フリーランスで活動されている方は本名が圧倒的に多いですが、マルチで活動されている方の中には本名の一部を捩ったり、偽名やHNを使用していらっしゃる方もたまに見かけます。自身の作風に合わせているのでしょうが、お仕事で支障が出ないのかな?とふと疑問に感じました。事情にお詳しい方、彼らはいつもどのように立ち回っているのか、よろしければ教えていただけると有難いです。
人脈とその分野の実績がある程度あるからじゃろ。名刺の肩書こだわる単なる自己陶酔型おナニ−野郎とおんなじ。
回答有難うございます。昨年話題になった某事件の某プログラマーを思い出しました。コネクションがあるからどんな名前でも相手に信頼され仕事が貰える、という解釈でよろしいでしょうか。
俺もう15年ほど偽名?で活動してるが、なんら支障はない。
請求書も偽名なの?それとも請求書自体出さないの?
請求書も偽名だが、振込口座は当然ながら本名だ。しかし相手からなにか言われたことは一度もない。もっと言えば契約書も偽名だし、確定申告は両方併記だ。
ほほー。それでいいのかー
確定申告時は正確には屋号として偽名(この言い方どうにかならんのか)を記入してる。確かフリーランスは屋号で口座を開けたかと思うが(うろ覚え。興味があれば調べてくれ)、そこまではしてない。
回答有難うございます。「偽名」という言い方は良くありませんでしたね。別名、通称、そのような言い方に訂正させてください。別名で活動していても特に問題ないのですね。でしたら、本名を出している方が下手なこと出来ない、やり直しが利かない、特定されやすくなる…といった面でデメリットが多いような気がしますが、どうなんでしょう。何の問題も無いのなら、別名で活動した方がプレッシャーかからずにお仕事をこなしていけるかもしれませんね。
大変な誤解があるが、身元を隠したくてそうしてるワケではない。そもそもデザイナーとして有名になりたいので、顔も事務所の連絡先も全部ネットに晒してる。名前も単に姓名判断上で本名が商売上思わしくない感じだったので変えたという程度。さほど信じてはいないができることは何でもやっとけ、と思っただけ。そもそも昔からデザイナーの本名以外の作家名での活動は珍しくない。グラフィックの方にはかなりいる。
>姓名判断上で本名が商売上思わしくない感じだったので変えたという程度なるほど。それで変えるという方もおられるのですね。人と関わりのあるお仕事をするとなれば尚更縁起の悪さは取り払っておきたいですよね。.>そもそも昔からデザイナーの本名以外の作家名での活動は珍しくない。グラフィックの方にはかなりいるそれは把握しています。私が知りたかったのは「活動する上で何故本名を使わないのか」「別名を名乗るにあたってデメリットは無いのか」という二点です。てっきり「本名をネット上に晒したくないから、好みの名前で活動したいから」といった、自分の都合だけで別名を使っている方が大半を占めているだろうと勝手に想像しておりましたので貴方のように、商売に対する姿勢を整えようとした上で名前を変えたという真摯な方もいらっしゃることを知ることが出来て嬉しく思います。お金に関わることなのに軽はずみに変えてしまって良いのか?という不安から来る疑問でしたので、お陰様ですっかり解決致しました。自分の名前を見直す良いきっかけにもなったと思います。回答していただき有難う御座いました。
偽名は、単純に作家でいうペンネーム、画家でいう雅号、芸能人でいう芸名と思ってくれればいい。ほとんどは「自分をかっこ良く見せたい」ぐらいだろう。そんなに深く考えなくていい(笑)。
みんなの回答 2 件
人脈とその分野の実績がある程度あるからじゃろ。名刺の肩書こだわる単なる自己陶酔型おナニ−野郎とおんなじ。
俺もう15年ほど偽名?で活動してるが、なんら支障はない。
関連するトピックス