WEB会社がないような土地へ転居し独立する場合、どのようなことに気をつければよいでしょうか?また平日会社員、休日の空いた時間でWEBデザイナーをされている方は本業の会社へ許可を取っていますか?制作を続けたいものの生活がかかっているのでどちらが良いのか自分では判断しかね困っています…
WEB会社がないような土地へ > WEBがどんなものか説明できる能力
ありがとうございます。
ずばり、どうやって仕事をとっていくか!が、見えていれば、どこにいようがなんとか食っていけると思います。
ありがとうございます!やはりデザイン以前に営業力が問われるようですね…
独立後も現在の顧客を引き継げる or 需要の多い都市圏の顧客を獲得可能であれば、都市圏でも田舎でも一緒です。むしろ田舎のほうが生活費が少ないので楽です。
制作会社が無い土地で、その地元の顧客を獲得しようと思っているのなら注意が必要です。そういう場所はローカルなWebサイトの需要がそもそも無い可能性があります。
また、一見して専業の制作会社が無いように見える地域でも、印刷会社のWeb部門が顧客の大半を既に獲得している可能性があります。
転居先を調べたところ、WEB制作会社はなく印刷会社が3社ありそのうち2社にWEB部門がありました。田舎独特の会社構成があるのですね…知らなかったので勉強になりました。
印刷会社にWEB部署あるケースは、地方あるあるですね。
営業が一番重要。今現在、仕事につながる信頼できる人脈がないと正直相当厳しいと思います。仕事が入ってくるルートが複数確保出来ているなら、遠隔からでも意思疎通できるインフラと能力があれば平気(もちろん、相手方も)です。会社の規模にもよりますが、副業するなら会社に申告するのが一般的です。職務規定に違反しないか、確定申告をどうするのかなど、クリアすべきタスクがあります。
やはり厳しいですか…転居先は地元からも遠く知り合いもいません。全て0からのスタートです。でもWEBを諦めたくなくて…ある程度その土地に慣れてから独立した方がいいみたいですね。
コメ主です。極端な話WEBデザイナーなんて、ネットにつながるパソコンがあればどこでだって仕事は出来ます。しかしながら”出来る”と”食える”は別物です。仕事がなければ、出来ても食えません。問題はどこから仕事を取ってくるかです。 新天地に慣れることはもちろん大事ですが、今ある関係(人脈)を大切にして、離れてもつながる関係を大切に育む力が、独立には必要です。
トピ主:ありがとうございます。制作だけに携わっていたので、今になって人とのつながりの大切さを痛感しています。勉強になりました。
自分も都市を離れて田舎暮らしをしながらWebをやりたいと考えています。いろいろと調べましたところ、ネット回線などのインフラを整備したり、古い家を改築してそこを安く提供したりして、IT関連の働く人の誘致をしている町が結構あったりします。しかしながら、やはり田舎での地産地消は難しいと思いますので、やはり都市のクライアントとのお付き合いは必須なのではないでしょうか。場所や距離が関係なく仕事ができるパートナーを確保しておりましたら可能ではないでしょうか。
転居先は娯楽施設もなくカフェや飲食店はホームページビルダーで作ったようなサイトだったので頑張り次第ではやっていけるかな…とも思いましたがいつか限りがきてしまいますよね。転居までの残りの期間で仕事のパートナーを探してみます。
その手の田舎でWEBサイトを用意する意味があるのか?集客に繋がるの?と思えますね。ちょっと分かる人なら食べログのようなサイトに登録するだけとか、お店のブログをどこかに作っておしまい、で十分のような気がします。
受託じゃないWEB制作もあると思います。
営業は都市部で行い、制作は地方で行う会社は結構あります。ただ個人でそれができるかと言えば、余程の実績とコネがなければ、まず無理です。営業だけ都市部にいる誰かにお願いするとか、方法はあるかもしれませんが、営業ともクライアントともコミュニケーションが取りづらいので長く続くとは思えません。
やはり田舎だと都市部よりネックな部分が増えますね…
当たり前の話しですが、頼む方も、頼まれる方にも信用(と実績)が必要で、そこをどう築くかですね。副業で時間も限られるとなると、大きい仕事は無理な訳で、正直、在住地で複数仕事を持つか、ネットで出来る内職のような仕事(データ入力とか)くらいが現実的ではないでしょうか。
Web制作で田舎暮らしはやりにくそうですね。ネットショップならまだ可能かもしれませんが。
田舎だと単価は落ちるけど、数は都会より取れると思うよ。むしろ、開拓という意味では、競争率とWeb認知度で田舎の方が有利だと思う。
本業の会社へ許可は取っとりません
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WEB会社がないような土地へ > WEBがどんなものか説明できる能力
ずばり、どうやって仕事をとっていくか!が、見えていれば、どこにいようがなんとか食っていけると思います。
独立後も現在の顧客を引き継げる or 需要の多い都市圏の顧客を獲得可能であれば、
都市圏でも田舎でも一緒です。むしろ田舎のほうが生活費が少ないので楽です。
制作会社が無い土地で、その地元の顧客を獲得しようと思っているのなら注意が必要です。
そういう場所はローカルなWebサイトの需要がそもそも無い可能性があります。
また、一見して専業の制作会社が無いように見える地域でも、
印刷会社のWeb部門が顧客の大半を既に獲得している可能性があります。
営業が一番重要。今現在、仕事につながる信頼できる人脈がないと正直相当厳しいと思います。仕事が入ってくるルートが複数確保出来ているなら、遠隔からでも意思疎通できるインフラと能力があれば平気(もちろん、相手方も)です。
会社の規模にもよりますが、副業するなら会社に申告するのが一般的です。職務規定に違反しないか、確定申告をどうするのかなど、クリアすべきタスクがあります。
自分も都市を離れて田舎暮らしをしながらWebをやりたいと考えています。
いろいろと調べましたところ、ネット回線などのインフラを整備したり、古い家を改築してそこを安く提供したりして、IT関連の働く人の誘致をしている町が結構あったりします。
しかしながら、やはり田舎での地産地消は難しいと思いますので、やはり都市のクライアントとのお付き合いは必須なのではないでしょうか。場所や距離が関係なく仕事ができるパートナーを確保しておりましたら可能ではないでしょうか。
受託じゃないWEB制作もあると思います。
営業は都市部で行い、制作は地方で行う会社は結構あります。
ただ個人でそれができるかと言えば、余程の実績とコネがなければ、まず無理です。
営業だけ都市部にいる誰かにお願いするとか、方法はあるかもしれませんが、営業ともクライアントともコミュニケーションが取りづらいので長く続くとは思えません。
Web制作で田舎暮らしはやりにくそうですね。ネットショップならまだ可能かもしれませんが。
田舎だと単価は落ちるけど、数は都会より取れると思うよ。むしろ、開拓という意味では、競争率とWeb認知度で田舎の方が有利だと思う。
本業の会社へ許可は取っとりません
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