SEOの達人の私でよければ何でもお答えします。
ズバリでテクニックを教えて下さい。
被リンク集めしている暇があるなら、いい記事を書くことです。それが一番の近道です。
何をもって達人なのですか? どんな風に達人なんです?
1ヶ月以内に狙ったキーワードを3位以内に表示させます。だいたい3日くらいで上位にきます。
一切投資せずに3日ですか?それとも、広告費どばどば投入して3日ですか?
広告は、何も投資してません。時間と労力を投資です。いままで毎日更新し続けた結果、サイトの評価がよくなってるのでしょう。
HTML5は現段階でSEO的には有効ですか?
いまのところ同じことです。HTML5はH1を何度もかけるのが特徴ですが、上位になるというものでもないと思います。それより、コピペした記事を書かかず、自分自身の力で記事を書くことです。
ちなみに情報商材のような「自動」、「ほったらかしで」といったものは一切行っておりません。なので、とてもしんどいですが結果は出ます。
3日で上位に持っていくために一番有効な手段と、それにかかる時間や労力はどのぐらいですか?
結論から言います。無料ブログを使用し、ビッグキーワードを避けたキーワードを狙う。つまり、まだ情報が少ないようなキーワード。ニッチなほど有利です。
毎日更新していればいけますよ。いきなりブログを立ち上げたばかりで、ページも少ない状態では厳しいです。少なくとも1ヶ月毎日更新しまくってください。テキスト量はA4くらいのボリュームで。
ソースがシンプルなほうが良いというのは本当ですか
有利です。でもそれより正しい文法を書きましょう。another htmlのツールで検査してみるといいでしょう。
another htmlで有名ブログなどの文法チェックしてみると、「-100点」とか出たりするので、個人的には文法ってあんまり関係ないのでは?と疑っていました。実際に文法を直したら検索順位が上がったなどの経験がもしあれば教えて下さい。
おまじないにすぎない程度ですけど、修正したら良くなった気がします。でも、それよりタイトルタグを見直したほうが効果大の気がします。
被リンクを集めて、どうでもいいようなごみのような記事を書いても何の意味もない。ということです。
被リンクはユーザーからもらうものだということです。リンクをもらおうと思うなら、ためになる記事を書くということにつながります。なので、被リンクは結局のところほったらかしで集まるんです。
あと、アフィリエイト広告を貼りまくるのはよくないです。胡散臭くなるだけですし、誰もクリックしませんし、googleに嫌われますよ。貼るのであれば集客化できてからにしましょう。
うさんくさくなるのは認めるがGoogleには嫌われないよ。
つまり検索順位が落ちやすくなるということです。
文中のキーワードの近接度合いとキーワード・共起語の出現率についてはどう思われますか
近接度と出現率はかなり注意してますね。キーワードを使いすぎると逆効果ですので。あくまで自然に。毎行同じキーワードを使うとか問題外です。
自演リンクを行っていますか?サテライトサイトはどの程度か教えてください(独自ドメイン•無料ブログなど)
サテライトサイトは多いほうがいいそうですね。自演リンクもそうですけど、結局それは自作自演ですので。。私はそこまで余裕がないのでやってませんね。内部リンクだけでいけますよ。
毎日頑張っていたので、この前ページランク5になりました。昔よりは検索結果の影響力は減りましたが、少しは有利になってます。ひとつのステータスですね。モチベーションがあがります。
キーワードの同義・類似語、カタカナ・ひらがな・英語訳などの使用は効果あるのでしょうか
同じキーワードばかり使用してませんね。よく似た関連語も含めて使ってます。そこまで意識的にする必要もないですし。しなくても現状は上位表示できるので大丈夫です。
SEOの知識・情報収集はどのようにされてますか、おすすめの情報源などはありますか?
ブログを立ち上げて、アクセスログを見れば勉強になります。どういうキーワードで来たのか。どの関連のキーワードで上位表示されやすいかがわかります。なので、その結果を見てから、関連性のある記事を書いていきます。
ちなみにグーグルのウェブマスター向けガイドラインを守ってくださいね。
よくフッターにリンクだけ並べているサイトが多いですが、無意味な気がしますね。相互リンクもやらないほうがいいです。そして、自分からは一切リンクを貼らない。
メモメモ。。
それはSEOのためにやってるんじゃないと思いますよ
フッターに並べられたリンクというのは、その企業が運営している各サイトを相互で繋いでいるんだと思いますが・・意味が違ってたならすみません。
自作自演モロバレ
インデントでロゴやナビゲーションのテキストリンクをぶっとばして画像を表示している方がいますが、私もよくやります。今のところ問題にはなってませんが少し警戒はしてます。
わたしも警戒していますがやっています。。そのうち問題になるのでしょうか
テキストを見えにくくしているという意味で、警戒しています。問題になりそうな気もするのですが、まだいいですw
記事の下にあるコメントは活用したほうがいいです。コミュニケーションとして使えますので、いい回答をしてあげるとファンになって、また再訪問してくれます。そのうちリンクとか貼ってくれたりもしますね。おいしいところだらけです。いい記事を書けば後に楽できるということをわかっていただきたい。
同感です!
ネガコメントとか攻撃的なコメントなど、マイナスなものはどう処理していますか?
そもそもネガティブなことを言われる記事なんて書かないですね。
SEOを勉強しても、実践で生かせないと意味がない。1日1記事書いてください。1年後に365記事です。得意分野のことを書くことが継続の秘訣です。
頑張ります!
ちなみに10年ほどブログをやってます。7年目までは相互リンク、自作自演、ごみのような記事を書いてました。目先のアクセスなど得られたのですが、すべて失いました。それから目が覚めましたね。ユーザーのために書き続けばいい結果が得られたのです。
あなたは神です。
自分で神とか引くわー
相互リンクしたら評価が下がるというリスクがありますので注意してくださいね。
どうして?
自作自演とみなされるケースが多く、評価が下がることを聞きます。ページランクとか落とされるとかね。
好きなブロガーさんからリンクしていただいて、相互リンクしたい場合でも避けた方が良いのでしょうか?
まともなブロガーだといいと思いますよ。要は中身のない、ごみのようなブログから相互リンクしないことですね。相互リンクするときはサイトの紹介文などとセットにしてください。
質×量です。質のいい記事を毎日書けば、量が増えていきます。あたりまえなんですけどね。
「楽して」、「一発大逆転」という発想はやめたほうがいいです。コツコツ、地道でしんどいというのが私のやり方ですね。これが結局のところ近道になりますね。ごみのようなブログを作っても結局は時間と労力の無駄ですので。
Google の検索結果におけるサイトのランキングを上げるうえで最も大切なことは、情報を豊富にして、コンテンツのテーマを示す関連性の高いキーワードを適切に含めることです。
なるほど!勉強になります!
Google+の影響は今後どうなると思いますか?
私はgoogleさんではないので、具体的にどうなるとかわかりません。影響度は高くなる気がします。
3日で上位にしてるビッグキーワードを避けたキーワードって、月間検索数が何件程度のことを言ってるの?
だいたい3~5000くらいですね。
SEOはいつまで残ると思いますか?
時間の問題ですね。
たとえば表記を揺らすなんてことは紙(読者の理解に影響する)では考えられないわけですが、WEBではSEO(近接度・出現率)のためにそうすることが珍しくありません。 SEOによってユーザービリティがマイナスになることはあっても、向上することはほとんどないという事実をどうお考えですか?
それは下手なやり方なだけですね。
あなたはSEOのスペシャリストであって、UXまたはユーザービリティのスペシャリストではないのですよね? なぜ、 言い切れるのですか? 私は誰がやってもユーザービリティへの影響があると思うのですが。
もし、SEOの達人が、本当にユーザービリティへの影響が見えていないのだとしたら、SEO界はだいぶ終わってると思います。
ひと通り読ませてもらいましたが、ブログに関してのノウハウのみ言及されてるようですが、企業サイトのように自由にコンテンツを増やすわけにいかない場合などはどのような施工をしますか?それでも狙ったキーワード(クライアント指定)で上位とれますか?
企業でも同じことです。
>企業サイトのように自由にコンテンツを増やすわけにいかない場合私であれば、別ディレクトリなどで増やすことができる企画をします。
すね、自分ポータルサイト運営してるけど毎日記事書けとかわけわかんないっす。
なら、書くな!
地道にやる事が大切、セオリーなんて有りません。Googlダンスを踊らされないようにしたいね。
一緒に踊りましょう!
儲かってますか?
緩やかにUPといった感じです。華やかさはないですね。
記事を書くのはライターにもできます、コーディングするのはコーダーにもできますが、SEOの達人さんにしてできないことを教えて下さい。
ライティング、デザイン、コーディング、企画など私ひとりでできます。システム系は苦手ですね。。
加えていいますと、集客力が売りですね。
ライティング、デザイン、コーディング、企画などはSEOの達人でなくてもできることですよね。集客力って具体的にどういうことですか?
キーワードから連想して判断します。例えば、、意味合いが同じ関連のキーワードでもまったくターゲットが変わってきます。そこは長年の経験です。このワードは、こんな人が多いのでは?と推測から始め、実行します。あとはPDCAです。
他に質問はないですか?
結局テキストコンテンツ増やせってこと以外はないんでしょうか?
サイトの内のテーマを統一することですね。たとえば、インテリアのサイトにまったく関係のない野球の記事を書いても無意味に終わってしまう可能性があります。
他になに聞いて欲しいの?w
SEO対策と言う名のイタチごっこに虚しくなることはありませんか?
小手先のテクニックに頼ったサイトであれば、いたちごっこになる可能性がありますね。
SEO業者ですか?制作会社ですか?代理店ですか?フリーですか?
元制作会社のディレクターです。
今は某通販会社でマーケティングプランナーをしております。土日は少しだけ個人的にフリーランス活動してます。
ここまで、結局参考書と同じことしか書かれてない感じですが、参考書に書かれていないようなノウハウとか無いですか?
他にもありますけど、ひとまずこれだけでじゅうぶんです。参考書と同じことと思う前に、実践してみてください。
私もSEO対策が仕事の一部なので、この程度の基本を振りかざしてまさか達人とは、、、と思っただけです。どうもでした。
特別な方法を使ってとかより、これだけで十分に上位表示が可能だからです。
なら、うちの会社は達人集団だわw
みんなの回答 37 件
ズバリでテクニックを教えて下さい。
何をもって達人なのですか? どんな風に達人なんです?
1ヶ月以内に狙ったキーワードを3位以内に表示させます。だいたい3日くらいで上位にきます。
HTML5は現段階でSEO的には有効ですか?
ちなみに情報商材のような「自動」、「ほったらかしで」といったものは一切行っておりません。なので、とてもしんどいですが結果は出ます。
3日で上位に持っていくために一番有効な手段と、それにかかる時間や労力はどのぐらいですか?
ソースがシンプルなほうが良いというのは本当ですか
被リンクを集めて、どうでもいいようなごみのような記事を書いても何の意味もない。ということです。
被リンクはユーザーからもらうものだということです。リンクをもらおうと思うなら、ためになる記事を書くということにつながります。なので、被リンクは結局のところほったらかしで集まるんです。
あと、アフィリエイト広告を貼りまくるのはよくないです。胡散臭くなるだけですし、誰もクリックしませんし、googleに嫌われますよ。貼るのであれば集客化できてからにしましょう。
文中のキーワードの近接度合いとキーワード・共起語の出現率についてはどう思われますか
自演リンクを行っていますか?サテライトサイトはどの程度か教えてください(独自ドメイン•無料ブログなど)
毎日頑張っていたので、この前ページランク5になりました。昔よりは検索結果の影響力は減りましたが、少しは有利になってます。ひとつのステータスですね。モチベーションがあがります。
キーワードの同義・類似語、カタカナ・ひらがな・英語訳などの使用は効果あるのでしょうか
SEOの知識・情報収集はどのようにされてますか、おすすめの情報源などはありますか?
よくフッターにリンクだけ並べているサイトが多いですが、無意味な気がしますね。相互リンクもやらないほうがいいです。そして、自分からは一切リンクを貼らない。
インデントでロゴやナビゲーションのテキストリンクをぶっとばして画像を表示している方がいますが、私もよくやります。今のところ問題にはなってませんが少し警戒はしてます。
記事の下にあるコメントは活用したほうがいいです。コミュニケーションとして使えますので、いい回答をしてあげるとファンになって、また再訪問してくれます。そのうちリンクとか貼ってくれたりもしますね。おいしいところだらけです。いい記事を書けば後に楽できるということをわかっていただきたい。
SEOを勉強しても、実践で生かせないと意味がない。1日1記事書いてください。1年後に365記事です。得意分野のことを書くことが継続の秘訣です。
ちなみに10年ほどブログをやってます。7年目までは相互リンク、自作自演、ごみのような記事を書いてました。目先のアクセスなど得られたのですが、すべて失いました。それから目が覚めましたね。ユーザーのために書き続けばいい結果が得られたのです。
相互リンクしたら評価が下がるというリスクがありますので注意してくださいね。
質×量です。質のいい記事を毎日書けば、量が増えていきます。あたりまえなんですけどね。
「楽して」、「一発大逆転」という発想はやめたほうがいいです。コツコツ、地道でしんどいというのが私のやり方ですね。これが結局のところ近道になりますね。ごみのようなブログを作っても結局は時間と労力の無駄ですので。
Google の検索結果におけるサイトのランキングを上げるうえで最も大切なことは、情報を豊富にして、コンテンツのテーマを示す関連性の高いキーワードを適切に含めることです。
Google+の影響は今後どうなると思いますか?
3日で上位にしてるビッグキーワードを避けたキーワードって、月間検索数が何件程度のことを言ってるの?
SEOはいつまで残ると思いますか?
たとえば表記を揺らすなんてことは紙(読者の理解に影響する)では考えられないわけですが、WEBではSEO(近接度・出現率)のためにそうすることが珍しくありません。 SEOによってユーザービリティがマイナスになることはあっても、向上することはほとんどないという事実をどうお考えですか?
ひと通り読ませてもらいましたが、ブログに関してのノウハウのみ言及されてるようですが、企業サイトのように自由にコンテンツを増やすわけにいかない場合などはどのような施工をしますか?それでも狙ったキーワード(クライアント指定)で上位とれますか?
すね、自分ポータルサイト運営してるけど毎日記事書けとかわけわかんないっす。
地道にやる事が大切、セオリーなんて有りません。Googlダンスを踊らされないようにしたいね。
儲かってますか?
記事を書くのはライターにもできます、コーディングするのはコーダーにもできますが、SEOの達人さんにしてできないことを教えて下さい。
他に質問はないですか?
SEO対策と言う名のイタチごっこに虚しくなることはありませんか?
SEO業者ですか?制作会社ですか?代理店ですか?フリーですか?
ここまで、結局参考書と同じことしか書かれてない感じですが、参考書に書かれていないようなノウハウとか無いですか?
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