パーミッションについて質問です。「その他」の書き込みが可能になっている場合、具体的にどのような経緯で書き込まれる可能性があるのでしょうか?
簡単なところで言うと、同じサーバーにいる人全てに書き込み権限を与えるということ。廉価なサーバーだと何百とか何千とかアカウントがあるよね。あと、自分の意図しないプログラム(ウィルスとは限らない)が勝手に書き換えてしまう可能性もある。逆に考えると、使用する範囲が決まっているのに、その範囲を制限しない理由がみつからない。
どうせファイル名特定できた時だけでしょ?とか思うなかれ。
ファイル名を知らなくても「find / -name ’*’ | xargs (ファイル名を引数として、指定されたファイルの内容をhogeに書き換えるプログラム) 」を走らせるだけで全部きれいさっぱり書き変わる。
「rm -R」を、誰かが間違って実行したときに巻き添えを食らう可能性がある。
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簡単なところで言うと、同じサーバーにいる人全てに書き込み権限を与えるということ。廉価なサーバーだと何百とか何千とかアカウントがあるよね。
あと、自分の意図しないプログラム(ウィルスとは限らない)が勝手に書き換えてしまう可能性もある。
逆に考えると、使用する範囲が決まっているのに、その範囲を制限しない理由がみつからない。
どうせファイル名特定できた時だけでしょ?とか思うなかれ。
ファイル名を知らなくても
「find / -name ’*’ | xargs (ファイル名を引数として、指定されたファイルの内容をhogeに書き換えるプログラム) 」
を走らせるだけで全部きれいさっぱり書き変わる。
「rm -R」を、誰かが間違って実行したときに巻き添えを食らう可能性がある。
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