フリーのウェブデザイナーがFacebookで、依頼された作品をこれ私が作りましたと広めるのはどうなの?個人のウェブサイトならいいですが。。
なんでダメなの?
逆に何故いけないと考えるのかお聞きしたいですが...。そのフリーランスが元請ではないからですか? しかしだとしたら、オープンなウェブサイト上での公開は問題があるが、クローズドなFacebookで喧伝するならばまだマシ、という理屈になりませんか。ちなみにトピ主はフリーランスに発注する制作会社かなにかのお立場ですか?
箔がついてない人間に格安でお願いしているって企業としてはバレたくないってのが問題なんでしょうか?広められると困るサイトってのもあんまりないと思うんですが。
そもそもwebサイトだろうがSNSだろうが、事例として公表していいかは、得意先確認が必要だと思いますよ?
まったく問題無いはずだけど、あるとすればむしろポートフォリオサイトへの掲載不可かなと。どうしてもFacebookで出されるのが嫌なら協議すれば良いだけの話。
常識的には、そんなのも嫌がるなら自分で作れば良かったのに、って感じだな。
実際にその人が作ったサイトで、かつ守秘義務に関する書類にサインしていないのなら宣伝するのは問題ないでしょ
これがガチ
これはガチ
これもガチ
意味がわからない…
で、なんでダメなの?
例ですが、大手代理店経由で仕事を受けて、納品後、「自分が作った」と投稿するのは、守秘義務に反しますね。ちゃんと掲載許可を取る必要があります。契約時に守秘義務契約をしますし、普通に考えて、SNSだとしても勝手に投稿するのはモラルに反するかと。
ただ、公開範囲を全体公開ではなく、「友達のみ」にしていれば、グレーなような気もしますが。
まぁ、とりあえず、クライアントに一報入れるのが礼儀かと思いますよ。実際トピ主は立腹されているようですしね。
そう感じる人も少なからずいるということです。
ようするに、元請けを差し置いて、フリーのデザイナーが何らかの権利を主張していいのかって話?そうだとしたら、トピ主の質問力がなさすぎるな。ちなみにトピ主が元請けに属する人間だった場合は、契約書に禁止事項を明記しない限り、つべこべいったって無駄だよ。もちろん、クライアントや元請けの許可を取るのがマナーとしても、それを想定しなかった元請けの管理能力に問題があるとみなすね。
もしくは、トピ主は、クライアントに属する人間で、会社として公開されたくない情報を公開されっちゃってるって話かな。うーん。その場合は、公開しないでくださいと頼むしかないね。
クライアントととの守秘義務に抵触してなければOKでしょう
クライアント直ならそのクライアント、広告代理店等を経由しているならその代理店に一言声かけるぐらいでいいんじゃないですか。
守秘義務に関することならまだわかるけど、Facebookはダメで個人なら良いって理由が分からない。ブランドイメージ的な話なら、いまどきFacebookだとイメージ落ちると思ってるのは時代遅れじゃないかな
なんでダメなのって人が多いことにびっくり仰天。
でも契約で守秘義務の条項がなければ、ダメじゃないんじゃない?契約に書いてあるなら違反だからダメだけど。
基本的には、公表の有無はクライアントに確認が必要です。ダメって言われたら個人だろうが、会社だろうが掲載しません。
秘密保持契約結んでたらだめだよー
SNSだろうが個人ページだろうが、世界中に発信することになるので、なぜSNSだけがダメなのかが分からない。もちろん、WEB掲載許可取ってなかったらだめだけど。
トピ主は逃亡したようですw
皆さん仰っていますが、その仕事を引き受ける時に、クライアントとどういう取り決め、契約をしたのか次第でしょう。掲載する際に発注元の許可を取るのは当然のことだと思いますが…
業務用SNSアカウントのSNSでなく個人SNSアカウント内で制作物の発表されるのが嫌だって事なのかなぁ?しかし個人のWEB制作者って、SNSなんか商売のツールとしてしか使ってないイメージだけど
契約に無ければ基本自由でしょ。でも社会通念上、一言断りを入れるだろうね。それでもまぁ、契約結んでなければ文句は言えないな。
「個人のウェブサイトならいいですが」っていうのは、発表スペースの話ではなくて「個人で作ったウェブサイトを個人が制作物として発表するのはいいけど、企業からの下請けを無断で発表するのはどうなの?」って事じゃねーの。
私は企業から下請けしたものなら企業に確認すべきだと思いますけど。
トピ主ですが、制作サイドと発注サイド、どっちの経験もあるんです。
私自身は、契約を交わさないときは、概ね、「いいんじゃね」派なのですが。
制作側のときは、いい作品ができたときは自分の周りであっても公開したくなるんです。
エンドユーザがこんなHP作ってもらいました!って公開するのは一向に構いませんが、発注側のときに制作者が「これ私が作った」ってクローズドな空間であっても公開するのって、何故かあまりいい気がしないんですよね。
なんか自分勝手ですよね。
発注側に立った時、SNSで紹介されたら嫌だって思うのは制作者の仲間内でなんか言われたり批判出来な見方(ダサい、とか)をされたら嫌だ、っていう意識のせいって事なんですかね?
手柄を取られたという嫉妬もあるのかもしれません。
なお、
>企業から下請けしたものなら企業に確認すべきだと思いますけど。
これは当然だと思っております。
トピ主が、いい気がするかしないかの問題なんだね。でも、このトピで、一般的にそれが問題にならないことはわかったでしょ?それ以外に確かめたいことがあるの?
個人的には実績は自社サイトなどでの公表はひかえるべきだと考える制作ってやっぱり裏方に徹しないとね。
仕事とるために、ポートフォリオを用意して限定的にみせるってのはいいと思うが、ネット上で誰でも閲覧OKは自分さえよければ君だな
なわけねーだろwww何言ってんだこのしろーとは。
許諾は当然とるべきかと思います。behanceやdribbbleなどを見ると日本もオープンにしてゆく方が業界が活性化するのではと思いました。
「なんでダメなのって人が多いことにびっくり仰天」って意見に完全同意。
秘密保持契約云々は当たり前過ぎとして、クライアントに確認とるくらいのモラルがないとフリーとして信用なくすぞ。
いや、ここにあるのは確認とっての賛成意見でしょ。
個人のwebサイトならいいですが・・・って一文があるから「なんで?」になってるように見えるが。それとも、個人のwebなら確認しなくて良いとでも?
個人のウェブって、個人で作った自分の趣味サイトのようなものだよ
成果物はクライアントのものであって製作者のものではない。自分のもののように扱って良いわけない。守秘義務だけじゃなく著作権も気にすべき。
つーか勝手にクライアントの名前使った売名行為と取られたりインサイダーとかあるんで確認なしでぺろっと漏らすと自分が危ないよ。
ただタイミングやら程度の条件はあるかもしれないけど、ちゃんと仕事してポートフォリオや自サイトがまともなら喜んで了解してくれると思うんだけど。だいたい販促になるなら向こうからお願いしてくる。それがない時点で余計なことしないでねってことだと思う。
著作権や意匠権は、制作し終えた段階ではデザイナー側に帰属している。これらの権利を成果物(納品物)に含んで発注者側に帰属させるかどうかは契約次第。当然だが、こういった知財権をまるごと全部納品させる(=買い取る)場合は倍近い金額の報酬が必要になる。
この辺の法規をきちんと把握してないと、トピ主みたいに一見正しそうで全然正しくないトンチンカンを平気で言い放つようになる。
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なんでダメなの?
逆に何故いけないと考えるのかお聞きしたいですが...。
そのフリーランスが元請ではないからですか? しかしだとしたら、オープンなウェブサイト上での公開は問題があるが、クローズドなFacebookで喧伝するならばまだマシ、という理屈になりませんか。
ちなみにトピ主はフリーランスに発注する制作会社かなにかのお立場ですか?
箔がついてない人間に格安でお願いしているって企業としてはバレたくないってのが問題なんでしょうか?
広められると困るサイトってのもあんまりないと思うんですが。
そもそもwebサイトだろうがSNSだろうが、事例として公表していいかは、得意先確認が必要だと思いますよ?
まったく問題無いはずだけど、あるとすればむしろポートフォリオサイトへの掲載不可かなと。
どうしてもFacebookで出されるのが嫌なら協議すれば良いだけの話。
常識的には、そんなのも嫌がるなら自分で作れば良かったのに、って感じだな。
実際にその人が作ったサイトで、かつ守秘義務に関する書類にサインしていないのなら宣伝するのは問題ないでしょ
意味がわからない…
で、なんでダメなの?
例ですが、
大手代理店経由で仕事を受けて、納品後、「自分が作った」と投稿するのは、守秘義務に反しますね。ちゃんと掲載許可を取る必要があります。
契約時に守秘義務契約をしますし、普通に考えて、SNSだとしても勝手に投稿するのはモラルに反するかと。
ただ、公開範囲を全体公開ではなく、「友達のみ」にしていれば、グレーなような気もしますが。
まぁ、とりあえず、クライアントに一報入れるのが礼儀かと思いますよ。
実際トピ主は立腹されているようですしね。
そう感じる人も少なからずいるということです。
ようするに、元請けを差し置いて、フリーのデザイナーが何らかの権利を主張していいのかって話?
そうだとしたら、トピ主の質問力がなさすぎるな。
ちなみにトピ主が元請けに属する人間だった場合は、契約書に禁止事項を明記しない限り、つべこべいったって無駄だよ。もちろん、クライアントや元請けの許可を取るのがマナーとしても、それを想定しなかった元請けの管理能力に問題があるとみなすね。
クライアントととの守秘義務に抵触してなければOKでしょう
クライアント直ならそのクライアント、広告代理店等を経由しているならその代理店に一言声かけるぐらいでいいんじゃないですか。
守秘義務に関することならまだわかるけど、Facebookはダメで個人なら良いって理由が分からない。
ブランドイメージ的な話なら、いまどきFacebookだとイメージ落ちると思ってるのは時代遅れじゃないかな
なんでダメなのって人が多いことにびっくり仰天。
基本的には、公表の有無はクライアントに確認が必要です。
ダメって言われたら個人だろうが、会社だろうが掲載しません。
秘密保持契約結んでたらだめだよー
SNSだろうが個人ページだろうが、世界中に発信することになるので、なぜSNSだけがダメなのかが分からない。
もちろん、WEB掲載許可取ってなかったらだめだけど。
トピ主は逃亡したようですw
皆さん仰っていますが、その仕事を引き受ける時に、クライアントとどういう取り決め、契約をしたのか次第でしょう。掲載する際に発注元の許可を取るのは当然のことだと思いますが…
業務用SNSアカウントのSNSでなく
個人SNSアカウント内で制作物の発表されるのが嫌だって事なのかなぁ?
しかし個人のWEB制作者って、SNSなんか商売のツールとしてしか使ってないイメージだけど
契約に無ければ基本自由でしょ。でも社会通念上、一言断りを入れるだろうね。それでもまぁ、契約結んでなければ文句は言えないな。
「個人のウェブサイトならいいですが」っていうのは、発表スペースの話ではなくて「個人で作ったウェブサイトを個人が制作物として発表するのはいいけど、企業からの下請けを無断で発表するのはどうなの?」って事じゃねーの。
私は企業から下請けしたものなら企業に確認すべきだと思いますけど。
トピ主ですが、制作サイドと発注サイド、どっちの経験もあるんです。
私自身は、契約を交わさないときは、概ね、「いいんじゃね」派なのですが。
制作側のときは、いい作品ができたときは自分の周りであっても公開したくなるんです。
エンドユーザがこんなHP作ってもらいました!って公開するのは一向に構いませんが、発注側のときに制作者が「これ私が作った」ってクローズドな空間であっても公開するのって、何故かあまりいい気がしないんですよね。
なんか自分勝手ですよね。
なお、
>企業から下請けしたものなら企業に確認すべきだと思いますけど。
これは当然だと思っております。
トピ主が、いい気がするかしないかの問題なんだね。
でも、このトピで、一般的にそれが問題にならないことはわかったでしょ?
それ以外に確かめたいことがあるの?
個人的には実績は自社サイトなどでの公表はひかえるべきだと考える
制作ってやっぱり裏方に徹しないとね。
仕事とるために、ポートフォリオを用意して限定的にみせるってのはいいと思うが、ネット上で誰でも閲覧OKは自分さえよければ君だな
許諾は当然とるべきかと思います。
behanceやdribbbleなどを見ると
日本もオープンにしてゆく方が
業界が活性化するのではと思いました。
「なんでダメなのって人が多いことにびっくり仰天」って意見に完全同意。
秘密保持契約云々は当たり前過ぎとして、クライアントに確認とるくらいのモラルがないとフリーとして信用なくすぞ。
成果物はクライアントのものであって製作者のものではない。
自分のもののように扱って良いわけない。
守秘義務だけじゃなく著作権も気にすべき。
つーか勝手にクライアントの名前使った売名行為と取られたりインサイダーとかあるんで確認なしでぺろっと漏らすと自分が危ないよ。
ただタイミングやら程度の条件はあるかもしれないけど、ちゃんと仕事してポートフォリオや自サイトがまともなら喜んで了解してくれると思うんだけど。
だいたい販促になるなら向こうからお願いしてくる。
それがない時点で余計なことしないでねってことだと思う。
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