普段は制作を受ける側としてこちらを拝見していますが、今回は逆の視点で。
100pに満たない発注をし、テストが近付いた段階で
制作会社(外注先)側にテスト環境の用意が無いことにちょっと驚きました。
周囲10名程度に聞いた狭い認識だと、
外注先では何らかの形でテスト環境があり、
その環境下で拝見した上で納品→社内テスト環境で確認、という流れが多く
個人受託のサイト制作でもテスト環境はあったので意外でした。
※スケジュール等にはテスト・フィードバックという項目があったんですが
その段階で詳細にヒアリングをしておくべきでしたね…。
よくある話なんですかねー。
こういったケース、もしあればどう対応されたか聞いてみたいです。
みんなの回答 2 件
明らかに発注者側のディレクションミスですね。
外注先がそういう環境を持っているか否かではなく、ステージング環境を外注先マターで作ることになっていたかどうかが問題です。
それはさておき、こういったケースの場合、発注者側が環境を用意するか、追加費用を計上して外注先に用意してもらうかの2択です。
テスト環境ってどこまでの意味でしょう?
クライアント(発注者)と同環境を揃えるか。って意味?
多分トピ主さんの話はそうじゃないよね?
運用中サイトならステージングはクライアントが持つべき物だけど、開発段階のテスト環境が無いって意味なら、制作側が準備不足。
まさかローカルで動かしてるの?
少なくともウチはクライアントにステージングやテスト環境が有る無し関係なく、自社で、インターネット上で、動作確認してからステージングなり、社内テスト環境なりに納品してるよ。
で、場合によっては自社のテスト環境でクライアントにも動作確認してもらってる。
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