最近制作会社に転職した者です。小さい会社なので、早速いくつかお客さんのサイトを担当させてもらっているのですが、打ち合わせや修正依頼の電話がきた際などに、お客さんに対して気の利いた雑談や一言がなかなか言えず、これからの課題だと感じています。場数を踏むしかないとも思うのですが…。みなさんお客さんとどんな会話をされますか?
しません
自営でサイト作成をしている者です。営業の方と違い、私も場を和ませる雑談といったものがなかなか上手く出来ません。しかしこの頃は開き直って「会社の調子はいかがですか」といった仕事の会話ばかりしております。
成果物の質が単純には比較しづらい業種ですので、紹介やリピートの案件を獲得しようとすると、どうしても技術的なこと以外に対応の満足度などが大事になってきます。そこでより頻繁に相手の会社・事業の様子を聞き出せるようにし、何らかの提案に繋げていくようにしているのです。例えば、先方からかっちりと決まっている仕様やコンテンツが提供されている場合でも、話を聞いている内に改善点が見付かったりします。「トップページの製品説明をこの項目に変えてはどうでしょう」「このコンテンツに写真を加えてもっと目立つようにしましょう」などです。
極力明るいトーンで相づちを打つようにすれば先方さんとしても嫌な気分はしないですし、修正項目が多い時でもお互い嫌な気分にならずに済ませられます。ただあまり不必要に仕事を増やしては大変ですので、くれぐれも入れ込まない程度に、ですね。
正直電話対応とか苦手で困ってます。大体は営業挟んでて製作者がちょくせつお客さんと話すのは少ないので助かってます。
お客さんとフェイスブックで繋がって、お客さんの私生活を覗く。そこから相手を褒める事を探すといいお。
天気の話から入ればいいじゃない?あとさ、 要点だけ話して以上です。ってのは止めたほうがいいわ。制作会社の奴らでありがち、とくにPG系の奴ら。ムカつくだけだから。(制作会社出てから気づいた事)不思議と印刷の奴らのほうがまだ口がたつ。
そんな時のためにGunosyやAntennaはあるんだよ。
しかしなんで「気の利いた雑談や一言がなかなか言え」ない、なんてことが気にかかってしまったんだ?営業プロパーならともかく、制作の人間が、客にたいして「気の利いた一言」をいう必然性なんて何もないぞ。
それは違うぞ。まったく違うぞ。
営業プロパーが泣くぞ。せっかく構築した関係を壊すかもしれんのに。伝統工芸じゃあるまいし、そんな職人気質が通る世界じゃないだろ。
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しません
自営でサイト作成をしている者です。
営業の方と違い、私も場を和ませる雑談といったものがなかなか上手く出来ません。しかしこの頃は開き直って「会社の調子はいかがですか」といった仕事の会話ばかりしております。
成果物の質が単純には比較しづらい業種ですので、紹介やリピートの案件を獲得しようとすると、どうしても技術的なこと以外に対応の満足度などが大事になってきます。そこでより頻繁に相手の会社・事業の様子を聞き出せるようにし、何らかの提案に繋げていくようにしているのです。
例えば、先方からかっちりと決まっている仕様やコンテンツが提供されている場合でも、話を聞いている内に改善点が見付かったりします。「トップページの製品説明をこの項目に変えてはどうでしょう」「このコンテンツに写真を加えてもっと目立つようにしましょう」などです。
極力明るいトーンで相づちを打つようにすれば先方さんとしても嫌な気分はしないですし、修正項目が多い時でもお互い嫌な気分にならずに済ませられます。
ただあまり不必要に仕事を増やしては大変ですので、くれぐれも入れ込まない程度に、ですね。
正直電話対応とか苦手で困ってます。
大体は営業挟んでて製作者がちょくせつお客さんと話すのは少ないので助かってます。
お客さんとフェイスブックで繋がって、お客さんの私生活を覗く。そこから相手を褒める事を探すといいお。
天気の話から入ればいいじゃない?あとさ、 要点だけ話して以上です。ってのは止めたほうがいいわ。制作会社の奴らでありがち、とくにPG系の奴ら。ムカつくだけだから。(制作会社出てから気づいた事)不思議と印刷の奴らのほうがまだ口がたつ。
そんな時のためにGunosyやAntennaはあるんだよ。
しかしなんで「気の利いた雑談や一言がなかなか言え」ない、なんてことが気にかかってしまったんだ?
営業プロパーならともかく、制作の人間が、客にたいして「気の利いた一言」をいう必然性なんて何もないぞ。
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