WEBデザイナーの方に質問です。技術ではなく「センス」の限界を感じた事はありますか?それはどんな時でしたか?また、どうやって乗り切ったか経験談を教えて下さい。
センスとは知識だと、何度も(略
センスとは知識なんでしょうか…。美的感覚や感性などは、生まれ持った物や育って来た環境に起因すると思っていたのですが…。私が言いたいのは知識では補えないもの?ですかね…。
センスはインスピレーションじゃありません。限界を感じたのなら、伸ばそうと努力すればいいかと。
センスがインスピレーションとイコールでは無い事は把握しています。質問の仕方が悪かったかも知れませんね。
センスは磨けると思うし、逆に現状に満足するようでは駄目なんではと思うようにしています。とにかく色んなものを見たり、素敵だと思う人と直接話すのもプラスになっている気がします。センスは具体的にどう磨かれているか分からないようなところで、蓄積されていくものなのだと思っています。
人との関わり合いでもプラスになると言う発想はいいですね。目に見えない所で磨かれて蓄積されていくというのに納得です。有難うございました!
センスは経験値と比例して伸びていくものだと教わりましたが。
例えば、職務経験が長い=センスが有る、とは少し違う気がするんです…。
職務経験が長い=センスではありませんね。勉強して身につけた=センスです。
日々限界を感じ、足を洗おうと思ったりします。悪くはないけどまあまあなアウトプットを垂れ流しているときに感じます。乗り切ったわけではなく、それでも工事現場で日銭を稼ぐよりは効率がいいからです。
なるほど。本来乗り切る物では無いのかも知れませんね。制作の仕事をずっとしていたら付き纏う課題ですしね。日々限界を感じているって本当そうですね…。ありがとうございました!
よく感じますw 乗り切った方法ですが私は人のデザインを見たりとかで勉強しました パクるともまた意味合いが違いますが、 デザインセンスというのはその人の物の見方や生き方に繋がる所があると考えています。 人に相談したりする事もあたらしい角度で見られるので新しい発見があり勉強になります
そうですね。独りよがりではなく、他者の意見にも耳を傾けたらまた違った発見があるかも知れませんね。人のデザインで勉強もいいですね。実践出来そうです。有難うございました。
常に足りないとおもってます。乗り切ることは一生ないです。ずっと追いつづけていくと思います。というのはさておき、センスを磨く?方法論としてはデザインだけに興味をおかないことでしょうかね。
冷静なご意見ですね。少し焦っていたのかも知れません。デザインだけに興味をおかない事、大事ですね。有難うございました。
web以外にも、文字やレイアウトや配色など、目に入るものを注意深く見る。感性を磨くには「研究」と「追及」することだと思います。そうして感覚は研ぎ澄まされて行くと思います。限界を感じたなら、まだ「伸びる」ということ。
研究と追及ですか。奥深いですね。限界を感じたらまだ「伸びる」と言う事、前向きなご意見有難うございました。覚えておこうと思います!
以前作ったものや、他の人の作品を見ると、自分の力のなさを感じます。ですが、絶対次はもっといいもの作ってやる!とか、これを超えてやる!といつも思って作ります。その繰り返しです。
そうなんです。本当にそんな感じです。誰かと比べる事は悪い事では無いと思っていますが、日々のルーチンワークの中で行き詰まりを感じたりします。毎回気持ちを切り替えてこれを超えよう、と目標をリセットするのは有りかも知れませんね。有難うございました。
自分のベストは次の作品!という気持ちが重要。要は気持ちの問題!
確かに気の持ちようかも知れませんね。それを技術やセンスのせいだと思いたかったのかも知れません。有難うございました。
センスって結局、自分の好きなモノ・コトの蓄積にすぎないと思います。なので限界を感じた事はありません。限界というコトバが出てくる時点で、あなたはセンスが良くないのかもしれない。限界を決めたら、そこで試合終了です。さぁ出かけよう!
そうですね。限界を決めたらそこで終了ですよねw センス云々の前に人間的に修行が足りない気がしました。私もいつか貴殿の様に限界を感じた事はないと言ってみたいものです。有難うございました。
そこで諦めたら試合終了だよ。
その通りですねw 有難うございました。
日々インプットとアウトプットを繰り返して感性をアップデートし続けることはもちろんですが、一度デザイン・アートの系譜を順を追っておさえておくのが良いと思います。
感性のアップデートですか。旨い例えですね!系譜ですか…。勉強した筈なんですけどね…w(あくまでも授業としてですが)もう一度やれる事はやってみようと思います。アドバイス有難うございました!
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センスとは知識だと、何度も(略
センスはインスピレーションじゃありません。限界を感じたのなら、伸ばそうと努力すればいいかと。
センスは磨けると思うし、逆に現状に満足するようでは駄目なんではと思うようにしています。とにかく色んなものを見たり、素敵だと思う人と直接話すのもプラスになっている気がします。センスは具体的にどう磨かれているか分からないようなところで、蓄積されていくものなのだと思っています。
センスは経験値と比例して伸びていくものだと教わりましたが。
日々限界を感じ、足を洗おうと思ったりします。悪くはないけどまあまあなアウトプットを垂れ流しているときに感じます。乗り切ったわけではなく、それでも工事現場で日銭を稼ぐよりは効率がいいからです。
なるほど。本来乗り切る物では無いのかも知れませんね。制作の仕事をずっとしていたら付き纏う課題ですしね。日々限界を感じているって本当そうですね…。ありがとうございました!
よく感じますw 乗り切った方法ですが私は人のデザインを見たりとかで勉強しました パクるともまた意味合いが違いますが、 デザインセンスというのはその人の物の見方や生き方に繋がる所があると考えています。 人に相談したりする事もあたらしい角度で見られるので新しい発見があり勉強になります
常に足りないとおもってます。乗り切ることは一生ないです。ずっと追いつづけていくと思います。というのはさておき、センスを磨く?方法論としてはデザインだけに興味をおかないことでしょうかね。
web以外にも、文字やレイアウトや配色など、目に入るものを注意深く見る。感性を磨くには「研究」と「追及」することだと思います。そうして感覚は研ぎ澄まされて行くと思います。限界を感じたなら、まだ「伸びる」ということ。
以前作ったものや、他の人の作品を見ると、自分の力のなさを感じます。ですが、絶対次はもっといいもの作ってやる!とか、これを超えてやる!といつも思って作ります。その繰り返しです。
自分のベストは次の作品!という気持ちが重要。要は気持ちの問題!
センスって結局、自分の好きなモノ・コトの蓄積にすぎないと思います。なので限界を感じた事はありません。限界というコトバが出てくる時点で、あなたはセンスが良くないのかもしれない。限界を決めたら、そこで試合終了です。さぁ出かけよう!
そこで諦めたら試合終了だよ。
日々インプットとアウトプットを繰り返して感性をアップデートし続けることはもちろんですが、一度デザイン・アートの系譜を順を追っておさえておくのが良いと思います。
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