制作会社でデザイナーをしています。仕事は順調なのですが、仕事と自分の価値観が合っていないように感じ始め、この先の方向性がわからなくなってきています。うまく言い表せないですが、社会に貢献している実感があまり得られていないのです。
ディレクターになってお客さんと直に関わったとしても何か違う気がします。こんなことを言っては身も蓋もないですが、ウェブ自体がそんなに好きではないからかもしれません。。この業界に入ったのは、デザインができる仕事の中でも敷居が低く、それまでやっていたプログラマの経験が多少活かせると思ったためなのですが。
デザインはすごく楽しいですし極めていきたいという気持ちは強いですが、作ったサイトによってお客さんの売り上げが上がったことを知ってもそこまで大きな喜びがないのです。
学生時代にやった適職診断の適職一位がパティシエでしたが、何年も経った今やっとピンときたという感じです。今からパティシエは難しいにしても、同じような方向性の仕事を目指して何か始めるか、今の仕事の見方を変えてやっていくか悩んでいます。
長々とすみません。
みんなの回答 13 件
お前みたいなよくあるパターン
パティシエはすごく楽しいですし極めていきたいという気持ちは強いですが、作ったケーキによってお客さんの満足が得られたことを知ってもそこまで大きな喜びがないのです
いいか、お前のために仕事があるんじゃない。
そもそも仕事に向いてないタイプだね。結婚して子育てしてやっと充実感を得られるタイプ。婚活しなよ。その資金のために働いていると割り切ればいいさ。
パティシエにあって、デザイナーにない物ってなんだろうね。直接喜ぶ人の顔がみたいの?
想像力の問題というか、イメージする力が足りないんじゃないかな?だから何か直接視覚に訴えてくるものを求めているんじゃないかな?
恥ずかしい質問だな〜〜
君何歳?仮に30歳以上だったら大笑いしてあげる
やってみたらいいんじゃない?
まぁどの職業についてもそれほどかわりないんだけどね。
商品開発に向いてるのかもね。
WEBデザイナーは人の作った商品を告知する性質が大きいからね。そこが少し違う。
パティシエとなると全く業界違うから、
UIデザイナーとかプロダクトデザイナーとか、
もうちょい商品開発よりのデザインやるといいんじゃない?
会社辞めて、自分探しの旅に出るパターンだな。もしくは半年くらいの語学留学。これけっきょく自分で痛い目を見て学ぶしかないから、まわりがアドバイスしてもしょうがない。
典型的なダメ人間パタン
俺がやりたいのはこれじゃないこうでもない。と中途半端に社会を経験して気がつけば40手前。
手に残るものは何もなく誰からも相手にされず煙たがられる存在に。
>今からパティシエは難しいにしても、
この一言が君の考え方を全て物語ってる
わかるなあ。常に自分探し。
天職という言葉や夢中になって30年40年同じ仕事をしている人を見ても現実感がない。仕事を転々としてもそれなりに評価されて人並み以上の収入はある。どんなに評価されてもこれじゃない感は残る。
自分の場合は、1年間と期間を限定して、仕事の優先度を下げて本気で転職活動をした。結果としては、天職は見つからなかったけど、本気で転職活動した分、こういう性分なんだとあきらめもついた。
やりたい仕事が見つからないのも自分自身だと思うし、自分探しほど無駄な時間もないと思う。
結局は、もっと具体的な身近な問題を解決していくことだし、嬉しい事楽しい事をもっと増やしていくしかないんじゃないかな
無責任に言ってしまうと次のステージに進んだ方が良いと思います。仕事そのものか分かりませんが今の状況は向いてないと思います。
人間は自信喪失しやすいくせに、自信持つと飽きちゃうんですよね。長続きにはちょうどいいコンプレックスって重要ですよね。。
最初から上手くいった仕事よりも3年悔しい思いして何とかなった仕事は長続きする気がします。
気持ちはわかる。
私の行き着いた考え方は
自分が好きな会社や自分の好きなお店の仕事だけをやる。
そのためにフリーなる必要があるだろうけど。
自分の好きな見せなら、応援したくなるし作り甲斐もある。
株の投資と同じで、ただ儲けたい為の買い方ではなく、応援したい会社の株を買うのと考え方は近いかもしれない。
案件内容が物足りないとかではなく?
広告賞狙うとか目標変えるとか。
これはどの職種でもあるあるの、いわゆるマンネリだね
自分をよく考えたり進路を変えたりするいい機会だと思う
そうそう死ぬまでの天職みつけてる人もいないし
ワークライフバランスが取れてるなら天職である必要はないと思う
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