私は現在WEBデザインを勉強しているものです。ポートフォリオに入れるためのものを私は「作品」と呼んでいたんですが「それは作品じゃない」と言ってくる人がいたんです。作品じゃなかったらなんて言うんだろうと思ったのですが、その人には聞けませんでした。そこでお伺いしたいのですが、こういう場合「作品」ではないって思う方は、なんと言っているのかを教えてください。「商品」ですか?よくわかりません。よろしくお願いします。
制作物あたりでいいんじゃない。
ご意見ありがとうございます!
「成果物」という言い方はあるけど、私は就職してからも独立してからもずっと「作品」と呼んでいます。勉強中なら「商品」ではないし、「成果物」にはネイティブデータも含まれるので、「作品」で良いんじゃないでしょうか。クライアントが居る場合は「納品物」という言い方もアリですが、やはり「作品」の方が正しいかと。
なるほど、参考にさせていただきます。ありがとうございます!
個人的には作品で違和感無いですね。私もその人に聞いてみたいです。
ありがとうございます!勇気を出して聞いてみることにします。
「言ってくる人がいたんです。」という表現からも、トピ主さんとしてはムッとされたのかもしれませんが、勉強中ということですし、そこは謙虚に、指摘してくださった方に聞くべきではないでしょうか。指摘の意図として、作品と言うレベル、もしくは内容ではない (勉強の一環による模倣とか)、という含みがあったという可能性はありませんか?
まったくおっしゃる通りです。私の人間の小さいところで、こう言って冷静に指摘していただいて反省しているところです。貴重なご意見ありがとうございます!怖いですが勇気を出して聞いてみることにします。ありがとうございました!
これから先、いろいろなタイプのクライアントから、いろいろなことを言われるようになり、正しく意図を聞く力が必要になります。今回も予行演習だと思って、頑張ってくださいね!
暖かいお言葉本当にありがとうございます!がんばります!
仕事は作品じゃないとはよく言われたものですが、勉強中とのことですので、もしかして学校の課題とかを入れてませんか?それだったら「課題」と表現するのもいいかと思いますが、状況がわかりませんので、適切な表現がわかりません。やはり上の方がおっしゃってるように、つらいかもしれませんが、本人に聞いて見るのがいいかもしれませんね。
そうです、学校の課題を入れてます。貴重なご指示ありがとうございます!上の方もおっしゃる通り、言われた時ムッとしてしまって聞けなかったんです。強がらず、勉強してる身なので、聞いてみることにします。ありがとうございます!
私が居る会社は、会社ぐるみで「作品」と呼んでいます。単純なオペレーション的な仕事は請けず、納品物を「作品」と呼べる案件にしか手を出しません。そういう姿勢を毛嫌いする会社もありますが、実際こういう姿勢だからこそ賞も取れるし雑誌からの取材も多いです。個人的には、誰に何を言われようと「作品」と呼ぶことをおすすめします。その呼び方に恥じないような制作をしてください。
なるほど、そういうのもあるのですね!最後の「その呼び方に恥じないような制作をしてください」という言葉、そうなるよう努力します!ありがとうございます。
コメ主さん。参考にお聞きしていいですか? 制作しているのは商業デザインですか?
コメ主です。商業デザインが多いです。広告を作品と呼ぶことに抵抗感があって成果物や制作物と呼ぶ会社も多いですが、弊社の場合は自分の作品と呼んで恥ずかしくないものを作るというモチベーション・マネジメントも兼ねて作品と呼んでいます。
回答ありがとうございます。商業デザインでもそうなんですね。私はクライアントのために制作したモノは作品と呼ぶのは抵抗がある方です。制作会社が独断で制作するのではなくその案件に関わる人全てが協力してできるものなので、逆に関わった方に失礼だち思ってしまいます。
あなたの作品を拝見していないので、あくまで「こんなことがあったよ」的にですが、「デザインの作品」といいつつ、デザインの作品になっていない人は見たことあります。雑誌のデザインと言っているのに単なるページレイアウトだったり、作品のコンセプトも「自分なりに」という言葉ばかりでよくわかりませんでした。クオリティ以前に、何の作品なのか、そしてそれが意図として伝わっているかが明確でないと作品として見れない。そんなことがありました。
なるほど〜、そういうことだったのかもしれません。ちゃんと話聞いて勉強します!ありがとうございます!
トピ主さん謙虚でエライ!私は、その指摘した方が、煙に巻くような言い方で混乱させるようなことをせず、もっと的確な指摘ができれば後の世代を育てられるし良いのになーと思いました。作品は作品ですよね。レベルどうこうはまた別の話。
確かに謙虚なほうが人は得します。「よろしければお教えください」と笑顔で言えれば、そんなイジワルな言い方しちゃう方も経験と知識をお持ちでしょうから、気分良く教えてくれるかもしれませんね。
と、コメント付けづらい回答をしてみました。笑勉強がんばってくださいね!
トピ主です。いやもう全然謙虚じゃないですよ。ここでたくさんの方にご意見いただいて謙虚な気持ちになれました。こちらのコメントもとてもありがたいです。ありがとうございます!すごく心折れそうなこともありますが、またがんばろうという気持ちになれましたし、ここで教えてもらった謙虚な気持ちを忘れないように、がんばります!
これだからユトリ世代は怖いですね。
↑これだから詰め込み至上原理主義者は怖いですね。
↑言葉の意味、本当に分かって使ってる?
私はクライアントワークは「成果物」や「アウトプット」、プライベートワークは「作品」と呼んでます。社会と向き合うものと自分と向き合うものとの違いです。デザイナーであれば尚更言葉は使い分けた方がいいと思います。サービスや事業をコンサルティングしていれば「作品」と呼べるかもしれませんね。
トピ主です。なるほど!自分が今なにをしているのか、誰を相手にしているのかなどをきちんと理解するために、そういったことが重要なんですね。ありがとうございます!
↑この方と似た考えです。クライアントワークとプライベートワーク分けて考えた方がいいんじゃないかな?って感じかと。就活のweb制作物でしたら、仮想のクライアントを立てて作る感じでしょうか?でしたら制作物の方が適当かもですね。
ポートフォリオもその辺をわけて構成が考えてあると読み手も分かりやすいですし、ちゃんと考えてるね!って好印象になりそうです
トピ主です。そういうことなんですね。作品って言うと気持ち的に遊び半分と取られることもあるかもしれません。そういった言い方一つでも、意識できているかいないかで、仕事の質に差が出るものということなんですね。ありがとうございます!
トピ主さん。なんか違うよ?捉え方。
トピ主です。難しいです〜。まだわかっていないようです。すみません。
コメ主です。単に自分の中で線引きが出来ているか? ってことですよ。遊び半分っとかではなく。作品というのは自己表現で作ったモノという感じかな
普通に制作物とか実績とかでいいんでは。作品って芸術家気取られてもなあと思うわ。
トピ主です。なるほど、めちゃ納得しました。ありがとうございます!
どんだけ偏見だよw これみよがしにWikipedia引っ張ってくるあたり、中二病的だな。
芸術家気取りに同感。そーゆう輩に限って消費者やユーザーと切り離したところでデザインを考えがち。
そもそも、そのwikipediaの記事を見ても「芸術」という単語なんて、どこにも無いわけだが。
芸術家気取りに同感+1。作品って言われると違和感ある。とはいえ、そう呼ぶ人がいても、人それぞれと思って流すレベルの違和感だけど。「制作物」が勉強中でも、仕事の成果物でも無難に感じる。
実績例です。
ありがとうございます!よくわかりました(`・ω・´)ゞ
制作物でしょ?課題制作は実績とは言わん。
課題も実績だろ なんで実績って言わないの??
トピ主です。む、難かしいですね。みなさんいろんな思いでそれぞれの言い方があるようです。ご意見ありがとうございます!
作品で問題なし。自分でも何となく違和感が出てきたのなら、制作物で良いかと。ただ、制作物は制作物で「商品」的な印象が強いように思います。
トピ主です。なるほど〜その感じはなんとなくわかります。ご意見ありがとうございます!
呼び方をいちいち気にする制作会社なんてあまりないと思いますよ。
むしろ、しっかり自分の制作物の分類ぐらいしっておけと行ってくる制作会社なんて、神経質まるだしでやだな。
みんなの回答 15 件
制作物あたりでいいんじゃない。
「成果物」という言い方はあるけど、私は就職してからも独立してからもずっと「作品」と呼んでいます。
勉強中なら「商品」ではないし、「成果物」にはネイティブデータも含まれるので、「作品」で良いんじゃないでしょうか。
クライアントが居る場合は「納品物」という言い方もアリですが、やはり「作品」の方が正しいかと。
個人的には作品で違和感無いですね。
私もその人に聞いてみたいです。
「言ってくる人がいたんです。」という表現からも、トピ主さんとしてはムッとされたのかもしれませんが、勉強中ということですし、そこは謙虚に、指摘してくださった方に聞くべきではないでしょうか。
指摘の意図として、作品と言うレベル、もしくは内容ではない (勉強の一環による模倣とか)、という含みがあったという可能性はありませんか?
仕事は作品じゃないとはよく言われたものですが、
勉強中とのことですので、もしかして学校の課題とかを入れてませんか?
それだったら「課題」と表現するのもいいかと思いますが、
状況がわかりませんので、適切な表現がわかりません。
やはり上の方がおっしゃってるように、つらいかもしれませんが、
本人に聞いて見るのがいいかもしれませんね。
私が居る会社は、会社ぐるみで「作品」と呼んでいます。
単純なオペレーション的な仕事は請けず、納品物を「作品」と呼べる案件にしか手を出しません。
そういう姿勢を毛嫌いする会社もありますが、実際こういう姿勢だからこそ賞も取れるし雑誌からの取材も多いです。
個人的には、誰に何を言われようと「作品」と呼ぶことをおすすめします。
その呼び方に恥じないような制作をしてください。
あなたの作品を拝見していないので、あくまで「こんなことがあったよ」的にですが、
「デザインの作品」といいつつ、デザインの作品になっていない人は見たことあります。
雑誌のデザインと言っているのに単なるページレイアウトだったり、作品のコンセプトも「自分なりに」という言葉ばかりでよくわかりませんでした。
クオリティ以前に、何の作品なのか、そしてそれが意図として伝わっているかが明確でないと作品として見れない。
そんなことがありました。
トピ主さん謙虚でエライ!
私は、その指摘した方が、煙に巻くような言い方で混乱させるようなことをせず、もっと的確な指摘ができれば後の世代を育てられるし良いのになーと思いました。
作品は作品ですよね。レベルどうこうはまた別の話。
確かに謙虚なほうが人は得します。「よろしければお教えください」と笑顔で言えれば、そんなイジワルな言い方しちゃう方も経験と知識をお持ちでしょうから、気分良く教えてくれるかもしれませんね。
と、コメント付けづらい回答をしてみました。笑
勉強がんばってくださいね!
私はクライアントワークは「成果物」や「アウトプット」、プライベートワークは「作品」と呼んでます。社会と向き合うものと自分と向き合うものとの違いです。デザイナーであれば尚更言葉は使い分けた方がいいと思います。
サービスや事業をコンサルティングしていれば「作品」と呼べるかもしれませんね。
↑この方と似た考えです。クライアントワークとプライベートワーク分けて考えた方がいいんじゃないかな?って感じかと。
就活のweb制作物でしたら、仮想のクライアントを立てて作る感じでしょうか?
でしたら制作物の方が適当かもですね。
ポートフォリオもその辺をわけて構成が考えてあると読み手も分かりやすいですし、ちゃんと考えてるね!って好印象になりそうです
普通に制作物とか実績とかでいいんでは。作品って芸術家気取られてもなあと思うわ。
作品 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9C%E5%93%81実績例です。
制作物でしょ?
課題制作は実績とは言わん。
作品で問題なし。自分でも何となく違和感が出てきたのなら、制作物で良いかと。
ただ、制作物は制作物で「商品」的な印象が強いように思います。
呼び方をいちいち気にする制作会社なんてあまりないと思いますよ。
むしろ、しっかり自分の制作物の分類ぐらいしっておけと行ってくる制作会社なんて、神経質まるだしでやだな。
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