WEBデザイナーになりたくて勉強をしているのですが、WEBデザイナーは40代で仕事がなくなると聞きました。時代についていけなくなるということでしょうか。独立するなら安定するでしょうが、40歳で切られてはそれからどうやって生きていけばいいのかなと思ってしまいます。
皆様は不安などはないですか?様々なご意見お待ちしております。
文面から察するに痛いところがあるので、まずはカウンセリングからね。-「40代で仕事はなくなる」のはドコから聞いたの?-なぜ「独立するなら安定して、40歳で切られる」の?-まずはこの2点を整理して考えて、自分の意見を交えてレスしてごらん。みんなの回答はそれからだよ。
痛いってかわいそうに…。どんなカウンセリングをされるか楽しみ〜。
痛い、てツッコミから入るカウンセリング…
そのおかげでみんな丁寧に答えてくれる流れにしむける作戦大成功
痛いコメ主だな
コメ主残念オブザイヤー受賞おめでとう
みんな反応しとるんだから、トピ主ー出てこいよー
誰もが思う的を射たコメだね。やり方は別として。
ったく…トピ主が出てくる前にみんな答えちゃうから…早い、早いよ!
コメ主ひっこめ
引っ込むわけ無いだろ!トピ主ーたすけてー
一番上に書いてトピ主に無視されとる(笑)恥ずっ。そりゃあまあ、低レベルのコメだからしかたない。
↑お前だけやんけw反応しとるのw-それより「40代で仕事はなくなる」のはドコから聞いたのか気になる!
くたばれコメ主!
「40代で仕事はなくなる」のはいったいドコ情報だろ。最後これだけ気になる!気になる!
受賞おめでとう!
締切りまであと6日!待ってるからなートピ主!
WEBデザインの学校を経営しているを50代の校長に聞きました。
かわいそうなコメ主を相手してあげる優しいトピ主オブザイヤー受賞おめでとう
やっぱりスクール関係かー、スクールは君のような「初心者カモ」を相手にしてる所謂ビジネスだから、キッカケ作りにはいいけど、業界全体の動向や現場レベルでの実践なんかは、アテにならないからね。で?この業界でがんばってみるのかい?随分メンタル弱そうだけどな。
スクール経営者がそういうこと言うなよな。ちゃんと40代以降も仕事できるように教えろ。
スポーツ選手は30代で引退するし、アイドルは20代で卒業だから、やめた方がいいよ。
この業界のウェブデザイナーは40代でほとんど引退してるよね。最近は介護職への転職(それしかない)がメインらしいね
比較が飛び抜けている。
ウェブデザイナーだって、昔はスポーツ選手みたいな憧れの職業だったんだぜ。今やブラックの代名詞みたいになってるけど。
独立するほうが大変なのでは?営業、ディレクション、経理、クレーム処理など沢山ありますし。もし、将来心配なら安定した仕事をお勧めします。それでも頑張ろうとか今の段階で思っていなければ合ってのかなと思います。
時代に付いていけなくなるってのももちろんあるけど、逆にそれまでの知識と経験でけっこうごまかせるし、そもそも時代の変化を求める気質の人が入ってくる業界だから付いていけないので限界って人はあんまり見たことない。
ようやくまともなコメ主でた。
なろほど。ありがとうございます。
独立したほうがクライアントに依存することになって安定は難しいでしょう。毎月仕事があるとは限らないし。ただ間違いなく40代でウェブデザインの仕事は無理でしょうね。
一応マジメに応えますね….まず単純に体力が持たなくなること。ここでも度々話題に上がりますが、この世界未だに「終電・徹夜・休出、当たり前」なノリが残っています。ことの是非は置いておいて現実としてそういう側面がある。そこで30超えたくらいから体力・気力が続かなくなり、30半ば位にの間に将来を見据えて転職する人が多数生まれます。.次に一般企業などに比べて「管理職」としてのポストの数が圧倒的に少ないからです。プロジェクトリーダーやその上のマネージャー職などの椅子の数はごく僅か。他業種に比べて良くも悪くも実力主義の側面も強いため、リーダー職になれなかったベテランは自然と職場に居づらくなり淘汰されていきます。.最後に、使う側からしたら“若い方が使いやすい”こと。結局ここ。多少スキルがあろうと体力も落ち頭が固くなった年寄りよりも、スキルが未熟でも“徹夜上等・素直に言うコトききます”な若手の方が圧倒的に使いやすいわけで。クライアント受けも若い子の方が色々大目に見てくれたりもしますし。言い方は悪いですが正直、「現場のメンバーは使い捨て」という感じもあります。.たまに傭兵・野武士のように、徹夜残業・薄給に文句も言わず黙々と現場作業を続けるベテランってのもいますが、基本的に会社の中核メンバーに入るか、独立をしない限り居場所がなくなり自然と消えていくという感じだと思います。
厳しい現実もあるのですね。回答ありがとうございます。
40代になって、20代と同じような仕事の仕方でやり方してたら、大企業にいたって同じこと。自ら手を動かしてこなした仕事の量に価値があるのはせいぜい30代前半(多くは20代)まででしょう。
フリーランスでいろんな方に合う機会はありますが、50代でバリバリウェブデザイナーやってる方はいますよ。
デザイナーや40代に限らず、自分の過去の栄光や知識にすがって何も努力を重ねない人は、結局どの業界・年代でも仕事は減っていくと思う。中でも、WebとかITとかデザインとかは変化の流れが早くて、ボーッとしてるとすぐに取り残されるケースが、他の業界よりも割合としてとても高いから、そんなイメージを持っているんじゃないかな。他の人も言っているように、もっと専門的でコアなWebデザインの経験+知識だとかマネジメントとかディレクションとか営業とか人材育成とか、それまで持っていなかったスキルも伸ばす努力をしていけば、切られることはないと思う。
心強いコメントだね。向上心を持ち続けることや変化についていけることが年齢を重ねれば大変になってくのでそこが重要だね。
やはり向上心がないとダメですよね。それがWEB業界ですもんね。回答ありがとうございます。
自分がフリーランスだからかもしれないけど、周りはフリーランスで40以上の人多い。
それはあるね。予備軍30代後半も多い。収入がどうなっているか気になるところだけれど、やっていられるのだから。
いわんとしてることは分かります。でも結局やる気次第ですね。切られる切られない云々を考えるのは無駄です。己が「仕事を受けて制作・提供できるかどうか」を先ず考えた方がいいです。Webが最終的に目指すのは「極限までの省力化、省人化」です。できるだけコストダウンするために自動化する流れになります。なので年齢ではなく、総量的にWebの仕事と制作者は減る、とは思います。またWebデザイナーもさまざまで、総合的にコンサルできるスキルの人もいれば、造形と制作のみのスキルの人もいます。省人化といっても、世にエンジニアがいるように設計者は必要です。Web専門のデザイナーを目指すなら前者を目指すのがよいでしょうが、チームを組んでやるのでもいいです。外部と協力したり何なりして結果パッケージングでWebコンテンツを提供できれば、Web制作者またはデザイナーとして長くやり続けることは可能です。因みに私は40代です。紙媒体メインでWebも関わって長いですが、スキルは後者の部類です。プランニングやプログラムは他に任せてます。結局はWebでも紙でも年齢関係なく「デキる人はデキる、デキない人はデキない」だと思います。実際、自分も若い頃より仕事はこなしてますし徹夜も多いです(苦笑)。事務所のボスも50代です。40〜50そこそこじゃ、仕事も体力面もあまり苦にはならないですね。
年齢関係なく「デキる人はデキる、デキない人はデキない」←これに尽きると思います。良くも悪くも、身も蓋もない現実ですね。
大変参考になる回答ありがとうございます。定年まで続けようと考えられていますか?それとも転職や独立をお考えでしょうか?
体力とか管理職とか働き手についての面ともう一つ。
私は今20代後半だけど40代になるころには「この仕事そのものがなくなってる」可能性をひしひしと感じる。
言葉にしづらいんだけど、必要とされなくなるっていうのかな。淘汰というか。
あと十数年でWeb自体がなくなるってこと?
それはあるかも。Webはあったとしても仕事としての形態がガラリと変わってるみたいな。
webは残るでしょう。消えるのはありえない。じゃなくて、webを設計するというのが今一部の人しかできない(と思われている)からそれが「職業」となってるわけで。もしこの先10年間で「webを設計するのは当たり前だよね。」って認識が広く世間に広まって、UIとかUXを気にすることが当たり前になったら。
我々がやってることをwebに接する人全てがやりだしたら?ありえないと思いますか。けどわからないですよ?ありえるかも。
今すべてをシェアしようぜみたいな流れになってますけど、あれで割を食うのはこの世界で飯食ってる我々ですからね。上の方が仰ってるように形態がガラリと変わるのは覚悟しておくべきことだと思います。10年後もphotoshopでカンプ作って・・なんてありえないですから。テーブルでコーディングしていたのがCSSの普及で消え去ったのと同じように。
近い将来、次の大きな情報革新が起きれば、デザイナだけじゃなく、エンジニアを含めたweb系の仕事なんて激減するよ。なぜなら、コンテンツはある一定のフォーマットで統一・規格化され、クラウド上にシステム化されたコンテンツは、個人から団体、様々な場所やシーンへと、自動的に提供されるようになるからよ。そのころはもう「webサイト制作」なんてないからね.ttps://www.youtube.com/watch?v=a6cNdhOKwi0要するに、Webサイトは今のような整えられたページという概念はなくなって、コンテンツはクラウド上にデータとして存在するだけで、各種様々なデバイス、各状況に応じて、最適なカタチで届けられるからよ。
バックエンドは10年後でもなんだかんだでPHPとMySQLでやってると思うんだぜ。
UIはなくなるかもしれんがUXはなくならんわ。なぜならUX自体は非常に幅広い概念で、制作実装側の話だけでなく、マーケティングや企業の組織論、さらには、心理学や社会学、行動経済学なども見据えてUXが語られるからね。
自動化できることは、どんどん自動化されていく。そういう意味では、Web制作に限らず、淘汰されていく仕事はたくさんあるだろうね。極論で言えば、誰でもできる仕事はいずれ淘汰される。で、おそらうほとんどのWeb制作業務の内容は、「知識があれば誰でもできる」ものなので、まぁ、高い確率でほとんどが自動化されるだろうね。つまり、この仕事の何割かはなくなる。
自分のことサッカー選手だと思ってずっとやってきてる。フィジカル差がサッカーほどは重要じゃない分、まだましかと。
そう考えると、プレイヤーじゃなくなった時の事も想像しやすいな。監督・コーチ・トレーナー・サポート業で食ってく感じか。
深いところまで突き詰めたデザイナーは生き残る俺は、20代後半だがそこに行くのをやめてディレクターになった
これからは今まで以上に海外プレーヤーと戦っていかないといけないからな。日本はまだ言語の壁があるけど、途上国の人件費の安い奴らと単価で競えない。ただ作る、いわれた通りに作ってるだけじゃダメでなにか付加価値を提供できないとダメなんだよな。
こわい…
自分が今、考えたり工夫したり挑戦したりしてるなら、環境や身体が変わっても同じことするだけだから、何も心配いらないな。
正直、それは誰にも分からない。すべてにおいて、Webは前例がないから。確かに、先が見えないという意味では不安ではある。でも、それはWebデザイナーに限られていない。たとえば、IT文化が成長したことによって印刷の文化は縮小の一途。特に、ニュースを主体として伝える新聞の必要性は格段に落ちた。この先、消滅するのは時間の問題。さて、印刷業界にいる人たち、あるいは、出版関係の人たちは華麗に転身できるんだろうか。そっちのほうがよっぽど心配。
安定が欲しいんだったら、公務員試験でも受けなさいよって話。
みんなの回答 17 件
文面から察するに痛いところがあるので、まずはカウンセリングからね。
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「40代で仕事はなくなる」のはドコから聞いたの?
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なぜ「独立するなら安定して、40歳で切られる」の?
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まずはこの2点を整理して考えて、自分の意見を交えてレスしてごらん。みんなの回答はそれからだよ。
スポーツ選手は30代で引退するし、アイドルは20代で卒業だから、やめた方がいいよ。
独立するほうが大変なのでは?営業、ディレクション、経理、クレーム処理など沢山ありますし。
もし、将来心配なら安定した仕事をお勧めします。
それでも頑張ろうとか今の段階で思っていなければ合ってのかなと思います。
時代に付いていけなくなるってのももちろんあるけど、逆にそれまでの知識と経験でけっこうごまかせるし、
そもそも時代の変化を求める気質の人が入ってくる業界だから付いていけないので限界って人はあんまり見たことない。
本質的な要因なのは、40代になったら20代の頃の倍くらいは給料欲しいじゃん?
だけど、2倍の速さ、2倍のクオリティで仕事ができるのかというと誰しもそうでもないんだよね。
仕事がなくなるんじゃなくて自分が要求する単価相応の仕事がなくなるって事。
なので、
-2倍の速さで仕事をこなす
-2倍のクオリティだと認められる仕事をやる
-上流工程や管理職に職種替えする
-独立して中抜きされる分を減らす
-他業種のインハウスになる
-全く別な仕事をする
-20代と同じ仕事をして20代と同じ給料を貰う
の、いずれかを選んでいかないといけなくなる。
まぁ、デザイナーに限らない話よね。
独立したほうがクライアントに依存することになって安定は難しいでしょう。毎月仕事があるとは限らないし。ただ間違いなく40代でウェブデザインの仕事は無理でしょうね。
一応マジメに応えますね…
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まず単純に体力が持たなくなること。
ここでも度々話題に上がりますが、この世界未だに「終電・徹夜・休出、当たり前」なノリが残っています。ことの是非は置いておいて現実としてそういう側面がある。
そこで30超えたくらいから体力・気力が続かなくなり、30半ば位にの間に将来を見据えて転職する人が多数生まれます。
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次に一般企業などに比べて「管理職」としてのポストの数が圧倒的に少ないからです。
プロジェクトリーダーやその上のマネージャー職などの椅子の数はごく僅か。
他業種に比べて良くも悪くも実力主義の側面も強いため、リーダー職になれなかったベテランは自然と職場に居づらくなり淘汰されていきます。
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最後に、使う側からしたら“若い方が使いやすい”こと。
結局ここ。多少スキルがあろうと体力も落ち頭が固くなった年寄りよりも、スキルが未熟でも“徹夜上等・素直に言うコトききます”な若手の方が圧倒的に使いやすいわけで。クライアント受けも若い子の方が色々大目に見てくれたりもしますし。
言い方は悪いですが正直、「現場のメンバーは使い捨て」という感じもあります。
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たまに傭兵・野武士のように、徹夜残業・薄給に文句も言わず黙々と現場作業を続けるベテランってのもいますが、基本的に会社の中核メンバーに入るか、独立をしない限り居場所がなくなり自然と消えていくという感じだと思います。
40代になって、20代と同じような仕事の仕方でやり方してたら、大企業にいたって同じこと。自ら手を動かしてこなした仕事の量に価値があるのはせいぜい30代前半(多くは20代)まででしょう。
フリーランスでいろんな方に合う機会はありますが、50代でバリバリウェブデザイナーやってる方はいますよ。
デザイナーや40代に限らず、自分の過去の栄光や知識にすがって何も努力を重ねない人は、結局どの業界・年代でも仕事は減っていくと思う。
中でも、WebとかITとかデザインとかは変化の流れが早くて、ボーッとしてるとすぐに取り残されるケースが、他の業界よりも割合としてとても高いから、そんなイメージを持っているんじゃないかな。
他の人も言っているように、もっと専門的でコアなWebデザインの経験+知識だとかマネジメントとかディレクションとか営業とか人材育成とか、それまで持っていなかったスキルも伸ばす努力をしていけば、切られることはないと思う。
自分がフリーランスだからかもしれないけど、周りはフリーランスで40以上の人多い。
いわんとしてることは分かります。でも結局やる気次第ですね。
切られる切られない云々を考えるのは無駄です。己が「仕事を受けて制作・提供できるかどうか」を先ず考えた方がいいです。
Webが最終的に目指すのは「極限までの省力化、省人化」です。できるだけコストダウンするために自動化する流れになります。なので年齢ではなく、総量的にWebの仕事と制作者は減る、とは思います。
またWebデザイナーもさまざまで、総合的にコンサルできるスキルの人もいれば、造形と制作のみのスキルの人もいます。
省人化といっても、世にエンジニアがいるように設計者は必要です。Web専門のデザイナーを目指すなら前者を目指すのがよいでしょうが、チームを組んでやるのでもいいです。外部と協力したり何なりして結果パッケージングでWebコンテンツを提供できれば、Web制作者またはデザイナーとして長くやり続けることは可能です。
因みに私は40代です。紙媒体メインでWebも関わって長いですが、スキルは後者の部類です。プランニングやプログラムは他に任せてます。結局はWebでも紙でも年齢関係なく「デキる人はデキる、デキない人はデキない」だと思います。
実際、自分も若い頃より仕事はこなしてますし徹夜も多いです(苦笑)。事務所のボスも50代です。40〜50そこそこじゃ、仕事も体力面もあまり苦にはならないですね。
体力とか管理職とか働き手についての面ともう一つ。
私は今20代後半だけど40代になるころには「この仕事そのものがなくなってる」可能性をひしひしと感じる。
言葉にしづらいんだけど、必要とされなくなるっていうのかな。淘汰というか。
自分のことサッカー選手だと思ってずっとやってきてる。フィジカル差がサッカーほどは重要じゃない分、まだましかと。
深いところまで突き詰めたデザイナーは生き残る
俺は、20代後半だがそこに行くのをやめてディレクターになった
これからは今まで以上に海外プレーヤーと戦っていかないといけないからな。日本はまだ言語の壁があるけど、途上国の人件費の安い奴らと単価で競えない。
ただ作る、いわれた通りに作ってるだけじゃダメでなにか付加価値を提供できないとダメなんだよな。
自分が今、考えたり工夫したり挑戦したりしてるなら、環境や身体が変わっても同じことするだけだから、何も心配いらないな。
正直、それは誰にも分からない。
すべてにおいて、Webは前例がないから。
確かに、先が見えないという意味では不安ではある。
でも、それはWebデザイナーに限られていない。
たとえば、IT文化が成長したことによって印刷の文化は縮小の一途。特に、ニュースを主体として伝える新聞の必要性は格段に落ちた。この先、消滅するのは時間の問題。さて、印刷業界にいる人たち、あるいは、出版関係の人たちは華麗に転身できるんだろうか。そっちのほうがよっぽど心配。
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