小さい会社と大企業どちらも経験して、今は大企業で働いてます。自分だけがたまたまかもしれないですが、大企業は優秀な人が多く仕事を進める上でのトラブルが少ないように思います。トラブルっていうのは、仕事そのものの難易度が高い事によるトラブルではなく、トラブルを起こす人の考え方自体が他人を思いやってなかったり、個人的な好き嫌いを仕事上に持ってくる事が起因のトラブルです。つまり大企業は業務スキルも高いが他の人と協調するスキルも高くトラブルが少なく事が進むように思います。
みなさんのこれまでの経験だといかがですか?
みんなの回答 10 件
全然そんなことないと思うよ。あなたの勘違いか、たまたまあなたの会社がそういう希少な会社なんじゃないかと。
逆かなー。大企業のほうが少数のスキル激高い人に依存していて、他はレベル低いって感じ。協調性の面も大企業のほうが無い。担当者間の意思疎通も出来てないレベル。
会社の規模は関係ないかな。どんな会社の規模でも、大抵のトラブルは人為的なもので、コミュニケーションの問題がほとんど、規模によって、異なる質のコミュニケーション起因のトラブルは起こる。
単にあなたの身近なところのマネジメントがしっかりしてるだけ。
小さいところは、個人のマネジメント力を要求される部分が多いから、そう感じるだと思うよ。
大企業には派遣として入りましたが働いてて気持ちよかったです。でも技術力は高くも低くもなかった感じです。
中小企業はちっちゃいくせにえばりちらし人間的な好き嫌いを表に出してくる上司が多い気がします。
ということでどちかといったら私も同じ印象で、大企業の方が働きやすいかなって思います。
大企業にいましたが、技術力よりも業務管理の教育重視なので、トピ主の言うとおりスケジュールの安定度が高く業務のトラブルはまずないです。
技術的価値の低いマークアップ、デザイン、プログラムなどの下流の社内開発はワークフローやシーケンスを理解するための教育課程だけで、業務はオフショア開発か下請けにさせるので、下請けとのコミュニケーションが主な仕事です。
無責任な下請け会社も稀にいるので、責任の切り分けはもちろん重要ですが、大手はキャリアのある下請けに仕事をさせることになり、イレギュラーケースの記録などのノウハウも蓄積されてます。
人間関係に関しても、中小のように素行の怪しい人材は使わず、徹底して調査して入る上、恵まれた人が比較的多いので人間的なトラブルも少ないですね。
同感です。
個人個人の資質というより、しっかりした分業化や制度など会社のシステムによることが大きいような。
大企業にバカが多いおかげで中小企業であるうちの会社みたいなところにおいしい仕事が山ほどくる。こんなことも自分でできないのかよって簡単な仕事をいくらでも受注できるので儲かってしょうがないって****で隣りに座ってたおじさんが言ってた。
私は学生時代に起業してそのまま会社を大きくして売却したので、よくわからないです。周りの優秀な友人などを見ていても、やはり「一度でも企業に入っている時点で」能力が低いという点ではどんぐりの背比べかなと思います。
マウンティングの応酬を感じる…おおこわいこわい
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