新人デザイナーです。直属の上司がデザイナー上がりではありません。そのためか、代理店からデザイン直しが来ると印刷したものをそのまま「やって」と渡されます。たまに手描きで修正案を渡されることもありますが「デザインわからないんだよね」的な一言が必ず付きます。どう対応したらいいですか
以前勤めていた会社の社長がそうでした。本人に覚える気がなかったので、自分たちでお客さんと連絡を取り、対応してました。
世の中は伝言ゲームです。案件が大きければ大きいほど、想像力が必要になります。オペレーションから抜け出すためにも「何を言っているか」ということを掘り下げる癖を付けましょう。
全てのデザインには理由があります。きちんと素人でも理解できる、伝えられるデザイン意図などの資料を添えてはどうでしょう?
>全てのデザインには理由があります。名言ですね。
その上司からくる情報で不足なものってなんでしょうか?新人だからと言われたことしか出来ないのでは生き残れませんよ!そのデザインをするにあたって必要な情報を引き出すのもあなたの仕事です。
わからない人を相手に説明できないと仕事にならないと思うんですが・・・
大体の上司はそんなものだと思います。連絡係だと思えば大丈夫です。
それはもう上司ではないですけどね。
質問者です。私としては、ディレクターなのにディレクションを放棄されているという現状をどう打開すべきか質問したかっただけです。ディレクター経由で代理店からの指示がおりてくる筈なのに、下におりてこず結果直しが多くなってしまっているのです。
一度自分で直接代理店とやり取りさせてもらってはどうですか。たぶん見えない苦労も出てくると思います。
確かにディレクターの役割は果たせていないと思います。けれど人(上司)を変えるのはとても難しいことです。時間と体力が必要です。なら自分が変わるほうが簡単だし成長になります。上司に自分で代理店とやり取りさせてほしいと訴えてみるのがいいと思いますよ。
みなさんの回答を参考にこちらも掘り下げて質問したりと、立ち振る舞いを工夫してみようと思います。ありがとうございます。デザインのラフを手で書く行為ですら「らくがき」ととらえる方なのでこちらもきちんと筋を通して説明し、ストレスを軽減させたいと思います。
クライアントには、誰かがデザインの理由を説明をする必要があると思いますが、まずはディレクターにその必要性を理解してもらうことですね。その上で、その説明を誰が行うかという問題かと思います。ディレクターができないのであれば、当然、デザイナーが行うことになります。
自分の力を試すチャンスじゃないですか?
みんな大人だなぁ…そんな伝書バトみたいな上司変えてくれと言いますけど何か?(笑)
類が友を呼ぶから。
>類が友そう、変えてもらったからって良い上司が来るとは限らない
替えがきく程の人数がいればいいですけどねえ
「デザイン解らないんだよね」ハナから理解する気がない。そんなヤツにこの仕事する資格ある? 解らないなりに理解する努力いらないの? 俺は「自分がガンバレ」的な意見は肯定できない。
>「デザインわからないんだよね」できない子は必ずこれ言いますね。ディレクターにしても営業にしても。
説明できないデザイナも悪いんだけどね
この場合デザイン渡す前に「わかんね」といってるので悪いも何もないでしょう
辞めちまえば?w
まずは上司とランチに行ったりして話してみましょう。いきなり仕事の話しではなく、その人の立場や考え方が分かれば話しの持って行き方など組立易いかと思います。会社で話をするのはちょっと、という場合にはランチである程度の関係がある前提で、飲みに連れてってくださいと言えばOKです。
自分の実力が会社の実力を上回ったと思ってしまったら辞めてもっといい会社にいくしかない。辞める勇気がないならただの遠吠え。
日本語おかしかったらゴメンナサイ。>代理店からデザイン直し~やる>たまに手描きで~修正案に問題があるのであれば改善案を提示>下におりてこず結果直しが~無駄に人件費がかかる?、クオリティが下がる?自分がディレクション込みでやるか、上司にやる気を出してもらう、とか
現在の職場で自分にとって価値がある成長できるなら、その直しが少なくなる方法を制約の中でデザインしてみる。成長できないならポートフォリオ作りながら給料が貰えるとわりきって、準備ができたら転職。
みんなの回答 17 件
以前勤めていた会社の社長がそうでした。本人に覚える気がなかったので、自分たちでお客さんと連絡を取り、対応してました。
世の中は伝言ゲームです。案件が大きければ大きいほど、想像力が必要になります。オペレーションから抜け出すためにも「何を言っているか」ということを掘り下げる癖を付けましょう。
全てのデザインには理由があります。きちんと素人でも理解できる、伝えられるデザイン意図などの資料を添えてはどうでしょう?
その上司からくる情報で不足なものってなんでしょうか?新人だからと言われたことしか出来ないのでは生き残れませんよ!そのデザインをするにあたって必要な情報を引き出すのもあなたの仕事です。
わからない人を相手に説明できないと仕事にならないと思うんですが・・・
大体の上司はそんなものだと思います。連絡係だと思えば大丈夫です。
質問者です。私としては、ディレクターなのにディレクションを放棄されているという現状をどう打開すべきか質問したかっただけです。ディレクター経由で代理店からの指示がおりてくる筈なのに、下におりてこず結果直しが多くなってしまっているのです。
みなさんの回答を参考にこちらも掘り下げて質問したりと、立ち振る舞いを工夫してみようと思います。ありがとうございます。デザインのラフを手で書く行為ですら「らくがき」ととらえる方なのでこちらもきちんと筋を通して説明し、ストレスを軽減させたいと思います。
クライアントには、誰かがデザインの理由を説明をする必要があると思いますが、まずはディレクターにその必要性を理解してもらうことですね。その上で、その説明を誰が行うかという問題かと思います。ディレクターができないのであれば、当然、デザイナーが行うことになります。
自分の力を試すチャンスじゃないですか?
みんな大人だなぁ…そんな伝書バトみたいな上司変えてくれと言いますけど何か?(笑)
>「デザインわからないんだよね」できない子は必ずこれ言いますね。ディレクターにしても営業にしても。
辞めちまえば?w
まずは上司とランチに行ったりして話してみましょう。いきなり仕事の話しではなく、その人の立場や考え方が分かれば話しの持って行き方など組立易いかと思います。会社で話をするのはちょっと、という場合にはランチである程度の関係がある前提で、飲みに連れてってくださいと言えばOKです。
自分の実力が会社の実力を上回ったと思ってしまったら辞めてもっといい会社にいくしかない。辞める勇気がないならただの遠吠え。
日本語おかしかったらゴメンナサイ。>代理店からデザイン直し~やる>たまに手描きで~修正案に問題があるのであれば改善案を提示>下におりてこず結果直しが~無駄に人件費がかかる?、クオリティが下がる?自分がディレクション込みでやるか、上司にやる気を出してもらう、とか
現在の職場で自分にとって価値がある成長できるなら、その直しが少なくなる方法を制約の中でデザインしてみる。成長できないならポートフォリオ作りながら給料が貰えるとわりきって、準備ができたら転職。
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