なぜ日本のWebデザインはダサいのか?ってみんなどう思う?ttp://memo.goodpatch.co/2013/02/is-japanese-web-design-bad/
くそどうでもいい。
確かにダサいと思う。
逆、世界中のウェブサイトのデザインに影響を与えている。たとえば、田中直紀氏のサイトをご覧ください。世界中のウェブデザイナーが憧れているデザインです。
で、トピ主はどう思うの?
日本だろうが、アメリカだろうが、ヨーロッパだろうが南米だろうが、ダサいサイトは、ダサいし、Coolなサイトは、Coolってだけだと思う。
わざわざ、日本人が海外のダサいサイトをを探してまで見ないから、日本国内のダサいサイトを目にすることのが多いから、思い込みもあるだろうね。あと、標準のテキスト部分が英語か日本語かだけで一般の人には違ってみえるから印象の問題もあるかもね。
字形との関係は凄く同意。同じデザインでも英語だとすっきり、綺麗なのに日本語だといきなり「ごちゃっ!」とする。字形がひらがな、カタカナ、漢字、英字とバラバラなので仕方ないし、それをデザインしろと言われればそれまでだけど。
英語って綺麗にみえちゃうよね。ブロック感が出るからシンプルでもスッキリ見える気がする。
そもそもこの記事の結論は「別にダサいわけじゃねーよ」でしょ。どう思うも何も、文化圏によって求められてる事柄が違うんだから、限定的な尺度でどっかひとつの国と比較すること自体がナンセンス。
結論はださいわけじゃない。けど海外よりダサいと思ってしまう過程は気になる。
ダサいって大企業のサイトのこと言ってるのかな?だとすれば、現実問題あまり見た目とかにこだわってないところが多いような気はする。企業のWeb担当者にもよるが、より良くしたいと粘る人より、無難にこのProjectを終わらせたいと思っている人が多い。つまりダサい。
↑の人に同意。あとは個人的な感想だけど日本の企業は必要以上に情報をのせたがる傾向にある気がする見た目よりも情報量で勝負みたいな。
先日、海外の(どちらかと言えばWebに力を入れてない)サイトをたくさん見ての感想ですが、イケてないサイトにはお国柄が出ると思いました逆に、センスの良いサイトは国での差はあまりないと感じます悪く言えば、文字を取っ払うと似たり寄ったり
「少ない要素=閲覧者の負担も少ない」と考えると、「いかに少ない要素で多くの情報を伝えるか」というのが、ひとつのデザインの指標になるわけだし、シンプルはデザインセオリーだと思う。それは国や文化は関係ないと思う。そのあたりのデザインをせずに、本来、色や図形やレイアウト、マージンなどで表現すべきところを、なんでもかんでも文字情報として説明してしまう冗長的なデザインは、ダサいといわれて然るべきデザインだと思う。そしてそれは日本で多く見られるし、故に日本のWebデザイナーの水準が低いとも言える。
まあでも自己批判は大切だよね
デザイナーはできればシンプルにかっこよく見せたいと思ってデザインするだろうけど、それが顧客に伝わらないんだろう。デザイン素人の顧客はとにかく情報を詰め込もうとする。せっかくデザイナーがかっこよく仕上げてもあとから顧客のほうで大量に情報を追加したりもする。
Webデザイナーに欠落しているのは、クライアントもしくは上司とのコミニュケーション能力ということになるね。だって、やろうとしていることをわかってもらえないんでしょ?それは、相手の理解力不足というより、デザイナー側の説明不足、説得力のなさによる、コンセンサスの欠落だと思うよ。ビジネスならね。
どの国の人でも、誰が見てもダサいと思うデザインは山ほどある。それは外国も一緒だと思うけれど、もっと高いレベルで、日本人がかっこいいと思うデザインを外国の人がダサいと思って言っているのであれば、それはもうデザイン感覚の違いとしかいいようがない。中国では良いとされているデザインも、日本人が見たらダサいと思うこともあるだろう。
下記、同じようなサービスで海外と日本のサイトがあります。
日本のは完全にダサイです。海外のものは道筋たてて丁寧に説明している印象。コース料理のような感じでしょうか。日本のはどんぶりですね。
デザイナーがコース料理がスキでも、企業担当者などがやはりどんぶり以外受け付けないと何を言ってもダメなケースありすよね。
海外サイトの方がびっくりするくらいカッコいいな!なんでこれで日本語版にしなかったんだろう・・・
英語は、日本語と比較してシンプルな言語だから、それだけでデザインに流用しやすいという部分はあるよね。平たくいうと、英語サイトというだけでかっこよく見えちゃうとか。ストレートヘアの人はパーマをかけたくなるし、肌が白い人は日サロに行ったりもするし、眼の色が黒い人はカラコンを入れたりする。国や文化といった環境差によってものの見え方が違うという部分は大いにあるね。基本的にないものに憧れる。
欲望のエデュケーション
右のナビバーが斬られてますです
同じことを説明するのでも、英語より日本語の方がテキストのボリュームが大きくなることが多い。視認可能なフォントサイズも英語(アルファベット)と日本語(漢字)で異なる。画像で視覚的に表現する際、これは大きな縛りとなる。それとは別に、より多くのテキスト情報を盛り込もうとする傾向が日本のクライアントにはあり、デザイナーはクライアントの要望を受け入れ過ぎる。視覚情報だけでテキスト情報を補う技術も足りないように思う。それが結果としてデザインの差にでるんだろうね。
"同じことを説明するのでも、英語より日本語の方がテキストのボリュームが大きくなることが多い。"
どういうこと?
同じこと(4) - the same things(15)説明(2) - explain(7)英語(2) - English(7)日本語(3) - Japanese(8)テキスト(4) - text(4)
テキストは同じだったw
追記:全半角ふまえても。
同じこと(8) - the same things(15)説明(4) - explain(7)英語(4) - English(7)日本語(6) - Japanese(8)テキスト(8) - text(4)
テキストはそもそも英語だ・・・文章(4) - text(4)
単純に文字数じゃ無くて、同じ事を書いた時のインクの総量、鉛筆のすり減り方は英語より日本語の方が上だと思うの。
教育→ education鬱病→ depressive psychosis入会→ admission, entry ~
おとといきやがれ → ****!うっとおしいんだよ → ****!お前のかあちゃんでべそ → ****!おぼえてろよ → ****!死んじまえ → ****!
文化が違えばデザインも変わる。そもそも比べる方がおかしい。何のためのデザイン?1から勉強し直した方が良いレベル。
単純に仕様言語の問題じゃないのかな?日本語フォントでも美しいと思うものはあるけどクールと思うのはないし
用途が違う
みんなの回答 20 件
くそどうでもいい。
確かにダサいと思う。
逆、世界中のウェブサイトのデザインに影響を与えている。
たとえば、田中直紀氏のサイトをご覧ください。世界中のウェブデザイナーが憧れているデザインです。
で、トピ主はどう思うの?
日本だろうが、アメリカだろうが、ヨーロッパだろうが南米だろうが、
ダサいサイトは、ダサいし、Coolなサイトは、Coolってだけだと思う。
わざわざ、日本人が海外のダサいサイトをを探してまで見ないから、
日本国内のダサいサイトを目にすることのが多いから、
思い込みもあるだろうね。
あと、標準のテキスト部分が英語か日本語かだけで
一般の人には違ってみえるから印象の問題もあるかもね。
そもそもこの記事の結論は「別にダサいわけじゃねーよ」でしょ。
どう思うも何も、文化圏によって求められてる事柄が違うんだから、限定的な尺度でどっかひとつの国と比較すること自体がナンセンス。
結論はださいわけじゃない。
けど海外よりダサいと思ってしまう過程は気になる。
ダサいって大企業のサイトのこと言ってるのかな?
だとすれば、現実問題あまり見た目とかにこだわってないところが多いような気はする。
企業のWeb担当者にもよるが、より良くしたいと粘る人より、
無難にこのProjectを終わらせたいと思っている人が多い。
つまりダサい。
先日、海外の(どちらかと言えばWebに力を入れてない)サイトを
たくさん見ての感想ですが、イケてないサイトにはお国柄が出ると思いました
逆に、センスの良いサイトは国での差はあまりないと感じます
悪く言えば、文字を取っ払うと似たり寄ったり
「少ない要素=閲覧者の負担も少ない」と考えると、「いかに少ない要素で多くの情報を伝えるか」というのが、ひとつのデザインの指標になるわけだし、シンプルはデザインセオリーだと思う。それは国や文化は関係ないと思う。
そのあたりのデザインをせずに、本来、色や図形やレイアウト、マージンなどで表現すべきところを、なんでもかんでも文字情報として説明してしまう冗長的なデザインは、ダサいといわれて然るべきデザインだと思う。そしてそれは日本で多く見られるし、故に日本のWebデザイナーの水準が低いとも言える。
まあでも自己批判は大切だよね
デザイナーはできればシンプルにかっこよく見せたいと思ってデザインするだろうけど、それが顧客に伝わらないんだろう。
デザイン素人の顧客はとにかく情報を詰め込もうとする。
せっかくデザイナーがかっこよく仕上げてもあとから顧客のほうで大量に情報を追加したりもする。
どの国の人でも、誰が見てもダサいと思うデザインは山ほどある。
それは外国も一緒だと思うけれど、もっと高いレベルで、日本人がかっこいいと思うデザインを外国の人がダサいと思って言っているのであれば、それはもうデザイン感覚の違いとしかいいようがない。
中国では良いとされているデザインも、日本人が見たらダサいと思うこともあるだろう。
下記、同じようなサービスで海外と日本のサイトがあります。
www.addthis.com/
www.addclips.org/
日本のは完全にダサイです。
海外のものは道筋たてて丁寧に説明している印象。コース料理のような感じでしょうか。
日本のはどんぶりですね。
デザイナーがコース料理がスキでも、企業担当者などがやはりどんぶり以外受け付けないと何を言ってもダメなケースありすよね。
英語は、日本語と比較してシンプルな言語だから、それだけでデザインに流用しやすいという部分はあるよね。平たくいうと、英語サイトというだけでかっこよく見えちゃうとか。
ストレートヘアの人はパーマをかけたくなるし、肌が白い人は日サロに行ったりもするし、眼の色が黒い人はカラコンを入れたりする。国や文化といった環境差によってものの見え方が違うという部分は大いにあるね。基本的にないものに憧れる。
欲望のエデュケーション
欲望のエデュケーション | PROSPECTS | HARA DESIGN INSTITUTE
http://www.ndc.co.jp/hara/prospects/2011/06/post_1.html同じことを説明するのでも、英語より日本語の方がテキストのボリュームが大きくなることが多い。視認可能なフォントサイズも英語(アルファベット)と日本語(漢字)で異なる。画像で視覚的に表現する際、これは大きな縛りとなる。
それとは別に、より多くのテキスト情報を盛り込もうとする傾向が日本のクライアントにはあり、デザイナーはクライアントの要望を受け入れ過ぎる。
視覚情報だけでテキスト情報を補う技術も足りないように思う。それが結果としてデザインの差にでるんだろうね。
教育→ education
鬱病→ depressive psychosis
入会→ admission, entry ~
文化が違えばデザインも変わる。
そもそも比べる方がおかしい。
何のためのデザイン?
1から勉強し直した方が良いレベル。
単純に仕様言語の問題じゃないのかな?
日本語フォントでも美しいと思うものはあるけどクールと思うのはないし
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