Webデザイナーの生存戦略って、ヤバくね?(低賃金・値引き・高品質)
記事の通り、これだけのスキルがあったら年収も600万円以上あってもいいんじゃないか?(日本に限ればこれだけのスキルがあっても、お客さんに技術の価値がわからずに結局値切られて高くても年収100~300万円程度に落ち着く恐れ)
少し前にも話題になったけど、海外だと「フルスタック+何かの強み」が普通らしいね。日本だと分業制が多いから賃金も抑えらる。職種がHTMLコーダーだと技術者扱いではなく、PC入力オペレーター(時給900~1,200円)扱いだし。
生存戦略どころじゃないなこりゃ、
20代のWebデザイナーが身につけるべき15のスキル一覧
http://paiza.hatenablog.com/entry/2015/08/05/【生存戦略】20代のWebデザイナーが身につけるべき15
みんなの回答 8 件
じゃあ海外行ったらいいと思うんだけど?
見積もり取ればいくらでも集まるし、替えが効くからデザイナーというよりオペレーターな人材はオフショアの安かろう悪かろうな人材と小さいパイを奪い合うことになるのは仕方ない。
本物の替えが効かない人こそがデザイナーと呼ばれるべきで、年収は安くないよ。高い金払っても価値がある仕事や提案をしてくれるデザイナーさんには感謝してる。
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Webデザイナーもコーダーも毎年毎年ぽこぽこ湧いて出てくんだから、どこかで差をつけなきゃ金稼げないのは当たり前じゃない?
生存戦略って技術はそりゃああたり前と思うけど、営業とかWebを使ってどう金を稼ぐかって、考え方を伸ばしたほうがいいと思うんだけどね。
知り合いの社長さんが言ってたけど、サービス提供者が「これだけやって~」と思うのって自身の驕りであって、客側は「これだけ出来て当然」だと思ってる。年収の考えも同じだと思う。
ジェイコエリ
俺もデザイナーだけど、デザイナーってビジネスに疎い人多いから話にならんよ。報酬って技術力とは何の関係もないからね。発注者がなぜサイト作るかって、投資した金額より儲けられるから作るんであって。そこをわかってない限りお金の交渉もできないし、クラに適切な質問もできない。飛び先のURLに書いてあることなんてできなくても、いくらでも年収600万くらい生み出せる。これはサラリーマンデザイナーの生存戦略だよ。単価上げたかったら技術をやみくもにあげるんじゃなくて、経営者の知り合い作ってビジネス学ぶことですね。
そんだけスキルある人なら年収600万は楽勝。稼げないならフリーで動けばもっと稼げる。いまは転職での年収アップもかなりしやすいので、不満があるなら速効転職すべし。
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