CANVASとWebGLの違いがわかりません・・・わかりやすい解説お願いします。
絵で例えると、canvasは紙でWebGLは筆と絵の具みたいな感じ。WebGLで何か描画したいときは、まずそのためのcanvasを用意してあげる必要がある。
書き直す前の答えで良かったじゃん。例えのせいで分かりづらくなってるし。
ありがとうございます。canvasの中でWebGLを描画するということでしょうか。
トピ主さんの言うcanvasは正確にはCanvasRenderingContext2Dのこと。用語の正確な意味としては、canvasというのはほんとうにただ何かを描くための領域としてHTML5で定義されているもの。CanvasRenderingContext2Dはcanvas独自のAPIで、2Dの描画をすることができる。WebGLはcanvasに絵を描くための別のAPIで、これはOpenGLのブラウザ版みたいなもの。つまり、CanvasRenderingContext2Dは上の例えでいくと鉛筆みたいな感じで、canvasに何かを描く別の手段。そのライブラリだと、canvas+CanvasRenderingContext2Dか、SVGか、canvas+WebGLの3種類を選べるということだと思う。
トピ主ですありがとうございます!大変わかりやすくて助かりました!
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絵で例えると、canvasは紙でWebGLは筆と絵の具みたいな感じ。
WebGLで何か描画したいときは、まずそのためのcanvasを用意してあげる必要がある。
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