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ID:yNaBoy さんの質問

メールが苦手なクライアントへの対応について。

Webサイトを持ってWebサービスを行うのに、なぜかメールが苦手(嫌い)なクライアントによく当たります。

電話だと「言った・言わない」があるので、仕様や要望の確認には出来るだけメールを使って欲しいのですが、こちらがいくら説明しても、1,2行の返答が来るぐらいで、後から「思っていたのと違う」となる事がしばしばです。

皆さんはこういう「メールが苦手なクライアント」に対して、どういう提案・対応をしているのでしょうか?教えてください。

みんなの回答 7 件

ID:Walara さんの回答

そんなクライアントには、ネット上に記事録としてのログを残しておけばええねん。もちろんクライアントもアクセスできること。

そんなプロジェクト管理のサービスやツールはたくさんあるけど、このクライアントを巻き込んで理解させるのは到底無理だろう。

だから日付と内容をシンプルにエクセルにでもまとめておいて、説得すればよい。これでもダメならもう縁の切れ目。君は前を向いたほうがよい。

ID:yNaBoy

私自身は社内でサイボウズ使ってますが、メールが苦手な人がサイボウズを使えるとは思えませんし、実際に使えません。

ID:2ZFGu0 さんの回答

電話きったあとすぐ、会話の内容を確認するメールを送る。

ID:FWsYNm

これが、正解。

ID:rxK7CU さんの回答

この業界じゃないお客様でしょうか?
「いくら説明しても後から思っていたのと違う」ということは、メールの内容をあまり考えて読まれていないのでは?と思います。
メールでのコミュニケーションが苦手な方は、思っていることを文章にすることも苦手なので、本意を聞き取ることができない場合も多いです。
やはりそういうお客様には、重要ポイントの際には電話や会って話すことが重要で、その後に間違いがないかの議事録を送るなどして対処したほうがいいかと思います。
あまり意見の相違が多くなってしまうと、こちらのメールが届いただけで嫌気というか拒否反応がどこかしら働いてしまい、最後までうまく仕事ができなくなるケースもあるかと思いますので注意が必要かと思います。

ID:yNaBoy

この業界ではないお客様ですね。ただ、これからWeb業界で何かしらサービスを提供しようと考えているわりには、メールでのコミュニケーションを嫌がるのです。それが不思議です。

ちなみに議事録・覚書は毎回送信しています。

ID:pMRUda さんの回答

FAXがあるじゃないか。

ID:jmS4Gg さんの回答

他のレスにもあるように、メールを書かない人は、文章の記述や読解が不得手な場合が多いです。

余程ギャラが良くない限りは、お付き合いしないのが無難。

専任窓口とか付ける余裕があるなら別ですが。

ID:yNaBoy

お付き合いしないのが無難ではありますが、背に腹は変えられません。黙っててもITリテラシーの高いクライアントから仕事が貰えるような会社ではないので・・・

ID:jmS4Gg

言えてる。

ID:RfBN20 さんの回答

伝書鳩かな

ID:DIFTNP さんの回答

メールを整理できない人は結構多い。

メールはアナウンスの材料としてしか使わないでおいて、上でも書いてるけど、議事録だとかToDoリストとかをクラウド的な何かで共有して、常にそれを見れば何が今進行中なのか一目で分かるようにしておくべきだね。

メールは掲示板とかチャットのログと同じと思ったほうがいい。
時間が経ったら流れていってしまうもの。

ID:yNaBoy

一目で進捗状況が確認できるものは必要かもしれませんね。

しかし他のコメントでも書きましたが、メールを面倒臭がる人たちがプロジェクト管理やToDoリストのようなものを使えないと思います。

ID:DIFTNP

「使う」必要はない。「見て」一目瞭然なものをこちらから示すってこと。
何なら毎回プリントアウトして相手に渡すくらいに。
ここまでやってんだから後先見ないオーダーすんなよって口実。
質の悪いクライアントだとわざとやってるケースもあるからね。

何もないに越したことはないけど、何かあったときに第三者が判断できる材料を常に持っておくのはビジネスの基本です。

最終更新日:2014-05-14 (4,269 views)

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