｢ワークライフバランスを唱えている人はWeb制作の仕事は向いていない｣は本当ですか。
スケジュールがどんなに押されても、例えば原稿が納期や公開日の前日に届き、スケジュールは変わらないが基本。
作業量が幾つであろうと確実にその日に完成させ、制作者は秒速で数万ページを作り上げなければならない。
制作者たちはサーバーのように24時間体制で作り上げている。
毎日、定時に帰らずに早ければ終電、基本徹夜
と色々言われていますが、これらは都市伝説ですか。
Web業界のあるある話。
参考までに聞かせてください。
みんなの回答 9 件
そんなん会社によるとしか言えん
楽な人はわざわざ楽と書かない。
忙しければ忙しいほど書き込んで捌け口を作る。
そんでどの業種だろうと死ぬほど忙しい人はいる。
ちょっと前まではたしかによくありました。
まだブラック企業という言葉がない時で、この業界はこれが当たり前かと思いながら必死にやっていましたね。みんなでピザを食べながら徹夜作業をしていたことは今では良い思い出となりましたが、当時はさすがにきつかったです。
最近ではWeb業界もそういった仕事のやり方はだんだん減ってきてはいるかと思いますが、それでもまだそういった会社はあるかと思います。
昔はそんな会社で仕事してたので、都市伝説ではないですよ。
でも今はそういう会社でもないので、結局はその会社の仕事のやり方、受け方でどうにでも変わると思います。
「〜向いていない」という人は、単にマネジメント能力が無い自分をちゃんと見つめることが出来ない人の発想ですよ。
入る会社と入る部署によるかと。
毎日19時とかに帰れるとこもあります。
会社によりますね。私は毎日ほぼ2時間残業ですが、同業種の知り合いは定時に帰ってるそうです。
非常によくある話です。が、すべての会社がそうというわけでもありません。
広告代理店とのお付き合いが中心の制作会社だと、
競争力の低い制作会社＝条件の悪い案件を引き受ける＝儲かっていない＝人を雇えない＆外注できない＆優秀な人がいない＝今いる社員だけで寝ずに頑張る
という負の連鎖になっている場合が少なくありません。
また、制作会社でなく、ウェブサービスをやっているベンチャーの場合は、運命共同体なので定時退社とかは基本忘れないといけません。ある程度規模の大きい会社になればまた話が違いますが。
Web制作の性質を理解していない会社だと、だいたいそんな感じになる。
社員がプライベートな時間を削り取られるのは、99%会社の運用の問題。
そんな会社にへばりつかなかなければならないのは、社員個人の問題。
ワーク****バランス。****！****！
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