言うし、皆さん切り替えの準備をしておきましょう
ほんとの意味でのスペシャリストを目指すなら確かに70でも80でも現役を続けられると思うよ。「やっぱりデザインはあの人じゃなきゃダメ」っていう位置まで登りつめる気概があるならね。ただ、ビジネス主眼で考えるならば、プログラミングやデザインなんていう小作人的な立場は一刻も早く抜け出したいね。
「50!80!よろこんで!」満50歳から80歳まで入れるWeb制作保険「◎◎◎◎◎」←ここに入るのはなんだろうねw
目がダメになったら違う仕事しようと思っています。1pxわからなくなってきたらダメかなと。今のところ、だましだまし目を使っていますが、将来確実に老眼やら白内障やらありそうなので。。
大規模のバリバリの仕事できるのは体力的にも感覚的にも40代までじゃないかなと思ってる。とりあえずそこまで会社員として働き蜂のように働いて稼ぐ。50・60になって親の介護が必要になったら会社やめて家でゴミみたいな仕事を拾って細々やりたいと思ってる。家でもできるのがこの仕事の最大の強みだと思っているので、そういう意味ではいい仕事を選んだと思う。共働きで相方の収入も頼りにできるから言えることなんだけども。家族はいたほうがいいよ。
おれは、早めに味わったな。30代は介護。でも、他の仕事だったら面倒もみられなかっただろう。さて、40代。どーすっかな。脱出か。入りびたるか。
自分がやれるのと、需要があるのとは違う。デザインやプログラムの仕事は80になってもあると思うけど、webデザインはどうかな。自分は徐々に仕事をwebデザイン以外にシフトしてる。新卒から20年くらいやって、あと10年くらいは仕事あると思うんだけど。その先がなぁ……。
50になっても60になっても70になっても、本人はデザインは出来る。でもだんだん発注が来なくなる。発注側も歳とってくるということもある。年上に発注するのに気兼ねするということもある。そこらへんをどうするか。
そのあたりはクラウドソーシングで道楽気分でやっていけるかどうかだなぁ
誰でもできる仕事で手を動かすしか脳がない人は大変そう
現に、実はサンフランシスコのとあるスタートアップなんかは、まだリリースしていないからどこまで精度が高いかわからないんですけど、人工知能=AIでWebサイトを作って、自動的に更新するという会社があるんですよ。これすごいですよ。これが本当に実現したら、Webデザイン会社はつぶれますよ。
そんな中途半端なロジック屋さんなんていんのかい?今だって中途半端なロジックより、コンテンツありきでしょ。
デザイン会社が潰れるんじゃなくて、ワードプレスでワンパッケージとかやってるしょぼいところが淘汰されるだけでしょ
>デザイン会社が潰れるんじゃなくて、ワードプレスでワンパッケージとかやってるしょぼいところが淘汰されるだけでしょまったくその通りだと思う。ただ、絶対数でいうとかなり多そう。業界の掃除になってよい傾向とも言える。
↑↑だからそれが君たちのことだろ?そしてコンテンツありきが自動化・改善し続けるんだから、仕事が激減するのは確実だねぇ
スマホはもちろん、今後のウェアラブルデバイス・Iot端末なんかは、このようなAIによる自動継続最適化になっていくと思うよ。我々側の作業は、テキストや写真や動画などのコンテンツを用意してアップするだけ、いわば誰でもできる仕事になって、どんどん楽になっていくよね。ゆえに今後は、今やってるLPのような仕事くらいしか残らないと思うけど。
持論の展開はブログでやればいいと思うよ。
ここは雑魚が多いから啓蒙しているんだと思うw
40代のデザイナーです。人によると思いますが、目が疲れやすくなります。仕事の量を制限することになると思います。
みんなの回答 11 件
私は今はWEBデザイナーを主にやっていますが、今やれるからやっているだけで、別にこの仕事にこだわりはありませんよ。
これはどの仕事にも言えるかと思いますが、今ある仕事がいつまでもやれるなんて思っていませんし、その時に自分ができる仕事があるのであればその仕事をすればいいと思っています。
同じく32歳のWebデザイナーですが私は80歳まででもやろうと思えば出来る仕事だと思っています。既に8年Webデザイナーを続けてクライアントからの信頼も得られておりますので会社が潰れてもクライアントから仕事がもらえる状態です。そのくらいのレベルに達することが出来ればちょっとやそっとで職が無くなることはありえないと思います。
まぁ今が旬な仕事だからね。この10年はまだまだなんだかんだ言ってダラダラ続きそうだけど、ターニングポイントは、人工知能AI、ロボット技術だと思う。つまりこの業界じゃなくて、他業界に注目すべきと言うこと。
さすがに30年後は、自動車の自動運転とか当たり前になってそうだし、デスクトップPCなんて、今の公衆電話ボックスくらいの扱いになっているかな。もちろんWebサイト制作なんていう概念はなくて、手元のモバイル端末に、 必要な情報は各個人や様々なシーンや目的に応じて、コンテンツ自動配信だろうね。
私はニュータイプの素質があるから、これくらいの未来が見えるよ。ああ、ジョブズ…刻が見える…
ほんとの意味でのスペシャリストを目指すなら確かに70でも80でも現役を続けられると思うよ。「やっぱりデザインはあの人じゃなきゃダメ」っていう位置まで登りつめる気概があるならね。
ただ、ビジネス主眼で考えるならば、プログラミングやデザインなんていう小作人的な立場は一刻も早く抜け出したいね。
目がダメになったら違う仕事しようと思っています。1pxわからなくなってきたらダメかなと。今のところ、だましだまし目を使っていますが、将来確実に老眼やら白内障やらありそうなので。。
大規模のバリバリの仕事できるのは体力的にも感覚的にも40代までじゃないかなと思ってる。とりあえずそこまで会社員として働き蜂のように働いて稼ぐ。50・60になって親の介護が必要になったら会社やめて家でゴミみたいな仕事を拾って細々やりたいと思ってる。家でもできるのがこの仕事の最大の強みだと思っているので、そういう意味ではいい仕事を選んだと思う。共働きで相方の収入も頼りにできるから言えることなんだけども。家族はいたほうがいいよ。
自分がやれるのと、需要があるのとは違う。
デザインやプログラムの仕事は80になってもあると思うけど、webデザインはどうかな。自分は徐々に仕事をwebデザイン以外にシフトしてる。
新卒から20年くらいやって、あと10年くらいは仕事あると思うんだけど。その先がなぁ……。
50になっても60になっても70になっても、本人はデザインは出来る。でもだんだん発注が来なくなる。発注側も歳とってくるということもある。年上に発注するのに気兼ねするということもある。そこらへんをどうするか。
誰でもできる仕事で手を動かすしか脳がない人は大変そう
現に、実はサンフランシスコのとあるスタートアップなんかは、まだリリースしていないからどこまで精度が高いかわからないんですけど、人工知能=AIでWebサイトを作って、自動的に更新するという会社があるんですよ。これすごいですよ。これが本当に実現したら、Webデザイン会社はつぶれますよ。
ユーザーが文字と写真をアップしたら自動的にWebサイトが生成されて、ユーザーがアクセスしたのを感知して勝手にグロースハックするんですよ。ずっと改善し続ける。勝手に。一番コンバージョン率が高い形に、放っておいてもWebが進化するんですよ。
AIがWebサイトを構築し、そして改善を続けていくということは、今までの各種CMSとか、GUIで簡単にWebサイトが作れるサービスとか、そういったレベルの話とは全く異なる次元のもので、従来まで勝負どころであったロジック面においては完全にAIに敗北する可能性すらあります。
40代のデザイナーです。人によると思いますが、目が疲れやすくなります。
仕事の量を制限することになると思います。
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