[クライアントさんからの依頼要件変更時の(見積)請求金額]
ですが、例えば、実装後&納品前に、依頼要件がAからBに変わって0からの再作業が発生する場合、
- 1. 請求金額(見積金額)はBだけですか?
- 2. 請求金額(見積金額)はBはもちろん、Aも含めますか?
請求しないと考える方、
(極端な例ですが)例えば、依頼要件が
A -> 実装後 -> B -> 実装後 -> C -> 実装後 -> D -> 実装後 -> E
って変わって、
AからDの改修ソースコードはEに含まれない場合は、AからDまでの作業金額って請求しないですか?
そのクライアントさんとどうお付き合いすればいいか悩んでます。
みんなの回答 5 件
依頼要件が決まってから契約しろ。決まらなければ受けるな。ただそれだけだ。
Aも含める。
ただし、A全額ではなく作業分の費用を請求する。
まぁ納品前実装済みなので、ほぼ全額請求になるかな。
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これでは顧客と良好な関係は築けないので、こうならないようにディレクターがちゃんとやらんといかんのだけどなぁ…。
クライアント直の案件の場合
向こうが別費用になる認識を持ってない可能性も大きいので
予め言うかそれが予見されるタイミングで確認をとる必要があると思う
なんだろ、トピ主の文章すげー読みづらい
ディレクションの段階で、例のBやEに導けなかった自分が悪いと思い、請求しません。
最初から別料金ですよ、って言ってあったなら請求するけど、そうじゃない場合は請求しづらいです。。
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