プランナー兼ライターです。伝えたいキャッチ・文章・分量が多くなってしまうと、デザイナーに、テキストが多くてデザインしづらいから削ってくれと言われます。キャッチや分量は設計上でのものです。個人的には多い文字をどうメリハリつけて見せるかがデザイナーだと思うのですが、どう考えますか?
何の為に文章を書くのか?何のためにデザインをするのか?ってことだと思います。文章もデザインも結果なり成果に寄与するのであれば必要なものでしょう。ただ、自分のデザインスキルの無さ故に自分の都合に合わせてそれらを曲げる(文章を削る)のは間違っていると思います。
デザイナーの意見をスキル不足とするのは簡単だけど自分のコピーの出来も鑑みるべきでは?個人的にはいかに少ない文字でインパクトを与えるかがライターだと思います。
程度問題なので一概に言えません。
デザイナー上がりのプランナーですが、正直程度によります。デザイン業務をこなしてないでデザイナーを語るのは滑稽極まりない!“程度”を図れるモノサシがあるのがディレクター・プランナーだろうよ。
Webって情報量多いですからね。コピー単体としてはいけてても、俯瞰してみるとWebサイトとしてはダメな場合もあるかと思います。ラフの段階でテキスト量についてデザイナーと相談するのが一番ですね。
CDです。そこから一言一句削れないくらい完璧なコピーなら、それを損なわずデザインするのがデザイナーの仕事なので、話し合って解ってもらう方が良いですね。逆にそうでないなら、デザイナーが指定する制限文字数内で再考するのもあなたの仕事です。
自分はコピーや原稿も書くデザイナーです。質問内容を読む限りでは、このデザイナーの方は支給された文章をちゃんと読んでいない気がします。デザインは大事ですが、単にデザイン>テキストではいいサイトは作れません。逆にデザイン関係なく、テキスト内容の指摘があるなら見直した方がいいと思います
デザイン<テキストではないことも然りです。
雑誌の場合、ビジュアル重視なら先割(デザインが先で、文字数がそこで決定される)が普通です。サイトの性格にもよりますが、「読み物」でない限りはライターが折れた方がいいでしょう。ただでさえWebで長文は敬遠されますから。まぁでもやっぱり程度問題ですが。
文量や設計上のものであるそのキャッチが、どのくらい効果が見込めるかによって振る舞いが決まると思いますが。
デザインには適正な字面が必要なのです。設計が先割か後割かにもよりますが、もし先割の場合で超過する場合は相談が必要です。逆にコピー先行の場合はなるべくそのままデザインするべきとは思いますが、デザイナーの観点からみて字面的に多ければ削ることも必要です。伝える為に適正な字面があるのです
どちらが表現として力を持っているか、ということではないでしょうか。コピーにかかる比重の高いクリエイティブならデザイン側が妥協するべきだし、逆ならコピーを削る。糸井重里がコピー書いてるならコピー削れとは言われないでしょうし、佐藤卓がデザインしているならデザインが優先されるでしょう。
そんなことを言うデザイナーもいるんですね。デザイナーが自分デザインしやすい文字数でサイトを作ってクライアントになんの意味があるのでしょうか。私が同じ立場なら、デザイナーを変えますね。
デザインをもう少し勉強してください。
何言ってんだこいつは。素人なのか?
デキない子の典型みたいな回答だな。デザイナー変えるって発想の善悪以前に、それじゃ問題解決にならないでしょ。もうちょっとよく考えてから答えなさい。
デザイナーに削られてしまうというのは、キャッチコピーがどうこうというよりも、魅力のある編集ができていないのではないですかね?web業界は雑誌など違って「編集」する人がポカッと抜けてしまってると思います。
自称デザイナーを名乗るオペレーターが沢山いるので一概に言えませんが、後先でいうなら、全体の情報を見て、バランスを考えるデザイナーの工程が後(ライターよりも多くの情報を持っている)なので、デザイナーが決定すべきだと思います。
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何の為に文章を書くのか?何のためにデザインをするのか?ってことだと思います。文章もデザインも結果なり成果に寄与するのであれば必要なものでしょう。ただ、自分のデザインスキルの無さ故に自分の都合に合わせてそれらを曲げる(文章を削る)のは間違っていると思います。
デザイナーの意見をスキル不足とするのは簡単だけど自分のコピーの出来も鑑みるべきでは?個人的にはいかに少ない文字でインパクトを与えるかがライターだと思います。
程度問題なので一概に言えません。
デザイナー上がりのプランナーですが、正直程度によります。デザイン業務をこなしてないでデザイナーを語るのは滑稽極まりない!“程度”を図れるモノサシがあるのがディレクター・プランナーだろうよ。
Webって情報量多いですからね。コピー単体としてはいけてても、俯瞰してみるとWebサイトとしてはダメな場合もあるかと思います。ラフの段階でテキスト量についてデザイナーと相談するのが一番ですね。
CDです。そこから一言一句削れないくらい完璧なコピーなら、それを損なわずデザインするのがデザイナーの仕事なので、話し合って解ってもらう方が良いですね。逆にそうでないなら、デザイナーが指定する制限文字数内で再考するのもあなたの仕事です。
自分はコピーや原稿も書くデザイナーです。質問内容を読む限りでは、このデザイナーの方は支給された文章をちゃんと読んでいない気がします。デザインは大事ですが、単にデザイン>テキストではいいサイトは作れません。逆にデザイン関係なく、テキスト内容の指摘があるなら見直した方がいいと思います
雑誌の場合、ビジュアル重視なら先割(デザインが先で、文字数がそこで決定される)が普通です。サイトの性格にもよりますが、「読み物」でない限りはライターが折れた方がいいでしょう。ただでさえWebで長文は敬遠されますから。まぁでもやっぱり程度問題ですが。
文量や設計上のものであるそのキャッチが、どのくらい効果が見込めるかによって振る舞いが決まると思いますが。
デザインには適正な字面が必要なのです。設計が先割か後割かにもよりますが、もし先割の場合で超過する場合は相談が必要です。逆にコピー先行の場合はなるべくそのままデザインするべきとは思いますが、デザイナーの観点からみて字面的に多ければ削ることも必要です。伝える為に適正な字面があるのです
どちらが表現として力を持っているか、ということではないでしょうか。コピーにかかる比重の高いクリエイティブならデザイン側が妥協するべきだし、逆ならコピーを削る。糸井重里がコピー書いてるならコピー削れとは言われないでしょうし、佐藤卓がデザインしているならデザインが優先されるでしょう。
そんなことを言うデザイナーもいるんですね。デザイナーが自分デザインしやすい文字数でサイトを作ってクライアントになんの意味があるのでしょうか。私が同じ立場なら、デザイナーを変えますね。
デザイナーに削られてしまうというのは、キャッチコピーがどうこうというよりも、魅力のある編集ができていないのではないですかね?web業界は雑誌など違って「編集」する人がポカッと抜けてしまってると思います。
自称デザイナーを名乗るオペレーターが沢山いるので一概に言えませんが、後先でいうなら、全体の情報を見て、バランスを考えるデザイナーの工程が後(ライターよりも多くの情報を持っている)なので、デザイナーが決定すべきだと思います。
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