フリーランスで 家電製品のパッケージデザイン、取説等を作って生計を立てているものです。
先日 パッケージを作成した会社から
印刷して製品にしてしまったけど 簡単な誤字と使い方などの誤字のミスがありすぎるから
その分の誠意を見せてください。【パッケージを再度作成した分の、お金を支払ってください】と言われました。
3年程お付き合いのある会社ですが、取説の商品の使い方などの
文章なども私の方で考える事もあります。あまりにも 私の仕事では内部分で、人任せ過ぎで よりかかってくるので
取引をやめたいと思うようになりました。
皆さんはどう思いますか?
みんなの回答 10 件
僕だったらすぐやめます。こんなことで悩むのであれば新しい顧客を探すほうが生産的かと感じるので。
まずは「簡単な誤字と使い方などの誤字のミスがありすぎる」というご指摘をエクセル等で整理したものを送ってもらいましょう。で、お前の手持ちの元データと照らし合わせてみること。
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たかが一時の感情で物事から逃げずに、物的証拠の元、クライアントとお前自身、お互い今後の向上のため、そうやって問題解決のコミュニケーションに取り組むのもフリーランスとして人間力を養うため重要だ。
契約内容次第。
どこまでが責任範囲か明記されてるでしょ?
涙じゃなくて契約書見せればいい。
そして、検収確認書に判子押してもらってるんだったらそっから先は先方の責任範囲。
契約書も検収確認書用意してないんならトピ主が悪い。
結論としては「ご検収頂いてるので当方の瑕疵対応期間は終了していると認識しています」の一言でOK。
ふざけるなって言われるかもしれないけど、外注に書かせた文章をそのまま製品にするメーカーの方が頭おかしい。
内情はよくわからんけど、自分から提案しているなら品質や責務も明白にしないといけない。
トピ主の書き込みに変換ミスや誤字があるので、こんなミスが起きているんだろうなと想像する。
自社での確認が疎かになって発生したミスであれば、外注にかぶせるのはいかがなものかと。そんなに優しくないクライアントであれば取引をやめるのもいいかもしれませんね。
お互いに問題があるように思います。互いになーなーでやってきた部分のツケが今にやってきたというところなのではないでしょうか。
取引を辞めるか否かは、勝手に決められたら良いかと思いますが、次に仕事するときは、ちゃんとお互いの責任の範囲を明確にしてこうした指摘を受けないような準備と体制を整えるべきです。(例えば、文言の確認はクライアントがし、その承認後はあなたの責任は無いなど)
俺はコピーはファイルを送ってもらう。自分で書く事はしない。校正は相手任せ。つまりテキストに関するミスは全部向こうのせいにするようにしてる。厳密にしたいなら、校正はプリントアウトして送って校正者にハンコ捺させるようにすればいい。そうすればそいつの責任になる。
ひとごとだと思って囃したてると、
下請法を盾に弁護士連れて乗り込もうぜwwww
DTPでも一緒だと思うんだけど、バグ込みで納品だよ。
後から発生するバグに対しての作業は、管理費とかで別途請けることになるよね。わかるよね?
つまり、請求する方が逆です。
修正済みのデザインデータ出すから、その分の作業費よこせと言ってやりなさい。
ミスの限度によるけど、先方の納品チェックもれでしょう。払う必要なし。無償で修正しますぐらいじゃないかな。
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