レスポンシブWeb案件を進める時に、書籍などで書かれてあるようなアジャイル型とか言われてたり、プロトタイプでPDCAをがんがん回して、といったワークフローで実際進められている方っていらっしゃいますでしょうか?
私は、デザイナーなのですが先日初めてレスポンシブ案件に関わる事になり、ディレクターの方に上記なようなワークフローが薦められている事を伝えたのですが、クライアントはデザインぜんぜん気にしないから大丈夫とスルーされ、少し不安です。
皆様はどうされているのか気になり質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
みんなの回答 6 件
んな専門用語さっぱりですが、レスポンシブに関しては最初からHTML組んじゃってますね。従来のように1枚画像でPCスマホと別に作っちゃうと、実際はレスポンシブムリってケースが出てきそうなので。ビジュアル的に凝ったことはできないよって説明にもなるし。
少なくとも、デザイナーとコーダーとの間でコンセンサスはとっておく必要があります。デザインをする際は、ライン1本のレベルで実装方法を予め考えておく必要があります。そのラインはタブレットでどうなるのか、スマホでどうなるのか、CSSで実装なのか背景画像が必要なのか、など。
スライスコーディングみたいなことはせずワイヤフレームをデバイスごとに作ってコーディングかな
よくわかってない単語使わない方がいいと思う。PDCAって。
むしろ魚たくさん食べてDHAで頭よくするほうが手っ取り早くうまくいく。
マジレスすると、PDCAサイクルは回さないですよw
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