ＳＥＯの根本について確認したいのだが、結局は検索語に対してユーザが一番欲しい情報が上にくるということで間違ってないよな？
例えば、「富士山」って検索したら、富士山の情報を欲しい人が大半だから、間違っても、富士山～～みたいなどっかの店をトップに出てくるようにすることなんてほぼ不可能だよな？
芸能人と同姓同名の人のＨＰをＳＥＯの技術でその人の上に持ってくるなんてことは不可能だよな？
SEOという言葉がどういう意味で使われているかにもよる。
単なる技術的なチューニングのみであれば不可能。
>芸能人と同姓同名の人のＨＰをＳＥＯの技術でその人の上に持ってくるなんてことは不可能だよな？
不可能ではない。例えば、wikipediaのサイトやnaverまとめが芸能人の公式サイトより上に来る事なんてことは普通にある。
ただ、単なるweb制作に関する技術的なことだけでなく、マーケティングに精通し、それを実行出来る力がないと不可能。
>不可能ではない。例えば、wikipediaのサイトやnaverまとめが芸能人の公式サイトより上に来る事なんてことは普通にある。
いや、それはその芸能人に関することだろ。そもそも、その芸能人の知名度の方が1万倍くらい高いから、まず不可能。全くの別人がその人よりも上にくるなんてのはほぼ不可能。
>それはその芸能人に関することだろえっと、どの芸能人のことだろ。。。有名な人、マイナーな人、いろいろいるだろうけど。
っていうか、トピ主さんは不可能であるという答えが欲しくて質問してるんだよね。じゃー、不可能って答えておいた方がいいのかな。面倒くさいから不可能ってことでok！
不可能。仮に可能であれば、その検索エンジンは使えない検索エンジンとしかいいようがない。
SEO業者に金払うくらいなら、Google AdWordsに金突っ込んだ方が手っ取り早く効果的。
検索エンジンには検索ユーザーが芸能人を知りたいのか同じ名前の一般人を知りたいのかはわからないよ。っていうか、そこには介入しないようにしてる。芸能人のサイトが名前で検索された時に上がるのは、そのサイトに一般人のサイトより言及数が多いからとか検索エンジンからの評価が高いサイトから言及されてることが多いからだね。なので、相対的にWeb上での言及される数も質も芸能人のサイトより高めれば、同じ名前の一般人のサイトが上位表示することはあり得るよ。
＞相対的にWeb上での言及される数も質も芸能人のサイトより高めれば、同じ名前の一般人のサイトが上位表示することはあり得るよ。
それは論理的にはそうだが、ほとんどないと思う。ウェブで有名な人でもテレビで有名な人には勝てない。ユーザの人口の桁がそもそも違うからね。
「SEOの技術」ってところにものすごいひっかかるが。究極的には、検索順位を上げる方法は、アクセスや被リンクを増やすことでしか体現できないわけで、アクセスや被リンクを増やす方法は、人間にとって価値のあるコンテンツを配信することに尽きるんじゃないかと思う。なので、前のコメントと被るけど、その芸能人よりも価値のあるコンテンツを配信することが唯一の方法じゃないかと。トピ主にそれができるかどうかは別として、不可能ではないよね。
トピ主に同意。他のやつらはわかっていない。「その芸能人よりも価値のあるコンテンツを配信することが唯一の方法じゃないかと。」これは間違い。被リンク集めるのも間違い。アクセス数多いのは必要だが、私の認識では、検索のボリュームによる数字とＣＴＲが正解。検索は万能ではないから、意図している検索が出るとは限らない。例えば、老人が「PHP」と検索して、意図しているのはPHP出版の方。一方、若い世代は、PHPは言語の方だから、そっちをクリックする。例えば、PHPについて書かれているサイトがクソなサイトで、PHP出版がいくら、魅力的なサイト作って、被リンクあって、ユーザのこと考えてても、大半がPHP言語の情報をクリックしちゃうから、PHP出版は絶対に上にはいけない。そいういう話。
グーグル検索してたらそのユーザーの興味や、年齢層なんかも収集されてるので、もっとパーソナライズされた結果でるんじゃない
ちがうね。「魅力のあるコンテンツ」があれば、PHP言語の検索ボリュームを上回ることができるって言ってるんだよ。「コンテンツ」っていうのは、サイトの内容だけじゃないよ。商品・サービスそのものを指してるんだよ。なんか自称SEOに詳しい人って頭固いよなあ。
頭固いのはそっちだろ。下の錦織がいい例だ。そういうことを言ってるんだ
魅力のあるコンテンツって何だよ。魅力あっても、織物の錦織でたら不便だろ
織物の錦織を調べたいけど、錦織を入れると錦織くんが頭でしょ。同じ言葉で同じくらい中身のあるコンテンツでも、どっちの知名度（クリックされてたり、バイラルされてたり）が上でその言葉の優先順位が変わるんでない？
同じ言葉であれな、欲しいより強いほうがでるのはしょうがないよね。そのうちもしかして機能が拡張されて、意味を聞いてくるかもね。
小手先の技術でいえば、相当ニッチなキーワードであれば可能だろうけど、これからの時代意味のないことだよね。
いい例ナイス！
chrome使っててGoogleアカウントにログインしていたら、過去の履歴を調べて、織物の錦織なのか、人物の錦織なのか判断した結果が表示されるかもね。（いつかはそうなりそうだという意味で
ソーシャル金かけてやる意味ってそこだと思うんで、土台はたぶん作ってるんでしょうね。Google+で＋しとくと今は上にあがるんでしたっけ？伝統工芸に偏って情報収集・発信している人に対して、織物の錦織を表示させることはごく自然ですもんね。
ってGoogleはやりたいと思いますが、見えない圧倒的な力が強すぎて、それ以上個人情報を生かすことはできないかなと思います。
金払えば上にこさせることが可能。
芸能人の場合は、ちまたにあふれるSEO対策ではほぼ99.9999%無理。だけど、同じぐらいの知名度かちょっと負けていて、相手がSEO対策（コンテンツの充実やキーワード設定など）していない場合は、SEO対策で上に来るのではないかな。
可能じゃないよ。もう少し言うと「出来るかもしれないけど確実ではない」という回答になる。だからお前みたいに「金出せばなんとかなる」と思ってる奴ほどドツボにハマって無駄金使う
でもまぁ。大塚って言葉を検索すると、一部の大企業以外のよくわからないお店より有名人の方が全然クリックされたりバイラルしたり需要がありそうなのに上に出てこない当たり、まだ何かプライオリティがあるんだろうね。
そもそも大塚明夫のタレントのHPが糞すぎるからこれならテクニックでもうちょっと上がってきそうだけど。そのレベルだよね。
可能性の範囲で議論がずれてんね。
＞芸能人と同姓同名の人のＨＰをＳＥＯの技術でその人の上に持ってくるなんてことは不可能だよな？これは「ほぼ不可能」なら正解。「不可能」は不正解。
＞「その芸能人よりも価値のあるコンテンツを配信することが唯一の方法じゃないかと。」これは唯一の方法ではないが、現在のスタンダードで間違いない。PHP出版が世界的に受け入れられるコンテンツを作ることで、「PHP（言語）」以上の検索需要を獲得することができる可能性は当然ある。
WEBだけに限らずコンテンツが受け入れられれば当然順位は変わってくるので＞PHP出版は絶対に上にはいけない。この表現は間違い。「PHP出版がPHPを上回るのは非常に難しい」これなら正解となるわけ。
また、議論するにはお互いの主張をたたきつぶそうとするんじゃなくて、一度受け入れた上でアプローチしていかないと頭が堅いって言われますよ。
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SEOという言葉がどういう意味で使われているかにもよる。
単なる技術的なチューニングのみであれば不可能。
>芸能人と同姓同名の人のＨＰをＳＥＯの技術でその人の上に持ってくるなんてことは不可能だよな？
不可能ではない。例えば、wikipediaのサイトやnaverまとめが芸能人の公式サイトより上に来る事なんてことは普通にある。
ただ、単なるweb制作に関する技術的なことだけでなく、マーケティングに精通し、それを実行出来る力がないと不可能。
不可能。
仮に可能であれば、その検索エンジンは使えない検索エンジンとしかいいようがない。
SEO業者に金払うくらいなら、Google AdWordsに金突っ込んだ方が手っ取り早く効果的。
「SEOの技術」ってところにものすごいひっかかるが。
究極的には、検索順位を上げる方法は、アクセスや被リンクを増やすことでしか体現できないわけで、アクセスや被リンクを増やす方法は、人間にとって価値のあるコンテンツを配信することに尽きるんじゃないかと思う。
なので、前のコメントと被るけど、その芸能人よりも価値のあるコンテンツを配信することが唯一の方法じゃないかと。トピ主にそれができるかどうかは別として、不可能ではないよね。
トピ主に同意。他のやつらはわかっていない。
「その芸能人よりも価値のあるコンテンツを配信することが唯一の方法じゃないかと。」
これは間違い。被リンク集めるのも間違い。
アクセス数多いのは必要だが、私の認識では、検索のボリュームによる数字とＣＴＲが正解。
検索は万能ではないから、意図している検索が出るとは限らない。
例えば、老人が「PHP」と検索して、意図しているのはPHP出版の方。
一方、若い世代は、PHPは言語の方だから、そっちをクリックする。
例えば、PHPについて書かれているサイトがクソなサイトで、PHP出版がいくら、魅力的なサイト作って、被リンクあって、ユーザのこと考えてても、大半がPHP言語の情報をクリックしちゃうから、PHP出版は絶対に上にはいけない。
そいういう話。
織物の錦織を調べたいけど、錦織を入れると錦織くんが頭でしょ。同じ言葉で同じくらい中身のあるコンテンツでも、どっちの知名度（クリックされてたり、バイラルされてたり）が上でその言葉の優先順位が変わるんでない？
同じ言葉であれな、欲しいより強いほうがでるのはしょうがないよね。そのうちもしかして機能が拡張されて、意味を聞いてくるかもね。
小手先の技術でいえば、相当ニッチなキーワードであれば可能だろうけど、これからの時代意味のないことだよね。
金払えば上にこさせることが可能。
でもまぁ。大塚って言葉を検索すると、一部の大企業以外のよくわからないお店より有名人の方が全然クリックされたりバイラルしたり需要がありそうなのに上に出てこない当たり、まだ何かプライオリティがあるんだろうね。
そもそも大塚明夫のタレントのHPが糞すぎるからこれならテクニックでもうちょっと上がってきそうだけど。そのレベルだよね。
可能性の範囲で議論がずれてんね。
＞芸能人と同姓同名の人のＨＰをＳＥＯの技術でその人の上に持ってくるなんてことは不可能だよな？
これは「ほぼ不可能」なら正解。「不可能」は不正解。
＞「その芸能人よりも価値のあるコンテンツを配信することが唯一の方法じゃないかと。」
これは唯一の方法ではないが、現在のスタンダードで間違いない。
PHP出版が世界的に受け入れられるコンテンツを作ることで、「PHP（言語）」以上の検索需要を獲得することができる可能性は当然ある。
WEBだけに限らずコンテンツが受け入れられれば当然順位は変わってくるので
＞PHP出版は絶対に上にはいけない。
この表現は間違い。「PHP出版がPHPを上回るのは非常に難しい」これなら正解となるわけ。
また、議論するにはお互いの主張をたたきつぶそうとするんじゃなくて、一度受け入れた上でアプローチしていかないと頭が堅いって言われますよ。
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