これから先WEB業界で生きていくために必要なスキルや知識は何だと考えますか?
やっているところも多いと思うけど、中小企業の場合はウェブサービスやアプリの自社開発/運用がいいと思うな新しい知識を身につけていくのもかなり重要だと思うけど、元々持っているものを活かした方がリスクは少ないし、ダメなら切る→改良して次を作るをローコストでできるのはウェブ会社ならではだと思うこれは理想だけど、業界全体がそれぞれ一つや二つサービスを持っていて安定していたら制作費も上がると思うのです。
やはり「自社ならでは」ったのは強みですね
いい記事があったよ。もう「ただ作る」だけではどんな複雑で高度なスキルを持っててもダメだ。作ったモノによってクライアントにとって「いいコト」を発生させる事ができなければ淘汰される。
参考になりました
iot,VRとか??
でも俺はわからんが。。。
作れるのは当たり前、作ったモノに対してアクセスを増やせるとか、マネタイズもできるとか、+αがあればベストじゃない。
請負仕事は、かならずお金をもらえる前提で行う仕事。つまり金をもらって仕事をする。一方で自社サービスは、いついくら儲かるか保証されてない中で、先に金を払って仕事を行う。金を払いながら仕事をする感覚。そして請負仕事が発生するのは、どこかの会社が自社サービスを行うからである。そこが外注するからである。生き残るために必要なのは、ビジネスモデルを理解して自分が勝てる市場を選んでそこのシェアを取りに行くこと。
大まか同意だけど、ちょっと違うかな。請負仕事は、お金をもらう前に投資をしている。その投資が人件費だったり営業コストだったりクライアントと飲みに行く事だったり、人脈作ることだったり、、、自社サービスと変わりない。という意識をもって、利益の最大化を図れることが大事
請負って言ってるところからすでにこれから先はない
そうそう、まさにそれだよね。それは最近俺も思うようになった!人件費を製造原価と考える感じだね。ただ、ミクロで見るとスパンに差はあるな。請負が1年間1つも仕事取れないなんてことはほぼないけど自社サービスが1年間1円も売り上げ立たない何てことはわりとよくあるから。
請負に未来はないことはない。ジャンルとクラを絞ることが大事なだけで。海外や国内の地方に安くアウトソースされるような請負に未来はないけど、質の高い仕事は(プロデュースなど)常に良い金額で残る。じゃないと、発注側からしたら質の高い外注先が無いってことになるだろ。
ECの動向追いながらマーケティング。後多少のフロントエンドとデザイン(外注に出すワイフレレベル)こんなんがわんさか増えてくると思うよ
コンテンツ(文章)を自分で作っていける能力
それ、人に振れば良くない?
自己投資するなら文章力は悪く無い選択肢だと思うぜ。
その部分ってとっても大事だと思いますLIGとかもそういう部分をウリにしたいんでしょうね
デザインできない人は、デザインを見る力もない。文章を書けない人は、よい文章を判断する力もない。とまでは、言わないけれど、自分で作る能力のある人とない人では、判断能力にかなり差があるので、それを外注したとしても、出来上がってくるものに差がでるのは必然。外注先の選定からして差がでる。
編集者、間に入れれば良いだけの話。
というか、良い文章が日本語として正しい文章を指してるのか、小説家のような流麗な文章を指してるのか知らないけど、ウェブのコンテンツで大事なのは読み手がどう感じるかだよね。発注側は良い書き手である必要はなく、平均的な読み手であれば良いだけの話だよ。
その「平均的な読み手」というは誰がどのような基準で決めるんですか?編集者を間に入れれば良いというのはその通りだけど、編集者を通さない場合、デザインや文章をつくる能力のない人がどのように、その基準を判断できるんでしょうか。そして「編集者を間にいれる」という予算や発想を持っている人(企画・組織)がとても少ないのは考えなくてもわかります。
なんかこの人怖い
良いコンテンツというのは、商品や体験そのもののことであって、文章表現の事ではないよ。ここを混同しないことが大切。文章表現というのは、コンテンツを相手にうまく伝えるための技術であって、文章力だけがあっても意味がない。例えば世界一周旅行をした体験、というコンテンツ。医者として10年勤務したというコンテンツ。このコンテンツをどう料理するかが、文章力。でも、コンテンツが弱くて文章力高いものより、良いコンテンツで拙い文章の方が圧倒的に価値があるよ。
人それぞれ捉え方が違うのだろうけど、この文脈においての「文章」を「文章表現」と捉える人は少ないのでは。コメ主含め。自分はどちらかと言えば、構成力という意味合いとして受け取ったよ。コンテンツ(文章)なんだからさ。
めんどくさ
でたね。論理放棄の常套手段。自分の論理が通用しないからって投げ出すなら最初から書くなって。
たかだかウェブの文字ベースでのやり取りで熱くなんなよ。おまえのコメントからはコミュニケーションコスト高くつきそう人に共通する特徴が散見されるから、受け答えする気もないわ。
構成力が高くても、それだけでは無意味。コンテンツとは体験や商品・サービスそのもののことだから。つまり、コンテンツホルダーとライターは別。二人必要。
新興国勢の低価格攻勢に耐えれるだけの低賃金で働ける社畜精神。クオリティガーって言う奴が湧いてくるから先に言っとくけど、クオリティは一定のラインを超えていれば十分で、あとはコスト見合いだよ。
クオリティガーなんて初耳だし、そんな聞き慣れない言葉を言う奴は湧いてこないだろうw
いないなら本題でもないし別にいいや
クロノトリガーか、懐かしいな
あ、クロノトリガーの話だったの?クロノトリガー、懐かしいな!
みんなの回答 8 件
やっているところも多いと思うけど、中小企業の場合はウェブサービスやアプリの自社開発/運用がいいと思うな
新しい知識を身につけていくのもかなり重要だと思うけど、元々持っているものを活かした方がリスクは少ないし、ダメなら切る→改良して次を作るをローコストでできるのはウェブ会社ならではだと思う
これは理想だけど、業界全体がそれぞれ一つや二つサービスを持っていて安定していたら制作費も上がると思うのです。
いい記事があったよ。もう「ただ作る」だけではどんな複雑で高度なスキルを持っててもダメだ。作ったモノによってクライアントにとって「いいコト」を発生させる事ができなければ淘汰される。
作るだけではないデザイナーの生きる道
http://www.yasuhisa.com/could/article/designer-life-work/iot,VRとか??
でも俺はわからんが。。。
作れるのは当たり前、
作ったモノに対してアクセスを増やせるとか、マネタイズもできるとか、+αがあればベストじゃない。
請負仕事は、
かならずお金をもらえる前提で行う仕事。
つまり金をもらって仕事をする。
一方で自社サービスは、
いついくら儲かるか保証されてない中で、
先に金を払って仕事を行う。金を払いながら仕事をする感覚。
そして請負仕事が発生するのは、
どこかの会社が自社サービスを行うからである。
そこが外注するからである。
生き残るために必要なのは、
ビジネスモデルを理解して自分が勝てる市場を選んで
そこのシェアを取りに行くこと。
ECの動向追いながらマーケティング。後多少のフロントエンドとデザイン(外注に出すワイフレレベル)こんなんがわんさか増えてくると思うよ
コンテンツ(文章)を自分で作っていける能力
新興国勢の低価格攻勢に耐えれるだけの低賃金で働ける社畜精神。
クオリティガーって言う奴が湧いてくるから先に言っとくけど、クオリティは一定のラインを超えていれば十分で、あとはコスト見合いだよ。
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