皆様、毎度制作お疲れさまです。制作されてる方々に質問させてください。1件のwebサイトを構築し、確認事項がやっぱりたくさんあると思います。ページの展開速度なり基本的なSEOだったり、cssの無駄を省いたり、もちろん構築時に気を配りながら制作するのはもちろんですが、最終確認としてどういった事を行っていますか?また、googleのpagespeed insightのようなサービスなど使用しているものも参考にさせて頂けたらと思います。何卒ご教授のほどよろしくお願いします。
ieチェックw3cのチェック
こんなの契約時の仕様次第だろ。IEのチェックでも、6までやるのか、9以降かでも全く話が違うし、W3Cとかやり始めたらきりがない。
特に契約してなかったら、基本的には、問題なくブラウザで見れるということくらいだろ。
それ意識しているクライアントだったら、そもそもお金上乗せだし、W3Cチェックなんて知らない人には全く評価されないから、時間の無駄。
自社のポリシーとしてどこまでやるかって話ではないかと。で、オタクの会社はまったくやらないと?
え?Web標準準拠なんて普通じゃね?ブラウザで見れるだけでいいなら、素人が作ってるのと何ら変わりがないし、付加価値全くないじゃん。ハッキリ言って、W3Cチェックすら通過できないレベルの作業者や外注には絶対コーディング頼まないわ。ソースコードを見るまでもなく低クオリティなのがわかるし、逆に言えば通過できて当たり前。
いまだにW3Cチェックとか言ってんの?普通じゃね?って言ってるけど普通じゃないからwあんなもの5年くらい前に流行ったけど、W3Cお墨付きのバナーを貼りたいがためのもんだよ。あのバナーで他社との差別化や付加価値をつけたいだけ。W3Cなんて時代錯誤もいいとこだよw
俺はコメ主の言うとおりだと思うよ。
W3Cがどうのという問題ではなく、何を指標にチェックしてるかという話ではないかと。チェックすらしていないのかと。
自分もW3Cは当たり前にチェックしてるよ。エラーがない=ボットに理解しやすいと思うんで、エラーは少ないほうがいいよね。でもまあ、大手のサイトでもエラー何十個もあるページもあるから、職人のこだわりレベルの問題かもしれないw
> エラーがない=ボットに理解しやすいGoogleさんとかそんなバカじゃないから。というかメチャクチャ頭いいよ。多少のブレや誤りなどはきちんと吸収してくれる。
大手のサイトでも〜って言う通り、結構なエラー出ててもほとんど関係ないのよ。問題はそこじゃなくてコンテンツだから。
W3Cチェックしてエラーなおしてる時間を他に当てたほうが有益だよ。
W3Cお墨付きバナーで吹いたwww何時の時代からタイムスリップしてきたんだwwwネタか何かかな?別にAnother lintでもhtml5 validatorでも何でもいいけど、コーディングのチェック基準ぐらい設けるのが普通。バリデーターのなかでもW3Cは簡単なほうじゃん。ちなみに自分はブラウザのアドオンでやってる。
>W3Cチェックしてエラーなおしてる時間を他に当てたほうが有益ついでに言うと、ちゃんとhtmlの仕様を理解してコーディングすれば、ページを制作した時点で1個もエラー検出されずに作れる。.バリデーターで検証することは、コーディングに対して一定の品質を保持しているという指標となるのはもちろんだが、エラーがレイアウト崩れやJS誤作動の原因になることもあるから修正したほうがいい。納品する以上、出来るだけ不安要素はないほうがいいからね。
W3QもW3Cチェックでエラー出まくり。
そりゃ、昔はW3Cのチェックもしてたけど、ある程度エラーでなくなったら、もうチェックなんてしてない。Another lintとかやってたらきりがない。W3C準拠でとか言ってくるお客は、面倒だから、切る。
■基本的に確認するもの
皆様お忙しい中回答頂きありがとうございます!他の方も是非お手すきでしたら回答お願い致します。
css/jsの単一化、css/js/htmlのminify、gzip化、画像ファイルの最適化、pushStateによる遷移システムはもれなくつけてる。pagespeedのスコアは80くらいってところ。文法ミスチェックに関しては、IDEレベルでチェック。技術的な部分でないところとしては、文章の校正と、サイト全体の簡単な推敲は言われなくてもやる。クライアントに恥をかかせたくないので。印刷対応は基本的に要件があがらない限りしない。
もうIE8切り捨てですか?
要件がない限り捨てます。
小中規模のサイトでそこまでやる必要はないよね。かなりのアクセス数がないと効果はさほど出ないし。
自社サーバーで請けるので、コストに直結します。確かに毎回手作業で実装することを考えると過剰な対応ですが、一度システム作ってしまえば全てに流用できるので有益なトレードオフだと思います。
みんなの回答 5 件
ieチェック
w3cのチェック
こんなの契約時の仕様次第だろ。IEのチェックでも、6までやるのか、9以降かでも全く話が違うし、W3Cとかやり始めたらきりがない。
特に契約してなかったら、基本的には、問題なくブラウザで見れるということくらいだろ。
それ意識しているクライアントだったら、そもそもお金上乗せだし、W3Cチェックなんて知らない人には全く評価されないから、時間の無駄。
■基本的に確認するもの
■大企業/お固い系
■Webサイト高速化希望の場合
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画像やファイルの圧縮はタスクランナーにやらせてるから、
特にチェックとかはしてない。
サイトの仕様とか予算にもよるけど、基本上記になることが多い。
皆様お忙しい中回答頂きありがとうございます!
他の方も是非お手すきでしたら回答お願い致します。
css/jsの単一化、css/js/htmlのminify、gzip化、画像ファイルの最適化、pushStateによる遷移システムはもれなくつけてる。pagespeedのスコアは80くらいってところ。文法ミスチェックに関しては、IDEレベルでチェック。
技術的な部分でないところとしては、文章の校正と、サイト全体の簡単な推敲は言われなくてもやる。クライアントに恥をかかせたくないので。
印刷対応は基本的に要件があがらない限りしない。
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