クライアントによって工数費用を変えるってどうなの?
足元見てるね
って感じですよねぇ。そーゆー見積もりとる会社に転職したんですけど、慣れないです。。
値引きでもしてるんかい?業者に聞け
なんだろ。想像し過ぎ。
別に普通だと思う。クライアントの状況によって作業する内容や日数が異なるんだし。
いや、内容や日数の前に、会社の資本金とか体力によって工数費用って変えてる?ってトコが聞きたいかもなんですよね。
それなら最初からそう書けや
「の状況によって」とか書いてない。
むしろ変えないのが不思議ものわかり良くて協力的なクライアントには実際安くしてる
ものわかり悪くて重箱の隅で非協力的だったり電話がいちいち長かったり多くかかってきたり打ち合わせ回数が多かったりしたら高くなるやろ
モノ売ってるんじゃねーぞサービス売ってんだ
あーやりとりとかが長くかかるトコは増しで取ってたりするんですねー
相手に合わせて見積り作るのは必要でしょ。ある程度のレンジはもっておくべきだし、ケースバイケース。
この金額では無理だなぁと思ったら多少安くしても穫るという時もあるし、このぐらいの金額貰えるんだったら、この作業はOKかなというのもある。
一部上場のクライアントと町の美容室のクライアントでは金額に差があるべき。
変えるよー。
【高くするところ】
こう書くと好き嫌いで客を選ぶみたいなイメージになりがちだけど、要は「安く済むってわかってるから安くできる」ってだけの単純な話だと思う。
なるほどですね。リテイクがきそうかどうかなんて、折衝してやりとりしてみないとですもんね。【高くしないところ】には納得です。
まぁ、過去に取引あるところに限るけどね。初めての所は雰囲気で少々盛って出すしかない。
これがベストアンサー
なるほどですね。ってやめてよ。
仕事を取る意味で考えるとありえることでしょ。
広い意味になりますけど、まぁ確かに。
思いのほかサクッと早くできちゃった!って場合とおんなじ。すぐにはクライアントに提出しないだろ?駆け引きのひとつだよ
あー。考え方的には似たものがありますね。。
無言で含めておかなきゃいけない分の量によるし、初回と2回目でも変わると思うなー。
「2回目で変わる」ですかぁ。そんな考え方もあるんですね。
営業的に考えて変えることは不思議なことではないけど、単価は原則変えない。もちろんリテイクの回数とか、その辺のリスクも含めてデザイン費の単価が変わることはもちろんある。原価視点で考えるともちろんトピ主の「?」はわかるんだけどね。
なるほどですね。営業視点って考え方かぁ。
だからぁ、なるほどですね。ってやめろって。耳障りな日本語!
たとえば自分が100円で売ろうとしているものが話の中で「1000円ぐらいなら出せそうです」と言われたら、「いや、100円でいいですよ」っていうか「じゃあ、800円ぐらいに収めます」というか。
もはやケースバイケースでしかないね。
なんでしょう。。なんかそこに公平性ってないんですね。。
世の中には、「1000円分予算申請済みなので最低でも800円の奴を用意してください」って客もいる。見積りしてて逆に頭抱える。
どんだけ高く売れるかなんだから客によって金額違うのは当たり前だよ。同じ客でも見積もり切る度に取れるだけ取れるように努力はします。慈善事業じゃあるまいし、良い物を少しでも安くなんて友達相手以外にはありえない。
例えば工数費用を高くした会社と安くした会社があってその両方と仲が良い第三者的な会社から工数費用を高く取った会社に告げ口のような事があった場合って何か腑に落ちません?
それを気にするとビビる所だが、「製作規模は同じですが責任範囲が微妙に違う案件なんですよ」とか「他にも仕事貰っててそれを加味したイレギュラーな料金だったんですよ」とかいろいろ言いようはある。第三者じゃなく、会社同士が直接情報交換してたら厳しいが、実際そういう情報を生で交換するってのはあまりない。大人の事情で。特に自分の会社の方が優遇されてる場合はwそうでもなきゃ販売会社の営業とか生きていけない。
そうですね。基本は上の方に同意。仮にでっちあげだとして、きちんとした根拠のもと論理的に説明できないともちろん、ダメ。
松屋と吉野家の牛丼の値段違いを言ってるのと一緒じゃ。
けど両方とも違う会社じゃないですかー。どちらかと言うとユニクロとGUがあって、売ってる服は同じだけどGUのが安いみたいな感じですかね。
それは違うでしょ松屋も吉野家も客ごとに牛丼の値段変えないでしょw
デザインではありえるけどね。クライアントによってデザインに対する対価の考え方も違うし。
コピーひとつでウンゼン万ってのもあるじゃない。関係性ひとつで値段は変わる。
アドビだって、正規ユーザーと学生ユーザーでお金変えているでしょ。金のあるところからは高くとることで、金のない人には安く提供し、幅広い顧客を開拓する。
表面だけ見て「公平じゃない」っていうのはちょっと小学生レベルですよ。
adobeの場合は事業が違うし、そもそもソフトの重要性含め、人材育成のためじゃなくて?w
複雑な要素があるからそこを比喩として使うのは間違ってるよ。
後、デザインではありえるって意味も分からない。すごいいいデザイナーがいたら工数費用を一律どんあ顧客でも高くしてもいいわけだし。
Webのデザインを作るとしてそこにも工数費用の概念が通じるから、かかる時間が長いか少ないかって事が重要でしょ?
表面しか考えてないのはどっちかな?よーく考えてみよう。w
トピ主はもうちょっとビジネスというものを考えたほうが良い。自分で考えられないのなら、まずは、ちゃんと会社の人に聞いてみな。どうしてそうしているのかを。
トピ主の会社は、スキルや年齢、役職で給与はみんな一緒なんすか?
トピ主は世渡りが下手だな。
全然ありだと思う。例として、クライアントによっては横展開できたりするので、それを見込んで価格を下げたり。実績のあるクライアントだと、クライアントの性質(要求が多い等)に応じて調整したりと。
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足元見てるね
値引きでもしてるんかい?業者に聞け
別に普通だと思う。クライアントの状況によって作業する内容や日数が異なるんだし。
むしろ変えないのが不思議
ものわかり良くて協力的なクライアントには実際安くしてる
ものわかり悪くて重箱の隅で非協力的だったり電話がいちいち長かったり多くかかってきたり打ち合わせ回数が多かったりしたら高くなるやろ
モノ売ってるんじゃねーぞ
サービス売ってんだ
相手に合わせて見積り作るのは必要でしょ。
ある程度のレンジはもっておくべきだし、ケースバイケース。
この金額では無理だなぁと思ったら多少安くしても穫るという時もあるし、
このぐらいの金額貰えるんだったら、この作業はOKかなというのもある。
一部上場のクライアントと町の美容室のクライアントでは金額に差があるべき。
変えるよー。
【高くするところ】
【高くしないところ】
仕事を取る意味で考えるとありえることでしょ。
思いのほかサクッと早くできちゃった!って場合とおんなじ。すぐにはクライアントに提出しないだろ?駆け引きのひとつだよ
無言で含めておかなきゃいけない分の量によるし、初回と2回目でも変わると思うなー。
営業的に考えて変えることは不思議なことではないけど、単価は原則変えない。
もちろんリテイクの回数とか、その辺のリスクも含めてデザイン費の単価が変わることはもちろんある。
原価視点で考えるともちろんトピ主の「?」はわかるんだけどね。
たとえば自分が100円で売ろうとしているものが話の中で「1000円ぐらいなら出せそうです」と言われたら、「いや、100円でいいですよ」っていうか「じゃあ、800円ぐらいに収めます」というか。
もはやケースバイケースでしかないね。
どんだけ高く売れるかなんだから客によって金額違うのは当たり前だよ。同じ客でも見積もり切る度に取れるだけ取れるように努力はします。慈善事業じゃあるまいし、良い物を少しでも安くなんて友達相手以外にはありえない。
松屋と吉野家の牛丼の値段違いを言ってるのと一緒じゃ。
デザインではありえるけどね。
クライアントによってデザインに対する対価の考え方も違うし。
コピーひとつでウンゼン万ってのもあるじゃない。
関係性ひとつで値段は変わる。
アドビだって、正規ユーザーと学生ユーザーでお金変えているでしょ。
金のあるところからは高くとることで、金のない人には安く提供し、幅広い顧客を開拓する。
表面だけ見て「公平じゃない」っていうのはちょっと小学生レベルですよ。
トピ主の会社は、スキルや年齢、役職で給与はみんな一緒なんすか?
トピ主は世渡りが下手だな。
全然ありだと思う。
例として、クライアントによっては横展開できたりするので、それを見込んで価格を下げたり。
実績のあるクライアントだと、クライアントの性質(要求が多い等)に応じて調整したりと。
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