広告代理店勤務のWEBデザイナー・ディレクターの方に質問です。
わたしは現在30歳で、グラフィックデザイナー→ディレクターとしてWEB広告代理店に5年勤めていますが、進路で悩んでいます。
バックサイドなど技術理解を高め、制作のプロフェッショナルになるか。
もしくはマネジメントディレクターとしてアドテクに理解を高め、制作を活用した戦略立案を行うか。
個人的にはWEB制作スキルは高いと言えず、コーディングはHTML+CSS+jsをコピペという初心者レベル。そのため有効な進路は後者なのですが、社内クリエイターでは一番上の立場で、他社の方がどうされているのかなど実情も知らず相談する相手がいません。
ご意見伺えればと思います。
みんなの回答 11 件
後者しかないでしょ!スキル的にこれから更なるプロフェッショナルは絶対無理に見えるし、消去法でアレだけど。
普通に考えれば後者でしょうけど、制作のプロとして挑戦したいならしてもいいのでは?
挑戦ができる最後のチャンスでしょう。
後者→前者の進路変更は不可能でしょうけど、前者→後者の進路変更はのちのちも可能でしょうから。
後者の道に進みつつ、さらにコーディングの腕も磨く、でいいのでは?
二足のわらじを履いてはいけないとは、誰も言ってない。それにどんな未知に進もうが、コーディングの知識が多くて困ることはありませんしね。
ここで聞くのもいいけど、社外の同業の人と仲良くなって話聞いてみてもいいんじゃない?
フラッシャー
オエオエお!
人に進路聞いてる時点で何やってもダメだろ
多分理想は後者に進み、前者も少しずつ習得するのが望ましいのかと思いますよ。
僕もディレクターしてて、コーダーやプログラマが正直格好良く見えて羨ましかったので二年くらいコツコツ勉強していきましたから。お気持ちわかります。
少なくとも、前者は年を重ねる毎に大変になる。そして一定ラインを超えたら年齢による経験値は考慮されなくなる。
この業界の技術は日々進化するので、必ず後輩に抜かれる時がきます。
前者に進むなら覚悟が必要です。専門知識過ぎて、異業種にも転職出来なります。
どちらでもご自身の進路ですから良いと思いますけど、参考までに。
エリートの仕事ならともかくこの業界みたいな底辺の仕事でキャリアもくそもないでしょ。
やりたい事やればいいだけじゃん。
どの業界もそうですけど、現場で手を動かしてる人より、上から人を動かしてる人の方が儲かってますね。人間関係大変そうだけど、調子よく渡っていける人ならそっちがいいですよ。私はムリなんで手を動かしてますが…。
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