誠にしょうもない質問は、千も承知なのですが、納期が遅くてクオリティの高いものと、まぁまぁ普通のもので時間通りの注文どおりのものと、長い目で見たときに、どちらが最終的に顧客の満足(信頼度)は高いでしょうか。
どちらも"注文どおり"のものなら期限内にできる方が信頼されるでしょクオリティが見た目なのか他の何かなのか分かりませんが"注文どおり"にはその求められているクオリティも含まれるはずですよね。
それ以上のクオリティってのは余った時間で追求するもので納期を延期してまで作り込む理由がないです。
そういったのは個人でやるべきでお金をもらってやる仕事ではないと思います。
例えば、良かれ、というだけで本来お金の発生させれることをあえてやってあげる必要は無いと思います。長い目で見れば都合よく使われるようになるだけかと思います
前者は突き詰めたらエラい有名になれる可能性は(低いけど)ある。後者には普通の凡庸な一生しかない。
「納期が遅くて」というのは、納期を守れないという意味なら、論外だと思います。どうしてももっと手を入れてあげたいと思ったら、あらためて提案したらどうでしょう。
どんな場合でも、納期オーバーは論外です。納期を納得してもらっての上では、ケースバイケースなので、2つにひとつということはないでしょう。Webだけではないと思いますが、納期、料金、クオリティのバランスですね。一般的には、早くて安い、その上でクオリティが高ければ申し分ないという商品が受け入れやすいと思います。ただ、Webサイトに限っては、他との差別化が大きなテーマになるので、料金が安くてクオリティが上がるのであれば、多少期間が長くても、それを望む人は多いと思います。繰り返しますが、バランスですね。
ちなみに、どの業界も同じですが、短納期、低料金、低クオリティの組み合わせを提供する企業が圧倒的に多いですね。建築でいうとタ◯ホームは完全にそのパターンですし、Webならば、なんでもかんでもテンプレートに当てはめるというのがそれですね。
庄も内平野
クオリティがよくて納期通りのものは作れないのが前提なの?
何のために期限があるのかを考えたことありますか?
納期遅延を説明できるのか、誰の要望、指示でそうなったのか。追加の予算は出るのか、クライアントとの信頼関係だったり、嫌な言い方をすれば口が上手いかどうかにもよる。遅延した場合、制作側だけでなく管理側にも責任はある。なぜ進捗管理、成果物の確認をしてなかったのかと。それはともかく、納期までに一定レベル以上のクオリティを出せない制作はそのうち消える。
「納期」についての解答が多いようですが、納期を守るかどうかの質問?でした??
平均的な納期で仕上げて、普通のクォリティーで提供するか、平均より時間がもう少しかかってもクォリティーの高いものを提供するか、どちらが「顧客満足に繋がるか」。
この「顧客満足度」が質問のように思いました。
だとしたら、クォリティーの高いものを提供するべきだと思います。顧客満足にも繋がりますし、自分の作品ですから自分自身がクォリティーに満足していないものを提供して、顧客満足もないように思いますし、
サイトが公開されてひとり歩きした時、「このサイトいいね。誰が作ったの?」と宣伝広告にもなって来ると思います。それと、プレゼンで自分の製作事例を見せるときも、自分が納得してないと恥ずかしくて見せられないです。
自分が納得していないものを極力、世に出さないように心がけています。クォリティーの高い仕事、というのはどの業種でもプロとして必須だと思っています。でも、期日があると、やり残した箇所があるまま納品というのも実際はあります。
難しいですね。(^^)
それってアマチュアの考えだね。プロは普通のクオリティで顧客満足に達しているレベルです。オーバークオリティはビジネス的に何も得をしない。
同感
平均的な納期って何?
>プロは普通のクオリティで顧客満足に達しているレベル
だから、その普通のクオリティがどんなものかっていう話をしてるんだろ。
顧客満足に達するレベルが普通のクオリティって事だよ。
普通のクオリティがどんなものかとか言っちゃってる事自体がおかしいのが分からないの?
⇡上げ足で悪いが、それを言うなら、「普通」という語彙を使う事自体がおかしいよ。君の「普通」はあくまで君だけのものだからね。あたかも俺基準みたいな発想が誤り。
引用してるだけだよ。めんどくさい奴だな。
受注して受けたものを自分の作品というのはどうかと思いますね。
↑ほんとそれ。
ほとんどの場合、受注webサイトはアートではないし、デザイナーとアーティストは種類が違うわけだけど、作品と呼んではいけないってのも極端な話だな。作品は商品になりうるでしょ。自分の世界だけで決めつけてはいかんよ。
プロジェクトのKPI次第でしょ。クオリティ何を指してるんだろ。サイト?デザイン?それって制作者目線じゃないかな。
クライアントにもよると思いますが、WEBは生物だという理解があるのであれば、時間通りの注文どおりのものを納品した上で、WEBコンサルしていくのが満足度が高くなるのではないでしょうか。
現実には何時までも修正がきいてすぐ直せて半永久的に残るものという間違った考え方をしているクライアントが殆どだと思いますが、彼らには何をしても満足度なんて上がりません。
みんなの回答 12 件
どちらも"注文どおり"のものなら期限内にできる方が信頼されるでしょ
クオリティが見た目なのか他の何かなのか分かりませんが
"注文どおり"にはその求められているクオリティも含まれるはずですよね。
それ以上のクオリティってのは余った時間で追求するもので
納期を延期してまで作り込む理由がないです。
そういったのは個人でやるべきでお金をもらってやる仕事ではないと思います。
例えば、良かれ、というだけで本来お金の発生させれることをあえてやってあげる必要は無いと思います。長い目で見れば都合よく使われるようになるだけかと思います
前者は突き詰めたらエラい有名になれる可能性は(低いけど)ある。後者には普通の凡庸な一生しかない。
「納期が遅くて」というのは、納期を守れないという意味なら、論外だと思います。
どうしてももっと手を入れてあげたいと思ったら、あらためて提案したらどうでしょう。
どんな場合でも、納期オーバーは論外です。
納期を納得してもらっての上では、ケースバイケースなので、2つにひとつということはないでしょう。Webだけではないと思いますが、納期、料金、クオリティのバランスですね。一般的には、早くて安い、その上でクオリティが高ければ申し分ないという商品が受け入れやすいと思います。ただ、Webサイトに限っては、他との差別化が大きなテーマになるので、料金が安くてクオリティが上がるのであれば、多少期間が長くても、それを望む人は多いと思います。
繰り返しますが、バランスですね。
庄も内平野
クオリティがよくて納期通りのものは作れないのが前提なの?
何のために期限があるのかを考えたことありますか?
納期遅延を説明できるのか、誰の要望、指示でそうなったのか。
追加の予算は出るのか、クライアントとの信頼関係だったり、嫌な言い方をすれば口が上手いかどうかにもよる。
遅延した場合、制作側だけでなく管理側にも責任はある。なぜ進捗管理、成果物の確認をしてなかったのかと。
それはともかく、納期までに一定レベル以上のクオリティを出せない制作はそのうち消える。
「納期」についての解答が多いようですが、納期を守るかどうかの質問?でした??
平均的な納期で仕上げて、普通のクォリティーで提供するか、
平均より時間がもう少しかかってもクォリティーの高いものを提供するか、
どちらが「顧客満足に繋がるか」。
この「顧客満足度」が質問のように思いました。
だとしたら、クォリティーの高いものを提供するべきだと思います。
顧客満足にも繋がりますし、自分の作品ですから自分自身がクォリティーに満足していないものを提供して、顧客満足もないように思いますし、
サイトが公開されてひとり歩きした時、「このサイトいいね。誰が作ったの?」と宣伝広告にもなって来ると思います。
それと、プレゼンで自分の製作事例を見せるときも、自分が納得してないと恥ずかしくて見せられないです。
自分が納得していないものを極力、世に出さないように心がけています。
クォリティーの高い仕事、というのはどの業種でもプロとして必須だと思っています。
でも、期日があると、やり残した箇所があるまま納品というのも実際はあります。
難しいですね。(^^)
プロジェクトのKPI次第でしょ。クオリティ何を指してるんだろ。サイト?デザイン?それって制作者目線じゃないかな。
クライアントにもよると思いますが、WEBは生物だという理解があるのであれば、
時間通りの注文どおりのものを納品した上で、WEBコンサルしていくのが満足度が高くなるのではないでしょうか。
現実には何時までも修正がきいてすぐ直せて半永久的に残るものという
間違った考え方をしているクライアントが殆どだと思いますが、
彼らには何をしても満足度なんて上がりません。
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