WEB制作の低価格化が気になります。まともな営業ができないからって値段を下げることで営業していませんか？こんなことばかりしていたら「ホームページは安くできる」という認識が定着するばかりで、業界の相場が下がり、私たちの賃金は落ちる一方です。
そんなことは今に始まったことではありません。作って納品、終了。の制作会社は価格競争になりどんどん少なくなるでしょうね。結局はいかに業績を上げるウェブサイトを提案できるか、そしてそれが売上げに結び付けられるか、というところに来てるわけですね。
トピ主はどうすればいいと考えてるんですか？
実際にjimdoとかグーペとか使ったら素人でもHPできますからね。高いから自分でやろうとする人も増えるんではないでしょうか？Web制作＝高いのが当たり前という概念を変えていかないと仕事はなくなると思います。
要は中身。消費者にきちんと訴求できるものが作れるか、コンバージョンレートを上げられるか？でしょ。レトルトカレーでカレー屋はできないってこと。例えが変で恐縮です（ワラ
jimdoで作ったけど売り上げが…ってマーケティングを売りにする制作会社に依頼する。って流れになるという話をしてる人がいましたねぇ。
そもそもの発端はおこずかい稼ぎの主婦。
元凶ですよね。
低価格化じゃなく二極化です。嘆いても始まらないので低価格ゾーンで勝負しなくてもいいようスキルアップするのが妥当でしょうね。
「安ければ受注できる」というのは、印刷系をやっている会社でしょうね。webだけに特化していたら、安易な値下げとか意識せずに済むのに。
実際できない営業マンほど金額下げて仕事を受注し、とれたと喜んでいます。いずれ、自分の首を締めるとも知らずに....
でもやっぱりクリエーターが営業して仕事をとってこれる訳でもないし。営業マンと料金について理解し合う必要があるのではないでしょうか？
うちは営業マンはおらず、実績のみで仕事が来るのでちょっと違います。営業マンは取ってこないと怒られたりするので、安くても取ることを優先しがちな印象です。
営業マンいないのに営業マンのことをよくご存知ですね。
これって他社の営業に金額でも負けて、単なるいいがかりじゃないですか？（笑）実績のみでとか言ってる時点で甘えですよね。
どのトピックもそうだけど、どうして仮想敵をつくるような二極対立思考しかできないんだろう。自分のことを棚に上げ過ぎてるなぁ。
でもその営業マンがいないと仕事ないでしょ？営業からデザインから全て自分でやってみたら？受注がなければデザインもなにも、作るものがないわけですから。
サラリーマンには到底理解できない部分かと。
営業マンいない制作会社も多いと思いますけどね。。。
まぁ、そうですね。。。
そういう会社は社長が営業頑張ってるんだよ。仕事は勝手に天から降ってくるものではありません。
むしろ、価格ではなくクオリティ(WEBサイトの成果)で勝負できるようになれば、他制作会社とのもっともわかりやすい差別化になるよ。クオリティで勝負できないとしたら、そこがそもそもの問題。
価格勝負なんぞ、はなっからしていませんでしたし、ふっかけてもいませんでした。そして質で勝負しています。おかげさまで、低価格化の波なんてものには全く影響を受けていませんよ。
品質で勝負と言っても、安くて高品質な場合は負けますよね？例えば海外とか。
負けないですね。品質という言葉を雑に扱い過ぎでは？アウトプットだけが品質ではありませんよ。
自らが価格も品質も負けてると思ってる時点で、ビジネスが成立してないよ。当たり前だけど、誰もそんなところを選択しない。少なくとも品質と価格のバランスで勝負しなきゃ。
Where are you from?
安いのは安いなりでしかないので別に大丈夫です。
地方でやってますが、私のまわりの低価格勝負の会社は今年になってどんどん消えていってますね。ビジネスモデルの問題もあるでしょうが、ようするにウェブに対してのやる気と思考量が足りない内的な要因もあるんじゃないかと思います。おかげさまで今は忙しいです。
いくらビジネスといっても、利潤のみを追求した制作会社は消え行く定めかもしれませんね。
むしろ、適正な価格に変わっていってるんじゃないの？価格を決めるのは市場。決定するのは制作でも営業マンでもないよ。
まあその場合この業種自体無くなるでしょうね。それも市場の原理。みんながみんな自前でやる時代に。
同意です。でも市場がなくなることはないかと。デザインは勉強してもセンスが重要ですからね。その当たりは専門のデザイナーさんにはかないませんし、頼りにしてます。
オペレーターとセンスが必要な仕事にわかれます。タクシーかそれともF1ドライバーか。
経済市場について無知過ぎるコメントだな。少しは勉強してからものを言え。
最初のコメントは半分皮肉ですよ。
「ホームページは安くできる」という認識があっても良いと思います。そこに勝機を見出す、今までのサイト制作の概念を変えるようなビジネスモデルを確立すれば。
0円ビジネスですか？
Web制作事業自体が、これから先細って行きますからね。ルールあれば誰でも出来る仕事が安くならないわけがないだろ。 Web制作はコスト、同じクォリティなら安い方に流れる。
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そんなことは今に始まったことではありません。作って納品、終了。の制作会社は価格競争になりどんどん少なくなるでしょうね。結局はいかに業績を上げるウェブサイトを提案できるか、そしてそれが売上げに結び付けられるか、というところに来てるわけですね。
トピ主はどうすればいいと考えてるんですか？
実際にjimdoとかグーペとか使ったら素人でもHPできますからね。高いから自分でやろうとする人も増えるんではないでしょうか？Web制作＝高いのが当たり前という概念を変えていかないと仕事はなくなると思います。
そもそもの発端はおこずかい稼ぎの主婦。
低価格化じゃなく二極化です。嘆いても始まらないので低価格ゾーンで勝負しなくてもいいようスキルアップするのが妥当でしょうね。
「安ければ受注できる」というのは、印刷系をやっている会社でしょうね。webだけに特化していたら、安易な値下げとか意識せずに済むのに。
実際できない営業マンほど金額下げて仕事を受注し、とれたと喜んでいます。いずれ、自分の首を締めるとも知らずに....
どのトピックもそうだけど、どうして仮想敵をつくるような二極対立思考しかできないんだろう。自分のことを棚に上げ過ぎてるなぁ。
でもその営業マンがいないと仕事ないでしょ？営業からデザインから全て自分でやってみたら？受注がなければデザインもなにも、作るものがないわけですから。
むしろ、価格ではなくクオリティ(WEBサイトの成果)で勝負できるようになれば、他制作会社とのもっともわかりやすい差別化になるよ。クオリティで勝負できないとしたら、そこがそもそもの問題。
価格勝負なんぞ、はなっからしていませんでしたし、ふっかけてもいませんでした。そして質で勝負しています。おかげさまで、低価格化の波なんてものには全く影響を受けていませんよ。
品質で勝負と言っても、安くて高品質な場合は負けますよね？例えば海外とか。
安いのは安いなりでしかないので別に大丈夫です。
地方でやってますが、私のまわりの低価格勝負の会社は今年になってどんどん消えていってますね。ビジネスモデルの問題もあるでしょうが、ようするにウェブに対してのやる気と思考量が足りない内的な要因もあるんじゃないかと思います。おかげさまで今は忙しいです。
むしろ、適正な価格に変わっていってるんじゃないの？価格を決めるのは市場。決定するのは制作でも営業マンでもないよ。
「ホームページは安くできる」という認識があっても良いと思います。そこに勝機を見出す、今までのサイト制作の概念を変えるようなビジネスモデルを確立すれば。
Web制作事業自体が、これから先細って行きますからね。ルールあれば誰でも出来る仕事が安くならないわけがないだろ。 Web制作はコスト、同じクォリティなら安い方に流れる。
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