デザイナーのみなさんは、クソみたいな構成・ワイヤーフレームを渡された時にどうしますか?
そのまま頑張る?調整をお願いする?提案する?(お金取りますか?)
ある実力のあるデザイナーさんはクソみたいな構成・ワイヤーにはクソみたいなデザインを返さないとダメだと申しておられました。出来る人だから言えるセリフですね…。
回答じゃなくてすみませんが、クソみたいなのって、どんななのか大変気になります…。同じ人が作ったのしか見たことないので、それが普通なのかどうか、判断つかないなあと…今気付きました!
どれくらいクソかにもよりますが…自分だったら、あまりにも構成がダメで、調整しないとデザインすらできないようなワイヤーだったら、まずはお金を取らずに済むレベルの提案します。「ここは調整入れないとデザインしようがないんですが…」って聞く程度。
ただ、ダメなものを出してくる人に調整をお願いしても、それできちんと考え抜かれたワイヤーが出てくることはまずないと思います。担当者が変わるとかでもないかぎり。口を出すと結局こちらでやることになる(または否定される)確率が高いので、覚悟が必要ですね。それでお金取れるとも限りませんし。
この業界の習慣的に、ワイヤーの設計などの専門性の高い作業をデザイン経験のない新卒ディレクターとかにさせることが多い気がするのですが、謎だな…
そんなの簡単。ここはこうした方がよいですよって返送するだけ。そのまま頑張ったりお金をトル以前のコミュニケーションの問題
そして折り合い付ける!って人間らしくていいですよね〜あくまで自分以外はお客さんな訳だからそういうコミュニケーションすごく大事ですよね。
どんなにクソな相手でも、仲良くお互いが気持ちよくコミュニケーションとることが大事。喧嘩ごしではなく優しく「ここはどうしますか?」と質問すればいいと思います。
何でそのような構成とワイヤーフレームにしてしまったのか聞きます。理由がないとか、自分と考え方が違うなら”いいものを一緒に作りましょう”という意思を表明して、納得の出来る意見を伝えるのがいいと思います。
どれだけ時間をかけれるかにもよりますが、たとえばトップページのような重要なページの場合、ワイヤーの意図だけ汲みとって、ガラリと変えて提案することはよくありますよ。そのほうが喜ばれませんか?
ワイヤーって言っても、ようするに要件定義で要素を並べているだけなので、個々の要素のプライオリティの差とか、どういうビジュアルにするかとかは、解釈によってどうとでもできるので。
そこはむしろアートディレクター(デザイナー)に期待されている部分なんじゃないでしょうか。
そのデザイナーさん神様(笑)求められたモノに求められた事をするのがプロフェッショナルです。合わせれれるように努力するのが一番だと思います。
その、「クソみたいな」ものの無いようによりますが・・・
ディレクターと信頼関係があればなんとかなる問題かな。クソみたいな構成・ワイヤーかどうかというより、クソみたいなディレクターだったら終わってる。さっさと納品して切ります。
ディレクターです。くそみたいに感じる部分を教えていただければ、こちらも気づきがあるのでありがたいし、調整したいと思いますー。意見を出し合って、お互いにいいと思えるものが作れるデザイナーさんと一緒にお仕事したいです。いいものが作れる人でも、コミュニケーションが取れない人だと次のお仕事をお願いしにくいです。。
クソみたいなワイヤーに、クソみたいなデザインを返した時に、相手の反応に対して、こちらがどう応えるかが腕の見せ所だね。
「こんなクソみたいなデザインよく平気で出すねー」なんて返されたら、みんなどうするの?
ディレクターと対決するために仕事してるのか?誰のために仕事してるんだか。アホや。
>誰のために仕事してるんだか
それがクライアントのためだとすると、意見の合わないディレクターとは必然的に対決になりますね。はい。
やっぱりアホや
なぜかワイヤーつくったり知ったかぶりでフォントまで指定したりしてドヤ顔してるディレクターいますよね。ディレクターは神様なので言われたとおりにつくります。それ以上のことはやりません。
ワイヤーフレームってのはあくまでも必要な要素であって、そのままのレイアウトでデザインしろって事ではないと思ってるんだが。
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回答じゃなくてすみませんが、クソみたいなのって、どんななのか大変気になります…。同じ人が作ったのしか見たことないので、それが普通なのかどうか、判断つかないなあと…今気付きました!
どれくらいクソかにもよりますが…
自分だったら、あまりにも構成がダメで、調整しないとデザインすらできないようなワイヤーだったら、まずはお金を取らずに済むレベルの提案します。
「ここは調整入れないとデザインしようがないんですが…」って聞く程度。
ただ、ダメなものを出してくる人に調整をお願いしても、それできちんと考え抜かれたワイヤーが出てくることはまずないと思います。担当者が変わるとかでもないかぎり。口を出すと結局こちらでやることになる(または否定される)確率が高いので、覚悟が必要ですね。それでお金取れるとも限りませんし。
この業界の習慣的に、ワイヤーの設計などの専門性の高い作業をデザイン経験のない新卒ディレクターとかにさせることが多い気がするのですが、謎だな…
そんなの簡単。ここはこうした方がよいですよって返送するだけ。そのまま頑張ったりお金をトル以前のコミュニケーションの問題
どんなにクソな相手でも、仲良くお互いが気持ちよくコミュニケーションとることが大事。喧嘩ごしではなく優しく「ここはどうしますか?」と質問すればいいと思います。
何でそのような構成とワイヤーフレームにしてしまったのか聞きます。理由がないとか、自分と考え方が違うなら”いいものを一緒に作りましょう”という意思を表明して、納得の出来る意見を伝えるのがいいと思います。
どれだけ時間をかけれるかにもよりますが、たとえばトップページのような重要なページの場合、ワイヤーの意図だけ汲みとって、ガラリと変えて提案することはよくありますよ。そのほうが喜ばれませんか?
ワイヤーって言っても、ようするに要件定義で要素を並べているだけなので、個々の要素のプライオリティの差とか、どういうビジュアルにするかとかは、解釈によってどうとでもできるので。
そこはむしろアートディレクター(デザイナー)に期待されている部分なんじゃないでしょうか。
そのデザイナーさん神様(笑)求められたモノに求められた事をするのがプロフェッショナルです。合わせれれるように努力するのが一番だと思います。
その、「クソみたいな」ものの無いようによりますが・・・
ディレクターと信頼関係があればなんとかなる問題かな。
クソみたいな構成・ワイヤーかどうかというより、クソみたいなディレクターだったら終わってる。さっさと納品して切ります。
ディレクターです。
くそみたいに感じる部分を教えていただければ、こちらも気づきがあるのでありがたいし、調整したいと思いますー。
意見を出し合って、お互いにいいと思えるものが作れるデザイナーさんと一緒にお仕事したいです。いいものが作れる人でも、コミュニケーションが取れない人だと次のお仕事をお願いしにくいです。。
クソみたいなワイヤーに、クソみたいなデザインを返した時に、相手の反応に対して、こちらがどう応えるかが腕の見せ所だね。
「こんなクソみたいなデザインよく平気で出すねー」なんて返されたら、みんなどうするの?
ディレクターと対決するために仕事してるのか?
誰のために仕事してるんだか。アホや。
なぜかワイヤーつくったり知ったかぶりでフォントまで指定したりしてドヤ顔してるディレクターいますよね。
ディレクターは神様なので言われたとおりにつくります。それ以上のことはやりません。
ワイヤーフレームってのはあくまでも必要な要素であって、そのままのレイアウトでデザインしろって事ではないと思ってるんだが。
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